2019/06/28

着工戸数はマイナス継続、床面積もマイナス継続…2019年5月新設住宅戸数8.7%減

国土交通省は2019年6月28日付で同省公式サイトにおいて、2019年5月の新設住宅戸数の動向(建築着工統計調査報告)を各種データとともに発表した。それによれば2019年5月の新設住宅着工戸数は前年同月比では8.7%減の7万2581戸で、前回月から継続する形でマイナスとなり、2か月連続の減少を示したことが分かった。着工床面積も2か月連続のマイナスで4.5%の減少となっている(【国土交通省:発表リリース一覧ページ】)。

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14時0分新設住宅戸数, noindex

2019/06/25

2019年5月度外食産業売上プラス3.1%…33か月連続して前年比プラス

日本フードサービス協会は2019年6月25日付で、同協会の会員会社で構成される外食産業の市場動向調査における最新値となる、2019年5月度の調査結果を公開した。それによると同月の総合売上は前年同月比でプラス3.1%を示した。該当月は日取りの上では前年同月と比べ休日が2日多く、天候が比較的安定していたことから来店機会が押し上げられ客数はプラスを示し、季節メニューの堅調さやメニュー改定で客単価が上昇し、結果として売上はプラスとなった(【日本フードサービス協会:発表リリースページ】)。

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16時0分外食産業売上, noindex

建設業界の人手不足状況を長期的にグラフ化してみる(2019年5月分まで)

以前掲載した記事【建設業界の人手不足状況をグラフ化してみる(2014年3月時点)】において、国土交通省の定点観測的調査「建設労働需給調査」の値を基に、建設業界の人材不足状況を当時の最新データ分について精査した。今回は2019年6月25日に発表された最新版となる2019年5月分までを含め、今データを用い、中長期的な同業界の人材不足感の推移を確認する。ここ数年の不足感の実情を、過去との比較で見ていくことになる(【発表リリース:建設労働需給調査結果】)。

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14時0分建設労働需給, noindex

梅雨前線が行ったり来たり…熱中症による搬送者数は1週間で925人(2019年6月17日-6月23日)

総務省消防庁は2019年6月25日、同年6月17日から6月23日の一週間における熱中症搬送人数が925人(速報値)であることを発表した。今年分は4月29日から熱中症による搬送人数の調査を始めており、消防庁が掌握している累計人数は7302人(速報値)となっている。初診時に熱中症を起因とする死亡者は幸いにもゼロ人だったが、3週間以上の入院加療が必要な重症判定を受けた人は16人が確認されている。なお前年2018年の同時期における熱中症による救急搬送人数は612人(確定値)で、今回週の人数は約1.5倍(【消防庁:熱中症情報ページ】)。

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10時0分熱中症搬送状況, noindex

2019/06/24

農産品が相場安で沈み、季節物が動いても衣料品・住関品はさえず…2019年5月度チェーンストア売上高、前年同月比マイナス0.7%

チェーンストア(スーパーマーケットやデパートなど)の業界団体である【日本チェーンストア協会】は2019年6月24日付で同協会公式サイトにおいて、チェーンストアの2019年5月度分販売統計速報(月報)を発表した。その内容によると2019年5月は食料品は農産品が相場安の影響を受けさえない動きとなり、衣料品や住関品は季節商品が動いたものの浮上すらかなわずに苦戦、結果として売上総額の前年同月比はマイナス0.7%(店舗調整後)を示す形となった(【同協会内発表リリース一覧ページ】)。

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15時0分チェーンストア売上, noindex

2019/06/21

アルバイトの時給動向をグラフ化してみる

雇用市場における需給関係の変化は建設業やパート・アルバイト界隈で特に活発化しており、単なる人手不足の動向に留まらず、その状況を起因としたさまざまな方面への影響が話題に上り、ニュースとして配信される。その一面は【建設業界の人手不足状況を長期的にグラフ化してみる】でお伝えしている通りだが、今回は非正規雇用の中でもメインとなるパート・アルバイトの時給の推移を通し、市場動向をかいま見ることにする。

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10時0分RC-アルバイト時給, noindex

カウンター商材や中食が引き続き堅調、好天候で行楽需要も後押し…2019年5月度のコンビニ売上高は既存店が1.7%のプラス、7か月連続

日本フランチャイズチェーン協会は2019年6月20日に、コンビニエンスストアの同年5月度分統計調査月報を、同協会公式サイト上で公開した。その内容によると協会加盟コンビニの同月度の売上高は既存店前年同月比でプラス1.7%となり、7か月連続のプラスを示すこととなった。今回月は全国的に平均気温が高く好天に恵まれたことから行楽需要が大きく盛り上がり、冷え物などが堅調に推移、さらに引き続き中食関連品の売行きが順調で客単価が押し上げられ、結果として売上もプラスを示した(【日本フランチャイズチェーン協会公式ページ】)。

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5時0分コンビニ売上, noindex

2019/06/20

原油先物(WTI)価格の推移をグラフ化してみる

昨今ガソリン価格、そしてその大本となる原油価格の動向に大きな注目が集まっている。為替にも影響されるため日本国内のガソリン・灯油価格の変動は海外と比べればゆるやかなものだが、それでも小さからぬ値の動きが生じている。そして国際情勢は原油価格の変動を受け、大きな変化が生じ、また逆に国際情勢も原油価格の変動を起因として変化が起きている。そこで今回は原油先物(WTI、アメリカ南部などで産出される原油ウェスト・テキサス・インターミディエイト(West Texas Intermediate)の先物価格。原油価格の指標的な立ち位置にある)の動向を確認し、石油(原油)価格の変遷を眺めることにした。

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10時0分ガソリン動向, noindex

2019/06/18

雨と晴との繰り返し…熱中症による搬送者数は1週間で545人(2019年6月10日-6月16日)

総務省消防庁は2019年6月18日、同年6月10日から6月16日の一週間における熱中症搬送人数が545人(速報値)であることを発表した。今年分は4月29日から熱中症による搬送人数の調査を始めており、消防庁が掌握している累計人数は6377人(速報値)となっている。初診時に熱中症を起因とする死亡者は幸いにもゼロ人だったが、3週間以上の入院加療が必要な重症判定を受けた人は8人が確認されている。なお前年2018年の同時期における熱中症による救急搬送人数は325人(確定値)で、今回週の人数は約1.7倍(【消防庁:熱中症情報ページ】)。

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11時0分熱中症搬送状況, noindex

2019/06/12

コンビニ店舗数の現状をグラフ化してみる

多様な商品だけで無くサービスも提供する、多彩で便利な総合商店ことコンビニエンスストア(コンビニ)。先の震災以降は特に生活拠点的存在として地域社会に貢献し、人々の日常生活には欠かせない存在となりつつある。そのコンビニは現時点で日本国内では何店ほどあるのだろうか。コンビニ経営各社や業界団体の公開資料を基に、現状を確認していく。

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10時0分コンビニ店舗数, noindex

2019/06/11

各地で梅雨入り…熱中症による搬送者数は1週間で1227人(2019年6月3日-6月9日)

総務省消防庁は2019年6月11日、同年6月3日から6月9日の一週間における熱中症搬送人数が1227人(速報値)であることを発表した。今年分は4月29日から熱中症による搬送人数の調査を始めており、消防庁が掌握している累計人数は5832人(速報値)となっている。初診時に熱中症を起因とする死亡者は2人が、3週間以上の入院加療が必要な重症判定を受けた人は20人が確認されている。なお前年2018年の同時期における熱中症による救急搬送人数は1237人(確定値)で、今回週の人数はほぼ同数となる(【消防庁:熱中症情報ページ】)。

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11時0分熱中症搬送状況, noindex

2019/06/10

10連休の影響と、海外情勢や消費税率引き上げへの不安強まる…2019年5月景気ウォッチャー調査は現状下落・先行き下落

内閣府は2019年6月10日付で2019年5月時点となる景気動向の調査「景気ウォッチャー調査」の結果を発表した。その内容によれば現状判断DIは前回月比で下落し44.1を示し、基準値の50.0を下回る状態は継続。先行き判断DIは前回月比で下落して45.6となり、基準値の50.0を下回る状態は維持されている。結果として、現状下落・先行き下落の傾向となり、基調判断は「このところ回復に弱さがみられる。先行きについては、海外情勢等に対する懸念がみられる」と示された(前回月と同じ)。2019年2月分までは「緩やかな回復基調が続いている」で始まる文言だったことから、景況感のネガティブさが3か月連続する形となっている。なお2016年10月分からは季節調整値による動向精査が発表内容のメインとなり、それに併せて過去の一定期間までさかのぼる形で季節調整値も併せ掲載されている。今回取り上げる各DIは原則として季節調整値である(【平成31年5月調査(令和元年6月10日公表):景気ウォッチャー調査】)。

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16時0分景気ウォッチャー, noindex

2019/06/08

乳製品が上昇中(2019年5月分世界食糧指数動向)

原材料の価格高騰に加え、為替の変動、エネルギーコストや人件費の上昇、需要の拡大などを受け、食料品販売大手や外食チェーン店が続々と価格引き上げを実施する中、食料品の国際価格に対する注目はこれまでに無い高まりを示している。その価格変動に関し、概略的ではあるが現状を確認できるのが、国連食糧農業機関(FAO、Food and Agriculture Organization)が公式サイト上で調査結果を毎月公開している【世界食料価格指数(FFPI:FAO Food Price Index)】。今回は2019年6月6日に発表された、現時点で最新版の値となる2019年5月分の値を中心に、当サイトで独自に複数の指標を算出。その値を基にグラフを生成し、食糧価格の世界規模における推移を見ていくことにする。

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11時0分世界食糧指数, noindex

レギュラーガソリン価格と灯油価格をグラフ化してみる

燃焼機関を動力源とする自動車は今や人間の社会生活には欠かせないツールの一つである。個人、世帯単位での移動手段としてだけでなく、流通を支える各種トラックやタンクローリーなど、工事現場などで働く建機、さらにはバスをはじめとした旅客用に至るまで、皆が皆、ガソリンを燃料として動いている(一部は軽油も使っているが)。最近では電気自動車、燃料電池自動車も少しずつ普及し始めているものの、今なお自動車がガソリンを主燃料としていることに違いはない。当然、その燃料たるガソリン価格の動向は多くのドライバーはもちろん、自動車を間接的に利用する人にも気になるもの。今回は基準となる指標として総務省統計局による東京都区部の自動車用ガソリン価格を用い、直近までの動きを確認していくことにしよう。さらに同じ石油を原材料として精製され、冬場に多く使われる灯油の動向も併せて見ていく。

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10時0分ガソリン動向, noindex

2019/06/07

ネットショッピング動向の詳細をグラフ化してみる(2019年4月分)

総務省統計局が定点観測的に実施している調査の一つ【「家計調査状況調査」】は、元々「家計調査」の補完として、消費性向をより詳細に確認するのが目的。昨今のインターネットを用いた商品やサービスの購入(ネットショッピング)機会の増加状況に併せ、同調査でもその動きを詳しく追いかけるため、2015年1月実施分からネットショッピング支出に関し、大幅に調査項目を増やしている。今回はその調査項目の結果をもとに、ネットショッピング支出の詳しい現状を確認していくことにする。同調査の以前からのデータを用いた、大まかな動向を眺められる【ネットショッピング動向をグラフ化してみる】と併せて読み進めることをお勧めする。

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9時0分家計消費状況調査, noindex

ネットショッピング動向をグラフ化してみる

スマートフォンやパソコンなどを使い、気軽に、そして瞬時に、距離を感じさせずに情報のやりとりを可能とする技術とインフラ、インターネット。その普及は多様な方面に革新的な変化をもたらしている。その一つが通信販売(通販)部門。インターネットを用いて実商品やサービスの注文をしたり、さらにはデジタルデータ・権利を購入する仕組みは、通販のハードルを大いに下げ、それこそ近所のコンビニで買い物をするかのような手軽さを提供するようになった。今回はインターネットが利用できる端末の普及率向上、サービスの充実や取扱業者の増加でますます生活に密着したものとなりつつあるインターネットショッピング(ネットショッピング)に関し、総務省の定点観測的調査の一つ、家計消費状況調査の結果をもとに、その動向を確認していくことにする(【家計消費状況調査】)。

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9時0分家計消費状況調査, noindex

2019/06/04

梅雨入り間近を思わせる天候…熱中症による搬送者数は1週間で1251人(2019年5月27日-6月2日)

総務省消防庁は2019年6月4日、同年5月27日から6月2日の一週間における熱中症搬送人数が1251人(速報値)であることを発表した。今年分は4月29日から熱中症による搬送人数の調査を始めており、消防庁が掌握している累計人数は4605人(速報値)となっている。初診時に熱中症を起因とする死亡者は3人が、3週間以上の入院加療が必要な重症判定を受けた人は29人が確認されている。なお前年2018年の同時期における熱中症による救急搬送人数は659人(確定値)で、今回週の人数はその約1.9倍に相当する(【消防庁:熱中症情報ページ】)。

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11時0分熱中症搬送状況, noindex

2019/06/01

運営レポート(2019年5月度)

今年の夏は冷夏っぽいとの予報がある一方で、それに至るまでの期間はめがっさ暑い実情が見えてきた今日この頃。毎月頭の恒例報告である、当サイト「ガベージニュース」(旧名:Garbagenews.com)をはじめとする、ガベージグループの主要各サイトの2019年5月度における運営動向を報告します。前提条件やサイトそのものの背景・概況など各種前提の詳細に関しては、一連の記事のまとめページ【運用レポートまとめ】やカテゴリ別記事一覧となる【運営レポートカテゴリ記事一覧】でご確認下さい。

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10時0分運営レポート, noindex

2019/05/31

着工戸数はマイナス転換、床面積もマイナス転換…2019年4月新設住宅戸数5.7%減

国土交通省は2019年5月31日付で同省公式サイトにおいて、2019年4月の新設住宅戸数の動向(建築着工統計調査報告)を各種データとともに発表した。それによれば2019年4月の新設住宅着工戸数は前年同月比では5.7%減の7万9389戸で、前回月から転じる形でマイナスとなり、5か月ぶりの減少を示したことが分かった。着工床面積は7か月ぶりのマイナスで2.5%の減少となっている(【国土交通省:発表リリース一覧ページ】)。

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14時0分新設住宅戸数, noindex

2019/05/28

週末にかけて熱波が東日本・北日本を襲う…熱中症による搬送者数は1週間で2053人(2019年5月20日-5月26日)

総務省消防庁は2019年5月28日、同年5月20日から5月26日の一週間における熱中症搬送人数が2053人(速報値)であることを発表した。今年分は4月29日から熱中症による搬送人数の調査を始めており、消防庁が掌握している累計人数は3354人(速報値)となっている。初診時に熱中症を起因とする死亡者は4人が、3週間以上の入院加療が必要な重症判定を受けた人は28人が確認されている。なお前年2018年の同時期における熱中症による救急搬送人数は574人(確定値)で、今回週の人数はその約3.6倍に相当する(【消防庁:熱中症情報ページ】)。

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