2014/12/01

尊敬されているか、不当に恩恵を受けていないか、社会の負担ではないか…シニア層に対する世界の考え方をグラフ化してみる(2010-2014年)(最新)

先進国では特段レベルで社会の上での大きな課題として呈されるのが高齢化問題。要は医学の進歩やインフラの整備、社会秩序の安定化に伴い長生きする人が増え、人口全体に対する比率が上昇するに連れ、財政面をはじめとした各方面でバランスがきしみを見せるというもの。それではその高齢者に対する人々の考えは、どのような状況なのだろうか。世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、4つの視点に的を絞り、その実情を確認していくことにする。

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11時33分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

2014/11/30

「結婚制度は時代遅れか」「未婚の母を認めるか」世界の価値観の違いをグラフ化してみる(2005-2009年)(最新)

日本の出生率の低さの一因として、社会習慣的にも制度の上でも「結婚しないまま子供を出産する」(非嫡出子)ことを容認しがたい風潮・仕組みがあるからとの指摘が成されている。それは本当なのか、他国はどのような状況にあるのか、世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、価値観・風潮の点に関して実情を確認していくことにする。

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10時4分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

2014/11/23

新聞、テレビ、携帯、インターネット…世界では情報取得のためにどれほど使われているのだろうか(2010-2014年)(最新)

日本における従来型メディア、具体的にはテレビ・ラジオ・新聞・雑誌への信頼度の高さはすでに内外に知られた通りで、信頼を寄せているからこそ各メディアへの傾注度も高く、多数の人が時間を割いて見聞きしているといわれている。それでは実際のところ、主要メディアに対する情報取得のための利用度合いはどれほどのものなのだろうか。世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、新聞、テレビ、携帯電話、インターネットの4つの媒体・メディアに関して、その利用性向を確認していくことにする。

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15時10分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

日本の高さは竹島・尖閣が原因か…戦争やテロのリスク、国民はどれほど懸念しているか(2010-2014年)(最新)

思惑の違いや利己的な願望、時として偶発的な出来事で国家間の紛争、戦争が勃発することがある。また社会的に迎合しがたい考え方を持つ集団による非合法的な手段を用いた破壊活動で、無垢の人たちが傷つくテロ活動が起きる可能性もゼロでは無い。人々はこれらの事象発生のリスクをどれほど恐れ、懸念しているのだろうか。世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、戦争、テロ攻撃の2つの行為に自国がさらされる、巻き込まれると考えているかについて見ていくことにする。

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10時19分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

2014/11/22

競争社会は善か悪か、国ごとの捕え方の違いをグラフ化してみる(2010-2014年)(最新)

完全に平等な社会はある意味理想郷ではあるが、同時に地獄であるとも解釈できる。どのような成果を生み出してもそれが評価されることが無ければ、やる気を見出すすべが無くなってしまう。一方で過度な競争社会はさまざまな弊害を人々にもたらすとの意見も少なくない。欲望に駆られて悪の道に走ったり、機会を得られない人との間の格差が理不尽なまでに大きく開きかねないからだ。それでは競争社会に対する人々の思いは、国によって違いがあるのだろうか。今回は世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、競争社会の是非、そしてそれに類する形で「大きな政府」「小さな政府」への考え方を確認していくことにする。

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15時8分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

男女平等かそれとも…世界各国の女性観をグラフ化してみる(2010-2014年)(最新)

身体的な性質、生物学上の役割の上での相違以外に、歴史的背景や宗教的観念などの影響で、男性と女性の間には性の上での区別・差別が生じることがある。国や地域によって捕え方は多種多様で、ある国では常識的な考え方でも、他の国では問題視される行為も少なくない。今回は世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、男女の違いをもとにした社会的観念について、4つの観点で国ごとの違いを確認していくことにする。

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10時3分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

2014/11/20

海外労働者、他宗教、他言語…近所住まいでの気になる感、世界の反応は?(2010-2014年)(最新)

鎖国をしていない限り、多かれ少なかれどの国にも他国からやってきた移住者や労働者が住居を構え、隣近所に住む可能性が生じてくる。また他宗教や他言語を有する人が近くに住むことになるかもしれない。その時人々はどのような反応を示すだろうか。気にせずごく普通に生活を続け接するのか、それとも嫌悪感を抱いてしまうのだろうか。世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、3つの観点で国ごとの反応を確認していくことにする。

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8時25分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

2014/11/19

「人生は決められた道を歩むのみ」感がとりわけ強い日本人…世界各国の人生観をグラフ化してみる(2010-2014年)(最新)

人がどのような人生観を持ち日々の生活を営んでいくか、その内容はそれぞれ。自分の意志を尊重し信じ、判断次第でいかようにも異なる未来が切り開けると信じる人もいれば、将来はすべて決められた道のりの上にあり、毎日はその道を歩むだけと考えている人もいる。いわば運命に関するとらえ方について、国による違いはあるのだろうか。今回は世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、2つの観点で国ごとの違いを確認していくことにする。

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15時8分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

責任感、想像力、倹約心…世界各国での子供への教育方針の違いをグラフ化してみる(2010-2014年)(最新)

生物としての本能は別として、人は成長する過程で親をはじめとする多くの人から行動様式を学び、模倣し、経験を得て成長し、人格を形成していく。その成長過程で親の教育方針は大きな影響を及ぼすことになる。それではその方針は、国によって違いが生じるものだろうか。今回は世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、4つの教育指針にスポットライトをあてて、各国の姿勢の違いを見ていくことにする。

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8時19分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

2014/11/18

「収入をもっと平等に」か「収入差を広げて努力を刺激する」か、世界各国の考え方をグラフ化してみる(2010-2014年)(最新)

人は欲を行動原則とする生き物である以上、いかなる行動でも対価が同じならば意欲を失い、社会は活動を停止してしまう。罰則を設けて強制的に行動させる手立てもあるが、状況の進化発展はおろか、現状維持も難しくなってしまう。一方で過度の成果主義を取り入れて平等的な保証が無いと、生活弱者は活きる道を無くし、世紀末的な社会が待ち構える状況と化してしまう。要はバランス感覚の問題ではあるのだが、それでは人々はそのバランスについて、どのような思惑を持ち、それは国によって違いが生じるのだろうか。世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、各国の国民単位における収入面での格差問題などについて、考え方を比較していくことにする。

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11時24分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

「男性か女性か」「自国民か否か」・ワークシェアリング意識に関する世界各国の考え方をグラフ化してみる(2010-2014年)(最新)

企業、あるいは業界単位の経験の蓄積や修練、技術進歩に伴い労働の多くは効率化が図られ、同じ量の生成物を作る限りでは、必要となる労働力は減っていく。当然、労働市場における需給バランスは労働者が余る形になる。既存就業者の退職以外に、生産量の増大や新業態・新分野への進出で新たな労働市場、労働者を受け止める場が構築され、需給の調整がなされるのだが、タイムラグや環境の変化、さらにはマッチングの悪さから労働者が余り、失業率が上昇する事態が生じることになる。そのような状況の場合、雇用の面で、就業内容とは直接連動性の無さそうな属性別において、区別を成すべきか否かが問われることになる。今回はその問題に関して、世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、各国の国民単位での考え方を比較していくことにする。

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8時16分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

2014/11/17

世界各国の科学技術に対する考え方をグラフ化してみる(2010-2014年)(最新)

物事の理(ことわり)を数理や法則で体現化し、その仕組みを解析すると共に、その内容を生活に役立て、知的好奇心の充足に用いる。人間の飽く無き欲望の充足手段として科学技術は進歩発展をしてきたが、その方向性や進歩に伴う弊害を受けて、一部にせよ全体にせよ否定的な意見を唱える人も少なくない。それでは社会の方向性として、科学技術の進歩は肯定されるべきなのか、それとも否定するのが望ましいのか。世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、各国の国民ベースでの思惑、傾向を見ていくことにする。

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14時13分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

世界各国の「無資格にも関わらず年金や医療給付などを要求する行為」に対する拒絶感をグラフ化してみる(2010-2014年)(最新)

世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】では、5年おきと比較的長い間隔ではあるものの、非常に多種多様な観点から各国の価値観の違いを把握できる調査が行われ、その結果が公開されている。今回はその中から、国内外を問わず問題視され、しばしば伝えられる事件・問題点の一つ、「無資格にも関わらず年金や医療給付などを要求する行為」に対する拒絶感の度合いなどについて確認をしていくことにする。

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11時22分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

世界各国の「脱税」に対する拒絶感をグラフ化してみる(2010-2014年)(最新)

公的機関の運用や治安の安定、国や自治体としての社会福祉の提供など、さまざまな社会の安寧のために使われるのが税金で、その支払いは国民の義務である。ところがこの税金を何とかしてごまかし、支払額を減らしたり、あるいは支払わないように画策する違法・脱法行為が後を絶たない。これを「脱税」と呼んでいるが、その行為に対する拒否感は国によって違いがあるのだろうか。世界規模で国単位の価値観を定点観測している【World Values Survey(世界価値観調査)】の公開値を基に、その実情を確認していくことにする。

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8時14分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

2014/11/16

世界各国の「新聞・雑誌」や「テレビ」への信頼度をグラフ化してみる(番外編)(2010-2014年)(最新)

先に【世界各国の「新聞・雑誌」や「テレビ」への信頼度をグラフ化してみる】【World Values Survey(世界価値観調査)】の公開値を基に、各国の「新聞・雑誌」「テレビ」に対する信頼度を算出してグラフ化したところ、ある意見をいただいた。今回はその意見に応える形で、先の独自算出による信頼度について、少々方法を変えた上で再計算を行う試みをする。大意に違いは無いのだが……。

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19時4分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

諸外国の人たちが「信頼している・していない」組織・制度ランキングを表にしてみる(2010-2014年)(最新)

先に【諸外国の人たちがどんな組織・制度に信頼を寄せているかをグラフ化してみる】など何回かに渡り、【World Values Survey(世界価値観調査)】の公開値を基に、諸外国の「組織・制度に対する信頼度」の動向を探るためのグラフを作成し、その実情を精査した。一通りの国々の動向は確認できたので、今回はそれらを元に表やグラフを新たに生成し、検証を行うことにする。具体的には「信頼度の合計」と「信頼度上位・下位ランキング表」の図版の作成を介し、各国の信頼に対する思惑の違いを見ていく次第である。

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14時3分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

諸外国の人たちがどんな組織・制度に信頼を寄せているかをグラフ化してみる(番外編その2)……ドイツとロシア、スペイン(2010-2014年)(最新)

先行記事【スウェーデンとウクライナ、エジプト…諸外国の人たちがどんな組織・制度に信頼を寄せているかをグラフ化してみる(番外編)】【World Values Survey(世界価値観調査)】の公開値を元に、諸外国の「組織・制度に対する信頼度」の動向確認の補てん版的な解説を行った。今回はそれに類する形で、やはりヨーロッパ方面のうち大国と呼ばれる国々にスポットライトをあてて、状況を見ていくことにする。具体的にはドイツ、ロシア、スペインの3か国である。

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10時1分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

2014/11/14

スウェーデンとウクライナ、エジプト…諸外国の人たちがどんな組織・制度に信頼を寄せているかをグラフ化してみる(番外編)(2010-2014年)(最新)

先に【諸外国の人たちがどんな組織・制度に信頼を寄せているかをグラフ化してみる】などで【World Values Survey(世界価値観調査)】の公開値を元に、諸外国の「組織・制度に対する信頼度」のグラフ作成とその内容の解説をしたところ、該当する国以外にも普段ニュースなどで取り上げられている国について、その状況をチェックしたいとの問い合わせをいくつかいただいた。そこで今回は該当記事で対象にした国以外で、最近見聞きする機会が多い国のうち、ヨーロッパ周辺に位置する国を3つほど抽出し、その動向を確認することにした。

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15時12分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

2014/11/13

諸外国の人たちがどんな組織・制度に信頼を寄せているかをグラフ化してみる(下)……諸外国編(2010-2014年)(最新)

先行記事【諸外国の人たちがどんな組織・制度に信頼を寄せているかをグラフ化してみる(上)……日本編】でも言及している通り、国単位の価値観を中長期的に定点観測の形で調査報告している【World Values Survey(世界価値観調査)】の公開値を元にし、各国の国民単位での物の考え方や思考傾向などをさまざまな視点から確認している。今回はその記事の下編として、日本以外の国をいくつか選び、組織や団体などに対する信頼度の動向を見ていくことにする。

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14時44分世界価値観調査, 逐次新値反映記事

諸外国の人たちがどんな組織・制度に信頼を寄せているかをグラフ化してみる(上)……日本編(2010-2014年)(最新)

先に【世界各国の「新聞・雑誌」や「テレビ」への信頼度をグラフ化してみる】で国単位の価値観を中長期的に定点観測の形で調査報告している【World Values Survey(世界価値観調査)】の公開値を元にした、「主要国における新聞・雑誌やテレビ(要はマスコミ)に対する信頼度」について検証を行った。そこで今回から数回に分け、一歩引いた形で「諸国の人たちはどのような組織や制度に信頼を寄せているのだろうか」を検証していくことにする。今回は手始めに、日本にスポットライトを当てていく。

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11時31分世界価値観調査, 逐次新値反映記事



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