2016/10/05

一緒に仕事をした相手、終わった後の謝意の言葉は「お疲れ様」か「ご苦労様」それとも「ありがとう」か

相手に表したい気持ちは同じではあるが、それを体現化し相手に伝える言葉は多種多様。そしてその使い方で間違った意図が伝わってしまうことも少なくない。さらにその言葉の使い方は状況の微妙な違いで変わり、時代の変遷と共に変化をする場合も多い。今回は文化庁が2016年9月21日に発表した調査結果の概要【平成27年度「国語に関する世論調査」の結果について】の内容をもとに、いくつかの事例からその実情を確認していくことにする。

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10時25分国語に関する世論調査

簡単なようで難しい、中高生の先生との会話の際の敬語の必要性

学校内においては就学している先生と生徒との間には、年齢の差だけではなく勉学を教示する側・される側の立ち位置なども合わせ、一般的には目上・目下の関係がある。目上の人には敬語を用いて話しかけるのが普通ではあるのだが、状況によってはその必要が無い場合も考えられる。就学している側を生徒(中高生)と仮定した状況下では、敬語の必要性を人々はどのように考えているのか。文化庁が2016年9月21日に発表した調査結果の概要【平成27年度「国語に関する世論調査」の結果について】の内容をもとに、確認していくことにする。

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4時51分国語に関する世論調査

2016/10/04

配達の人に対する感謝の意、どんな言葉をあなたはかけるか

流通網の発達とインターネットを用いた通販の普及浸透で、飛躍的に利用頻度が高まり社会的な必要性が増した宅配便。ポストなどに投函される場合もあるが、多分に業者の人と相対し、荷物を受け取り、受領書にサインや判子を押すことになる。その際、配達業者の人に感謝の意を込め、どのような言葉をかけるだろうか。今回は文化庁が2016年9月21日に発表した調査結果の概要【平成27年度「国語に関する世論調査」の結果について】の内容をもとに、その現状を確認していくことにする。

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13時8分国語に関する世論調査

2015/09/25

早期採用は青田買いか青田刈りか…慣用句の言い回しを確認する

複数の言葉をつなげて別の意味を持たせたり、慣習的に認識する言い回しを慣用句と呼んでいる。元々は別の意味、あるいは現在ではあまり使われていない用語の組合せのことから、中途半端な覚え方をした結果、見聞きする限りでは正しいように思えても、実のところは本来の言い回しとは異なるものだったとの事例も良くある話。「うろ覚え」を「うる覚え」とするのが好例。今回はいくつかの言い回しに関し、文化庁が2015年9月17日に発表した「平成26年度 国語に関する世論調査」の概要から、その認識度合いについて確認していくことにする(【発表リリース:平成26年度「国語に関する世論調査」の結果について】)。

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8時10分国語に関する世論調査

2015/09/23

小春日和って冬かな春かな? 慣用句などの認識度合いをグラフ化してみる

慣用句とは何らかの由来で生まれた、組み合わされた言葉そのものの直接的な意味とは別の内容を持つ言い回しで、習慣的なものとして使われる場合が多い。例えば自分の技術を発揮したい状況を「腕が鳴る」と表現するが、本当に腕が音を出すわけでは無い。この慣用句などの利用実情、正しい意味で認識されているか否かについて、今回はいくつかの言い回しに関し、文化庁が2015年9月17日に発表した「平成26年度 国語に関する世論調査」の概要から、確認していくことにする(【発表リリース:平成26年度「国語に関する世論調査」の結果について】)。

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16時7分国語に関する世論調査

婚活、イクメン、女子力、デパ地下、大人買い…その言葉、聞いたことある? 使ったことある!?

人々の意志疎通に使われるツールとなる言葉においては、多様な事情から複数の言葉をつなぎ合わせて合成される複合語や、長すぎるなどの理由で短縮化される省略語が登場することがある。多くは一過性のもので時の流れと共に廃れていくが、中には長きに渡り使われ続け、由来が不確かに伝承されて単独に産まれ出た言葉のように認識される場合もある。今回は昨今耳にする機会があるそれらの「新設造語」の中からいくつかの言葉に関して、その周知利用状況について、文化庁が2015年9月17日に発表した「平成26年度 国語に関する世論調査」の概要から、確認していくことにする(【発表リリース:平成26年度「国語に関する世論調査」の結果について】)。

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11時40分国語に関する世論調査

「的には」「みたいな」そして肯定的な「やばい」…若者言葉はどこまで浸透しているか

同じ日本語でも例えば江戸時代の人と現代の人が相対すれば、言葉の端々で違いが生じ、意思疎通はかなり難しいかもしれない。言葉は時代背景や環境、社会的通念など多種多様な要素で少しずつ微妙に、そして確実に変化をとげていく。従来の使い方を正しいとして使い通すか、時代の流れに従いその変化の波に乗るかは人それぞれ。その変化の様相をよく知ることができる一例が、いわゆる「若者言葉」である。今回は文化庁が2015年9月17日に発表した「平成26年度 国語に関する世論調査」の概要から、いくつかのサンプルに関して浸透ぶりを確認していくことにする(【発表リリース:平成26年度「国語に関する世論調査」の結果について】)。

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5時30分国語に関する世論調査

2015/09/22

手書き文字 どれだけ使うか 大切か

例えば年賀状の作成のような、数少ない文字を手書きする場面でも、各家庭にプリンターが普及し、またコンビニなどでも印刷サービスが気軽に使えるようになるに連れ、確実にその機会は減っている。日常生活上のやり取りでも、手紙を出すことは滅多になく、メールやソーシャルメディアによる意志疎通で十分な状況が多々あり、ペンなり鉛筆なりで手書きする機会は、就学時における学校、あるいは就業時で必要不可欠な場合に限られる人も増えている。手帳ですら、電子手帳、さらにはスマートフォンで代替する人も多い。それでは文字を手書きすることに関して、現在ではどのような認識がなされているのだろうか。今回は文化庁が2015年9月17日に発表した「平成26年度 国語に関する世論調査」の概要から、その実情を見ていくことにする(【発表リリース:平成26年度「国語に関する世論調査」の結果について】)。

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15時41分国語に関する世論調査

日本在住の海外の人に、日本人はどの程度の日本語能力を求めているのだろうか

景況感の回復やオリンピックにまつわる話もあり、ここ数年はこれまで以上に海外から日本に足を運ぶ人たちへの注目が集まっている。旅行による一時的な訪日では無く、自らの意志で、あるいは仕事などの都合により、日本に在住する人も少なくない。それらの人達に対して日本に住む日本人達は、どの程度の日本語能力を求めているのだろうか。今回は文化庁が2015年9月17日に発表した「平成26年度 国語に関する世論調査」の概要から、その実情を確認していくことにする(【発表リリース:平成26年度「国語に関する世論調査」の結果について】)。

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11時56分国語に関する世論調査

子供の言葉遣いに影響を与えそうなもの、トップはやはりテレビ

子供は成長過程で自らの生活環境においてさまざまなものと接し、情報を習得し、あるいは学ばされ、言葉、そして言葉遣いを覚えていく。保護者が知らぬうちに子供自らが習得した大人びた言葉遣いをして、周囲を驚かせることも少なくない。今回は文化庁が2015年9月17日に発表した「平成26年度 国語に関する世論調査」の概要から、子供がどのようなルートから言葉遣いを学んでいくと大人が認識しているのかを確認していく(【発表リリース:平成26年度「国語に関する世論調査」の結果について】)。

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5時36分国語に関する世論調査

2014/10/03

電子書籍を読む人も過半数は「紙の本の方を多く読む」

スマートフォンやタブレット型端末、そして専用端末の普及に伴い、さらにはパソコン向けの購読用アプリケーションの展開により、電子書籍は急速に普及しつつある。一方で課金体系も含めたビジネスモデルの構築は四苦八苦・試行錯誤が続いており、収録・表示形態も複数様式が乱立していることも合わせ、しばらくは読者側も振り回される日々を過ごさねばならないだろう。このような状況の中で、電子書籍を利用している人たちは、どの程度紙媒体の本から離れ、電子書籍にシフトしているのだろうか。それとも電子書籍は利用しているが、相変わらず紙媒体の本、雑誌、漫画などをメインに愛読し続けているのだろうか。文化庁が2014年9月24日に発表した「国語に関する世論調査の結果」の該当項目における公開値から、その現状を確認していくことにする(【発表リリース:国語に関する世論調査の結果について】)。

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8時16分国語に関する世論調査

2014/10/02

本離れの実態、本も雑誌も漫画も電子書籍も読まない人が1/3強

出版業界の低迷ぶりを受けて「本離れ」「読書離れ」との言葉をよく見聞きするようになった。電子書籍などデジタル媒体に読者がシフトしているから、読書で得られる情報を他のメディアで入手できるようになりつつあるから、そもそも論として趣味趣向の類が多様化しているからなど、理由を説明できる状況は多様に及んでいる。それでは実態として、紙媒体の本離れ、さらには電子書籍も含めたコンテンツとしての本離れはどのような現状なのだろうか。文化庁が2014年9月24日に発表した「国語に関する世論調査の結果」の該当項目における公開値を基に確認していくことにする(【発表リリース:国語に関する世論調査の結果について】)。

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11時37分国語に関する世論調査

2014/10/01

読書量 減ってる理由は 多分これ 「情報機器で 時間が取られる」

すべての人に与えられた時間は1日につき24時間でしかなく、したいこと、すべきことが増えれば、一つ一つの行動に割り振る時間は減り、あるいは行動の優先順位が下げられて行われない日も出てくる。昨今の「本離れ」「読書離れ」も、行動様式の多次元化や、情報量そのものの増加により、そのような取捨選択が行われたのが大きな要因であると言われている。その実態について、文化庁が2014年9月24日に発表した「国語に関する世論調査の結果」から確認していくことにする(【発表リリース:国語に関する世論調査の結果について】)。

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11時36分国語に関する世論調査

2014/09/30

じわじわと本は読まなくなりにけり…47.5%は「月に1冊も本を読まない」

情報そのものの増大と発信元の多元化に伴い、相対的に既存媒体の一つである紙を用いた本(書籍)は手に取られなくなりつつあるとの話がある。いわゆる「本離れ」というものだが、その実態はいかなるものだろうか。文化庁が2014年9月24日に発表した「国語に関する世論調査の結果」から、その実態をかいまみるデータを確認する(【発表リリース:国語に関する世論調査の結果について】)。

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8時18分国語に関する世論調査

2014/09/29

必要性とニーズ、合意とコンセンサス、同じ意味か使い分けが出来るか

一般の認識としてカタかな、外来語には権威やカッコ良さがあるとの意識を持つ人が多く、同じ内容でも外来語を使うことで重要性が増す、確からしさが上乗せされると考える人が少なくない。一方で容易に外来語を使うと軽薄さがにじみ出てしまいかねず、公的な文面では避ける場合も多い。文化庁が2014年9月24日に発表した「国語に関する世論調査の結果」の最新版では、一部の漢字を用いた言葉、そしてほぼ同意的に使われることが多い外来語との関係について調べ、その結果を明らかにしている(【発表リリース:国語に関する世論調査の結果について】)。

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11時43分国語に関する世論調査

2014/09/28

「チンする」9割、「サボる」8割強、しかし世代間格差も…!? 「●●る」「●●する」形の動詞の利用状況

時代の流れの中で言葉は少しずつ、そして確実に変化を遂げていく。新たに生まれた物事に係わる言葉は昔の人なら知りようが無いのは当然だが、昔から存在していた言葉が変わり、新しい様式で用いられることも少なくない。昨今において、外来語や擬音、状況を示す名詞に「る」「する」をつけて、その状況を成す動詞として表現する方法もその一つ。例えば電子レンジを使う時の言い回しとして使われる「チンする」が好例である。今回は文化庁が2014年9月24日に発表した「国語に関する世論調査の結果」の最新版を基に、それら新しい様式の動詞の利用状況を確認していくことにする(【発表リリース:国語に関する世論調査の結果について】)。

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14時15分国語に関する世論調査

2014/09/27

「世間ずれ」若者とシニアで別の意味!? 慣用句の本来の意味、大きな世代間格差も

先行記事【「天地無用」3割近くは逆の意味で覚えてる】において、文化庁が2014年9月24日に発表した「国語に関する世論調査の結果」の最新版を基に、慣用句がどれほど本来の意味で使われているか否かについて、6つの具体例を挙げて精査を行った。同報告書ではそれらの慣用句の回答率について、世代別のデータも提示されている。今回はその値を確認し、慣用句の内容の把握に関する世代間ギャップを確認していくことにする(【発表リリース:国語に関する世論調査の結果について】)。

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10時28分国語に関する世論調査

2014/09/26

「天地無用」3割近くは逆の意味で覚えてる

文化庁は2014年9月24日、毎年調査を実施している「国語に関する世論調査」の結果に関し、2013年度分となる概要報告書を公開した。それによると慣用句などの言い方に関して、例示された6つの言い回しの中では「世間ずれ」「やぶさかでない」「まんじりともせず」の3つについて、本来とは異なる意味の方が多く用いられていることが分かった。また「天地無用」も3割近くは本来とは逆の意味に解釈されているとの結果が出ている(【発表リリース:国語に関する世論調査の結果について】)。

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14時45分国語に関する世論調査

2013/10/07

「怒り心頭に達する」では間違いです…慣用句の正しい言い方度チェック

文化庁は2013年9月24日に同庁公式サイトにおいて、毎年定期的に発表している「国語に関する世論調査」の最新版となる2012年度版の概要を発表した。その内容によれば、「とっておきの手段」を意味する「伝家の宝刀」を正しく選択できた人は5割強に達していたことが分かった。しかし間違った選択肢「天下の宝刀」を選んだ人も3割強居る。さらに「激しく怒ること」を意味する「怒り心頭に発する」を正しく選択出来た人は1/4足らずでしかなく、間違いの「怒り心頭に達する」を選んだ人は2/3を超えていた(【発表リリース(PDF):平成24年度「国語に関する世論調査」について】)。

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8時45分国語に関する世論調査

2013/10/04

「役不足」正しい意味を知ってる人は4割どまり

文化庁は2013年9月24日付で、同庁が毎年定期的に発表している「国語に関する世論調査」の最新版、2012年度版の概要を発表した。その内容によれば、「役不足」という言い回しの意味を正しく知っていた人は4割に留まり、間違った意味で覚えていた人は5割を超えていたことが分かった。「噴飯もの」は2割足らず、「流れに掉(さお)さす」は2割強しか正しい意味を知られおらず、間違った用法が多分に認識されていた。世代別では若年層ほど正解率が高いものと高齢者ほど高いものがあり、ばらつきが見受けられる(【発表リリース(PDF):平成24年度「国語に関する世論調査」について】)。

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9時45分国語に関する世論調査



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