2016/12/06

食品購入時に栄養成分をチェックする? どの成分が気になる?!(2016年)(最新)

健康志向の高まりや病症の上での確認事項を気にする人の増加、さらに情報開示の世情を受け、そして表示を義務付ける法令の整備などに合わせ、食品に含まれている栄養成分を気にする人が増えている。パッケージ詰め食品にカロリーや塩分相当量をはじめとした各種栄養成分が表記されるのは当たり前となり、中にはスマートフォン向けのページを別途用意し、描かれているバーコードを読み取ることで容易に詳細値を参照できる仕組みを提供するものも登場している。今回は厚生労働省が2016年11月14日に発表した「平成27年国民健康・栄養調査結果の概要」の結果から、食品購入時にどれほどの人が栄養成分の表示を気にしているのか、具体的にどの成分が気になるのかを見ていくことにする(【国民健康・栄養調査:調査一覧ページ】)。

続きを読む "食品購入時に栄養成分をチェックする? どの成分が気になる?!(2016年)(最新)"

13時46分国民健康・栄養調査, 逐次新値反映記事

2016/11/29

外食と中食と…食の準備のアウトソーシングの実態を探る(2016年)(最新)

一人暮らし世帯や共働き世帯の増加、食生活の概念の変化や多様化、そして食に関わるさまざまな技術の進歩に伴い、外食産業は大きな成長を遂げ、コンビニやスーパーでは多種多様な食品が提供されるようになった。食事の提供や片づけまですべてお店側が成し、利用者はお客として食事を食べることに専念できる外食、(半ば)調理されたお弁当や総菜を購入し持ち帰ることで、自宅ではそれらを開封する、あるいは簡単な作業をする(電子レンジで解凍するなど)だけで食事を用意する中食が、これまでには無かったほどに食生活に浸透しつつある。それでは現状として、どれほどの人がどの程度の頻度で外食や中食を利用しているのだろうか。厚生労働省が2016年11月14日に発表した「平成27年国民健康・栄養調査結果の概要」の結果から確認していく(【国民健康・栄養調査:調査一覧ページ】)。

続きを読む "外食と中食と…食の準備のアウトソーシングの実態を探る(2016年)(最新)"

5時22分国民健康・栄養調査, 逐次新値反映記事

2016/11/28

主食と主菜と副菜、大人たちはバランスのとれた食生活をしているだろうか(2016年)(最新)

忙しい時、調理が面倒な時の食事は、例えば総菜パンとジュースのみ、カップラーメンとおにぎりの組み合わせのような簡素なものとなる場合がある。一方で、食事においては、主食、主菜、副菜の組み合わせがバランスのとれたものとされているが、実際にはどれほどの人がそのパターンの食事をしているのだろうか。厚生労働省が2016年11月14日に発表した「平成27年国民健康・栄養調査結果の概要」の結果から確認していく(【国民健康・栄養調査:調査一覧ページ】)。

続きを読む "主食と主菜と副菜、大人たちはバランスのとれた食生活をしているだろうか(2016年)(最新)"

5時20分国民健康・栄養調査, 逐次新値反映記事

2016/04/29

大きさ、美味しさ、そして価格…食品選択時の重視点と年収との関係をグラフ化してみる(2016年)(価格)

好き嫌いや自分・家族の要望、目の前にある食材の鮮度、安全性、大きさ、そして価格。自分や家族が食することになる食品を選択する際の着目点は多種多様。普段食品を選ぶ際に、どのような点を重視しているだろうか。その着目点は経済的な環境の違いで差は生じるのだろうか。今回は厚生労働省が2016年4月20日に発表した「平成26年国民健康・栄養調査」の結果に関する詳細な各種データを基に、世帯年収別で食品選択時の重視点の総意を確認していくことにする(【国民健康・栄養調査:調査一覧ページ】)。

続きを読む "大きさ、美味しさ、そして価格…食品選択時の重視点と年収との関係をグラフ化してみる(2016年)(価格)"

5時10分国民健康・栄養調査, 逐次新値反映記事

2016/04/26

年収で食品の摂取量に違いは出るのだろうか(2016年)(最新)

健康的な日常生活を維持するために欠かせない生活様式の一つが食事。その食事を確保するためには対価となるお金が必要不可欠。当然お金周りが潤沢なほど選択肢は増え、より贅沢な食生活を楽しめることになる。それでは年収によって食事の内容にはどこまで違いが生じるのだろうか。どのような食品が多く食べられるようになるのだろうか。今回は厚生労働省が2016年4月20日に発表した「平成26年国民健康・栄養調査」の結果に関する詳細な各種データを基に、世帯年収別の食品群別の摂取量の違いを確認し、相関関係ではあるが、その実情をかいま見ることにする(【国民健康・栄養調査:調査一覧ページ】)。

続きを読む "年収で食品の摂取量に違いは出るのだろうか(2016年)(最新)"

14時30分国民健康・栄養調査, 逐次新値反映記事

年収で生活習慣はどこまで変わるのか、相関関係を確認してみる(2016年)(最新)

人は刺激のあるイベントが無く平穏な日常生活を過ごす中においても、日々金銭を消費していく。完全な自給自足ができる人はごく少数で、ほとんどの人は資本主義の仕組みの中に取り込まれている。いわば生活の血液的存在がお金であり、その血流としての流れが生産・消費行動の観点としての経済活動であり、生活を支えている。収入が多ければ多いほど選択肢は増え、心身ともに余裕ができていくことを否定する人は少ない。今回は厚生労働省が2016年4月20日に発表した「平成26年国民健康・栄養調査」の結果に関する詳細な各種データを基に、世帯年収別の生活習慣の違いを確認し、相関関係ではあるが、その実情と影響しうる習慣、そうでない習慣の違いを見ていくことにする(【国民健康・栄養調査:調査一覧ページ】)。

続きを読む "年収で生活習慣はどこまで変わるのか、相関関係を確認してみる(2016年)(最新)"

5時14分国民健康・栄養調査, 逐次新値反映記事

2015/12/25

鮮度、価格、安全性、そして何よりも…食品選択の際の重視点とは(2015年)(最新)

特殊な事情が無い限り人は毎日三食食事を摂るが、そのための食材・食品の調達方法は多種多様。外食に任せたり出前を取ったり、中食を活用したり、自炊をしたり、さまざまな手立てで食を選択できる。それでは日常生活において人々は、食の選択の際にはどのような基準を用いているのだろうか。厚生労働省が2015年12月9日に発表した「平成26年国民健康・栄養調査結果の概要」の結果から確認していくことにする(【国民健康・栄養調査:調査一覧ページ】)。

続きを読む "鮮度、価格、安全性、そして何よりも…食品選択の際の重視点とは(2015年)(最新)"

5時43分国民健康・栄養調査, 逐次新値反映記事

2013/02/04

2010年のたばこ値上げで影響を受けた人3割足らず、そのうち禁煙を果たした人は1割強(国民健康・栄養調査2012年版)

厚生労働省は2012年12月6日、「平成23年国民健康・栄養調査結果の概要」を発表した。それによると20歳以上の成人男女のうち、2010年10月のたばこ値上げの時点で喫煙経験があった人においては、その値上げで喫煙状況の変化を経験した人は3割近くに留まっていたことが分かった。さらにその変化があった人に限っても、禁煙に至って回答時点でも継続している人は2割足らずで、本数を減らした人は4割足らず、残りは吸い方が変わったり、一時は禁煙・減煙したものの元に戻ってしまっている(【調査一覧ページ】)。

続きを読む "2010年のたばこ値上げで影響を受けた人3割足らず、そのうち禁煙を果たした人は1割強(国民健康・栄養調査2012年版)"

16時0分国民健康・栄養調査, 逐次新値反映記事

災害に備えた非常用食料・飲料を用意している世帯は5割足らず(国民健康・栄養調査2012年版)

厚生労働省は2012年12月6日、「平成23年国民健康・栄養調査結果の概要」を発表した。それによると災害時に備えて非常用の食料・飲料などを用意している世帯は、全体で47.4%であることが分かった。東海地方はもっとも高く2/3近く、次いで関東、東北と続いている。また備えている用品の種類においては、飲料の備蓄率がもっとも高く9割近くを示している(【調査一覧ページ】)。

続きを読む "災害に備えた非常用食料・飲料を用意している世帯は5割足らず(国民健康・栄養調査2012年版)"

8時0分国民健康・栄養調査, 逐次新値反映記事

2013/02/03

生鮮食料品の入手困難な理由、最多意見は「価格が高い」(国民健康・栄養調査2012年版)

厚生労働省は2012年12月6日、「平成23年国民健康・栄養調査結果の概要」を発表した。それによると20歳以上の成人男女において、生鮮食料品を普段から買物などで入手している人は、男性で1/3強・女性で8割強に達していることが分かった。一方それらの人達で、生鮮食料品が入手できなかったり買い控えた理由の最上位には「価格が高い」が挙げられている。昨今社会問題化している「買い物弱者」「買物困難者」問題で原因とされる「アクセスが不便」「距離が遠い」などは全世代層で見れば、それぞれ1割、またはそれ以下の回答率でしかない(【調査一覧ページ】)。

続きを読む "生鮮食料品の入手困難な理由、最多意見は「価格が高い」(国民健康・栄養調査2012年版)"

12時0分国民健康・栄養調査, 逐次新値反映記事

2010/12/09

幼児の甘味間食、1日3回以上は2割足らず・保護者の配慮のある無しで大きな違いも

甘味と幼児厚生労働省は2010年12月7日、「平成21年国民健康・栄養調査結果の概要」を発表した。それによると「間食」として甘味食品や飲料を「1日3回以上」飲食する習慣を持つ幼児の割合は19.5%に達していることが分かった。5年前の同様の調査結果と比べると、数ポイントながら減少している。しかし保護者の対応別にみると、保護者が特に間食の与え方に配慮をしていない場合、この割合は24.7%にまで増加することが確認されている(【発表リリース】)。

続きを読む "幼児の甘味間食、1日3回以上は2割足らず・保護者の配慮のある無しで大きな違いも"

19時30分国民健康・栄養調査

2010/12/08

太っている人ほど早食いが多い法則

よくかむ厚生労働省は2010年12月7日、「平成21年国民健康・栄養調査結果の概要」を発表した。それによると男女ともに肥満体形にある人の方が、そうでない人と比べて早食いの割合が多いことが分かった。男性の場合、やせ形の人で早食いの人は3割強しかいないのに対し、肥満体系の人は6割強に達している(【発表リリース】)。

続きを読む "太っている人ほど早食いが多い法則"

6時44分国民健康・栄養調査

2009/11/16

男女の睡眠時間の転換年代「40代」について調べてみる

先に【平均睡眠時間は6時間半程度。それでは男性と女性、どっちが良く寝てる?】で厚生労働省発表の「国民健康・栄養調査」の最新データ(2008年分)を元に、男女・年齢階層別の平均睡眠時間を算出、グラフ化した。結果としては「全平均では男性の方が良く寝ている」「年齢階層別では30代までが女性、50代以降は男性の方が良く寝ている」という傾向が見られ、40代がターニングポイントのような形になっていた。今回は果たしてこれが2008年だけに見られる現象なのか否かについて、調べてみることにする。

続きを読む "男女の睡眠時間の転換年代「40代」について調べてみる"

7時21分国民健康・栄養調査

2009/11/14

日常外出をほとんどしない人は約5%・5年前と比べて増加中

家に一人イメージ厚生労働省は2009年11月9日、「2008年国民健康・栄養調査」の概要を発表した。それによると2008年において、日常生活の中で外出をほとんどしない人は男性で5.5%・女性で4.9%に達していることが分かった。5年前の値と比較すると全体では増加しているものの70歳以上は逆に減少しており、「内こもり」の増加が病気や身体の衰えだけを起因とするものではないことが想像できる(【発表リリース】)。

続きを読む "日常外出をほとんどしない人は約5%・5年前と比べて増加中"

7時30分国民健康・栄養調査

2009/11/12

スレトスは若年層ほど溜まってる、定年退職ストレスもさらば

若年層のストレスイメージ厚生労働省は2009年11月9日、「2008年国民健康・栄養調査」の概要を発表した。それによると否定的な意味での「ストレス」の感じ具合は一般的に男性・若年層ほど強い傾向にあることが分かった。年齢階層別にみると60代以降は急激にストレス値も減少しており、定年退職を迎え「仕事」というストレス要素が減ることが、この減少に起因しているようだ(【発表リリース】)。

続きを読む "スレトスは若年層ほど溜まってる、定年退職ストレスもさらば"

17時39分国民健康・栄養調査



(C)2005-2019 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー|Twitter|FacebookPage|Mail|RSS