2018/10/02

老衰による死亡時の「場所」の推移をグラフ化してみる(最新)

2018-0921先行記事【老衰による死亡者動向をグラフ化してみる】において、厚生労働省の人口動態調査による人口動態統計(確定数)の2017年版となる値の概況(【発表ページ:平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の概況)】)を基に、いわゆる老衰による死亡者の動向を確認した。今回はこの派生的な話として、その老衰死が確認された場所の推移を見ていくことにする。要は自然死を迎えた人はどのような場所でその死に面することとなったのか、その傾向となる。統計情報としては年齢階層別による人数動向と同列レベルで存在するのだが、意外に注視されたことが無い内容であると同時に、気になる話に違いなく、今回まとめることにした次第である。

続きを読む "老衰による死亡時の「場所」の推移をグラフ化してみる(最新)"

5時7分出産・高齢化・寿命, 医療・保険・健康

老衰による死亡者動向をグラフ化してみる(最新)

2018-0921先に【主要死因別に見た死亡率をグラフ化してみる】において、厚生労働省が発表した人口動態調査における人口動態統計(確定数)の2017年版の値の概況(【発表ページ:平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の概況)】)を基に、主要死因別に見た死亡率の動向を確認した。その中で附則的に触れた、いわゆる死因の一つに挙げた「老衰(ろうすい)」に関し、今回はいくつかの視点から詳細を確認していくことにする。

続きを読む "老衰による死亡者動向をグラフ化してみる(最新)"

5時5分出産・高齢化・寿命, 医療・保険・健康

2018/10/01

熱中症による死亡者の動向をグラフ化してみる(人口動態調査版)(最新)

2018-0920厚生労働省が2018年9月20日付で2017年分の確定報を発表した、人口動態調査における人口動態統計だが、その中で参考資料として熱中症による死亡者数の推移が、直近8年間とそれ以前は5年おきの形で掲載されていた。これは総務省消防庁が発表している値とは別のもので、注目に値する内容といえる。今回はこの値を手掛かりに、一次資料をたどり、熱中症による死亡者数の動向をいくつかの切り口で確認していくことにする(【発表ページ:平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の概況)】)。

続きを読む "熱中症による死亡者の動向をグラフ化してみる(人口動態調査版)(最新)"

5時7分熱中症搬送状況, 出産・高齢化・寿命

「あと何年生きられるか」が長くなる? …「この子の七つのお祝いに」と数字が示す現実(最新)

2018-0920先に【日本の平均寿命の推移をグラフ化してみる】で日本の戦前における、いわゆる「生命表」を確認している際、奇妙な数字の動きに気がついた。「その年代で、その年齢の人が平均してあと何年生きられるか」を示す値の羅列が「生命表」であり、常識的には歳が上がるほど数字は減っていく。ところが戦前から戦後しばらくにおいて、特定の年齢でそれが逆転する現象が確認された。新生児や乳幼児の死亡率変移、そして出生率や死亡率の動向にも深い関わり合いがあるこの傾向について、今回は精査していくことにする。

続きを読む "「あと何年生きられるか」が長くなる? …「この子の七つのお祝いに」と数字が示す現実(最新)"

5時4分出産・高齢化・寿命, 逐次新値反映記事

2018/09/30

主要死因別に見た死亡率をグラフ化してみる(1899年以降版)(最新)

2018-0920厚生労働省は2018年7月27日付で、人口動態調査における人口動態統計(確定数)の2016年版となる値の概況を発表した(【発表ページ:平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の概況)】)。今回はこの発表値などをベースに、主要死因別に見た死亡率の変化をグラフ化し、状況の変化などの精査を行う。

続きを読む "主要死因別に見た死亡率をグラフ化してみる(1899年以降版)(最新)"

5時1分出産・高齢化・寿命, 逐次新値反映記事

2018/09/29

出生率・死亡率推移をグラフ化してみる(1899年以降版)(最新)

2018-0919先に【乳児・新生児の死亡率推移をグラフ化してみる(1899年以降版)】において、人口動態調査の記録を元に、1世紀強にわたる乳児・新生児の死亡率変移をグラフ化し、医療技術や生活環境の進歩を一側面から精査した。その際取得したデータには他にもいくつか、長期間にわたる変移を確認できる内容が収録されている。今回はその中から出生率と死亡率の推移にスポットライトを当て、状況を確認していくことにする。

続きを読む "出生率・死亡率推移をグラフ化してみる(1899年以降版)(最新)"

5時22分出産・高齢化・寿命, 逐次新値反映記事

乳児・新生児の死亡率推移をグラフ化してみる(1899年以降版)(最新)

2018-0919先に掲載した【乳児の死亡率変移をグラフ化してみる】に関して寄せられた多様なご意見の中で、「もう少し細かな、昔からの推移を見たい」なるものが目に留まった。そこで今回は約100年の昔から現在に至るまでの乳児、そしてさらには新生児の死亡率に関する変移グラフを生成し、状況を精査していくことにしよう。

続きを読む "乳児・新生児の死亡率推移をグラフ化してみる(1899年以降版)(最新)"

5時19分出産・高齢化・寿命, 逐次新値反映記事

2018/09/28

乳児の死亡率推移をグラフ化してみる(最新)

2018-0919厚生労働省は2018年9月7日、2017年分となる人口動態統計(確定数)の結果を発表した。それによると2017年における乳児(生後1年未満)の死亡率は1000人比で1.9となり、該当数は1761人であることが分かった。今回はこれらの値を基に、乳児の死亡率推移などについて中長期的な動向も含め、精査していくことにする(【発表ページ:平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の概況)】)。

続きを読む "乳児の死亡率推移をグラフ化してみる(最新)"

4時56分出産・高齢化・寿命, 逐次新値反映記事

日本の出生率と出生数をグラフ化してみる(最新)

2018-0918厚生労働省は2018年9月7日付で同省公式サイトにおいて、人口動態調査における人口動態統計(確定数)の2017年版の概況を公開した(【発表ページ:平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の概況)】)。今回はこの発表値などを基に、日本の出生率と出生数の動向についてグラフ化を行い、状況を推し量ることにする。

続きを読む "日本の出生率と出生数をグラフ化してみる(最新)"

4時53分出産・高齢化・寿命, 逐次新値反映記事

日本の高齢出産状況をグラフ化してみる(最新)

2018-0918厚生労働省は2018年9月7日に同省公式サイトで、人口動態調査における人口動態統計(確定数)の2017年版の概況を公開した(【発表ページ:平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の概況)】)。今回はこの発表値などを基に、「高齢出産化」の実情を確認していくことにする。

続きを読む "日本の高齢出産状況をグラフ化してみる(最新)"

4時51分出産・高齢化・寿命, 逐次新値反映記事

2018/09/25

いわゆる「未婚の母」による出生率をグラフ化してみる(最新)

2018-0924先に【アメリカ合衆国のいわゆる「未婚の母」による出生率をグラフ化してみる】において、アメリカ合衆国の出生率が高い原因の一つに、「結婚していない女性により出生した子供(婚外子、非嫡出子)」の増加があることについて触れた。その際、日本の事情も少々説明したが、具体的なデータは提示していなかった。今回はその「日本における婚外子の比率」などに関して状況の確認を行い、検証をしていくことにする。

続きを読む "いわゆる「未婚の母」による出生率をグラフ化してみる(最新)"

5時9分出産・高齢化・寿命, 逐次新値反映記事

2018/07/22

平均寿命の前年との差に対する死因別寄与年数をグラフ化してみる(最新)

2018-0721厚生労働省は2018年7月20日付で同省公式サイトにて、2017年分の簡易生命表の概況を発表した。そのリリースには日本の最新(2017年)の平均寿命をはじめ、各種平均余命など多彩なデータが公開されている。今回はその中から特筆事項として掲載されていた、特定の死因を除去した場合に平均余命がどれだけ伸びるかについての、前年2016年分との差を算出した「平均寿命の前年との差に対する死因別寄与年数」にスポットライトを当てることにする。日本の医療環境の整備や公衆衛生の成果と、高齢化社会の実態がおぼろげながらも見える結果となっている(【発表リリース:平成29年簡易生命表の概況】)。

続きを読む "平均寿命の前年との差に対する死因別寄与年数をグラフ化してみる(最新)"

5時12分出産・高齢化・寿命, 逐次新値反映記事

日本の平均寿命は世界的に見て長い方?…平均寿命の国際比較をグラフ化してみる(最新)

2018-0721厚生労働省は2018年7月20日付で同省公式サイトにおいて、2017年分の簡易生命表の概況を発表した。それによると2017年における日本の平均寿命は、男性が81.09年、女性が87.26年となった。今回は今発表データを基に、平均寿命上位国の最新値について、グラフにその値を反映させ、状況の再確認を行うことにする(【発表リリース:平成29年簡易生命表の概況】)。

続きを読む "日本の平均寿命は世界的に見て長い方?…平均寿命の国際比較をグラフ化してみる(最新)"

5時10分出産・高齢化・寿命, 逐次新値反映記事

2018/07/21

日本の平均寿命の推移をグラフ化してみる(最新)

2018-0721厚生労働省は2018年7月20日、2017年分の簡易生命表の概況を発表した。それによると2017年における日本の平均寿命は、男性が81.09年、女性が87.26年となった。男性の平均寿命80年超えは2013年分が初めてで今2017年が連続の5年目となる。今回は各発表データを基に、経年の寿命推移について、各種グラフに最新値を反映・更新させ、状況の再確認を行う(【発表リリース:平成29年簡易生命表の概況】)。

続きを読む "日本の平均寿命の推移をグラフ化してみる(最新)"

10時0分出産・高齢化・寿命, 逐次新値反映記事

2018/06/01

平均寿命上位国における年齢構成比などの実情をグラフ化してみる(最新)

2018-0529日本が抱える社会問題の多くにおいて要因となっている、人口構成比で高齢者比率が高い問題(高齢社会化問題)。医療技術の進歩や公衆衛生の健全化、治安の安定などにより平均寿命が延び、高齢者が増えた結果によるものだが、他の国ではどのような状況なのだろうか。平均寿命上位国における人口構成比の実情を確認していくことにする。

続きを読む "平均寿命上位国における年齢構成比などの実情をグラフ化してみる(最新)"

5時5分WHO公開資料, 出産・高齢化・寿命

2017/12/06

有職者は男性64.6%、女性43.0%…61-70歳の就業実情をグラフ化してみる

2017-1205厚生労働省は2017年11月28日、中高年者の生活に関する継続調査の第12回目にあたる調査結果を発表した。それによると61-70歳の高齢者において有職者は男性で64.6%、女性で43.0%であることが分かった。男性は自営業主・家族従業者が、女性はパート・アルバイトがもっとも多い比率を示している(【第12回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)の概況】)。

続きを読む "有職者は男性64.6%、女性43.0%…61-70歳の就業実情をグラフ化してみる"

5時11分労働・就業・就活, 出産・高齢化・寿命

2017/09/23

老衰による死亡時の「場所」の推移をグラフ化してみる

先行記事【老衰による死亡者動向をグラフ化してみる】において、厚生労働省の人口動態調査による人口動態統計(確定数)の2016年版となる値の概況(【発表ページ:平成28年(2016)人口動態統計(確定数)の概況)】)を元に、いわゆる老衰による死亡者の動向を確認した。今回はこの派生的な話として、その老衰死が確認された場所の推移を見ていくことにする。要は自然死を迎えた人はどのような場所でその死に面することとなったのか、その傾向となる。統計情報としては同列レベルで存在するのだが、意外に注視されたことが無い内容であると同時に、気になる話に違いなく、今回まとめることにした次第である。

続きを読む "老衰による死亡時の「場所」の推移をグラフ化してみる"

5時0分出産・高齢化・寿命, noindex

いわゆる「未婚の母」による出生率をグラフ化してみる

先に【アメリカ合衆国のいわゆる「未婚の母」による出生率をグラフ化してみる】において、アメリカ合衆国の出生率が高い原因の一つに、「結婚していない女性による出生した子供(婚外子、非嫡出子)」の増加があることについて触れた。その際、日本の事情も少々説明したが、具体的なデータは提示していなかった。今回はその「日本における婚外子の比率」などに関して状況の確認を行い、検証をしていくことにする。

続きを読む "いわゆる「未婚の母」による出生率をグラフ化してみる"

5時0分出産・高齢化・寿命, noindex

老衰による死亡者動向をグラフ化してみる

先に【主要死因別に見た死亡率をグラフ化してみる】において、厚生労働省が発表した人口動態調査における人口動態統計(確定数)の2016年版の値の概況(【発表ページ:平成28年(2016)人口動態統計(確定数)の概況)】)を元に、主要死因別に見た死亡率の動向を確認した。その中で附則的に触れた、いわゆる死因の一つに挙げた「老衰(ろうすい)」に関し、今回はいくつかの視点から詳細を確認していくことにする。

続きを読む "老衰による死亡者動向をグラフ化してみる"

5時0分出産・高齢化・寿命, noindex

2017/09/21

「あと何年生きられるか」が長くなる? …「この子の七つのお祝いに」と数字が示す現実

先に【日本の平均寿命の推移をグラフ化してみる】で日本の戦前における、いわゆる「生命表」を確認している際、奇妙な数字の動きに気がついた。「その年代で、その年齢の人が平均してあと何年生きられるか」を示す値の羅列が「生命表」であり、常識的には歳が上がるほど数字は減っていく。ところが戦前から戦後しばらくにおいて、特定の年齢でそれが逆転する現象が確認された。新生児や乳幼児の死亡率変移、そして出生率や死亡率の動向にも深い関わり合いがあるこの傾向について、今回は精査していくことにする。

続きを読む "「あと何年生きられるか」が長くなる? …「この子の七つのお祝いに」と数字が示す現実"

4時0分出産・高齢化・寿命, noindex



(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN