2016/06/12

正規・非正規就業者数の詳細をグラフ化してみる(2016年)(最新)

日本の就業者(職員、従業員)の労働問題に関しては、正規・非正規の雇用形態による違いが大きくクローズアップされている。特に昨今では非正規就業者の増加にスポットライトが当てられ、物議がかもされている。そこで今回は、総務省統計局の労働力調査による公開値を基に、中期的な正規・非正規の状況変化について、具体的な数字を合わせ確認をしていくことにする(【労働力調査】)。

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11時44分労働力調査, 逐次新値反映記事

2016/02/23

派遣の男性4割強・女性の1/3強は「正規が無いので仕方なく」…詳細就業形態別「正規の仕事が無いので非正規で」動向(2016年)(最新)

景況感の変化や労働市場の状況変化に伴い、以前から数年おきに話題に登る話ではあるが、昨今大きな注目を集めているのが、いわゆる非正規社員問題。その非正規社員の立場で働く人たち自身は、どのような理由で現職にあるのかを、総務省統計局が2016年2月22日に発表した、2015年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果を元に、【なぜ非正規社員として働くのか? その理由を尋ねてみた】で確認した。今回は少し視点を変え、非正規社員の立ち位置をもう少し細分化した上で、さらに「正規の職員・従業員の仕事がないから」との回答事由の動向を見ていくことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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11時52分労働力調査, 逐次新値反映記事

2016/02/22

年齢階層別完全失業率の推移をグラフ化してみる(2016年)(最新)

先に【正規・非正規就業者数の詳細をグラフ化してみる】【人口動向も含めた正規・非正規就業者数などの詳細をグラフ化してみる】で労働力調査の公開値を基に、就業者の就業種類別の人口比率や人口そのもの推移を検証した。その際に取得した値を元に、今回は世代別の完全失業率の推移を確認していくことにする。経済情勢や雇用市場動向を推し量る指標の一つである完全失業率は、年齢階層別ではどのような推移を示しているのだろうか(【労働力調査】)。

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11時14分労働力調査, 逐次新値反映記事

人口動向も含めた正規・非正規就業者数などの詳細をグラフ化してみる(2016年)(最新)

以前労働力調査の経年データを基に【正規・非正規就業者数の詳細をグラフ化してみる】を展開したが、その中で就業者の動向には各世代の人口そのものも影響している点について触れた。今回はその点を詳しく確認するため、同じく労働力調査の最新年次公開データを基に、男女別・世代別における、例えば正規・非正規だけでなく、完全失業者や非労働力人口まで含め、労働に係わる観点から区分した人口動向の精査を行うことにする(【労働力調査】)。

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10時26分労働力調査, 逐次新値反映記事

2016/02/21

なぜ非正規社員として働くのか? その理由を尋ねてみた(2016年)(最新)

労働市場、雇用形態の構造上の問題として昨今特に注目されているのが、非正規社員問題。主婦のパートやアルバイトをはじめ、雇用される側にとっても必要不可欠なワークスタイルではあるのだが、その一方で雇用する側が正規雇用枠を減らし非正規雇用枠を拡大することにより「正社員の席」が減り、雇用される側の生活の安定性が欠ける事態に陥るとの指摘も少なくない。そこで今回は、非正規社員として職に就いている人における、その職に就いた理由、さらには転職などを希望しているか否か関して、総務省統計局が2016年2月16日に発表した、2015年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果を基に、その実情を確認していくことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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10時42分労働力調査, 逐次新値反映記事

「真の失業率」も算出…完全失業者に含まれない「仕事はしたいが求職活動はしなかった」人の推移をグラフ化してみる(2016年)(最新)

失業問題では多種多様な考えを持つ人により、喧々ごうごうの論議が交わされる場合が多い。中でも失業の定義に関して「公的情報は偽り。真の失業者はこれだけいる。国際的な基準ではこの通り」と声高に語る論者も目に留まる(ちなみに官公庁のデータは概してILOの国際基準に則った計測をしている)。今回はそれらの意見で良く取り上げられる「隠れた失業者」と呼ばれる人たち、つまり完全失業者には該当しない「仕事をする意思はあるが、求職活動をしなかった」について、総務省統計局が2016年2月16日に発表した、2015年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果を基に、確認をしていく(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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5時13分労働力調査, 逐次新値反映記事

2016/02/20

7.3%は「条件にこだわらないが仕事が無い」…完全失業者の「仕事につけない理由」とは?(2016年)(最新)

仕事ができる状態にあり、仕事をしたくて探しているが見つからずに無職状態にある「完全失業者」の人において、どのような仕事を探しているかに関して論議の的となることがある。頭に浮かべている理想の職種での就業を目指しているのか、仕事にありつければ何でも良いのか、職種は選ばないが高賃金が望ましいのか、などなど。高望みをしているから職に就けないのだと非難する声がある一方、中長期に渡り生活を支え時間を費やす仕事であるからこそ、自分の望みは極力充足させるべきであるとの声も多い。そこで今回は完全失業者における、仕事に就けない理由に関して、総務省統計局が2016年2月16日に発表した、2015年分となる労働力調査(詳細集計)の速報結果を基に、探りを入れていくことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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13時37分労働力調査, 逐次新値反映記事

2015年は167万人、前年比で12万人減少・フリーターの推移をグラフ化してみる(2016年)(最新)

1980年代から1990年代にかけてバブル時代の世相を背景に、在学中で無くパートやアルバイトで生計を立てるライフスタイル・就労状態を示す「フリーター」(時間を自由にとれる「フリー」な、アルバイトをする人「アルバイター」を意味する、2つの言葉を合わせた造語)なる言葉が生まれ、注目を集める時代があった。当時は高給を稼ぎ自由な生活を営むとの観点から、自由人的な生き方として半ば持てはやされた「フリーター」だったが、昨今では職業、そして生活の上での不安定さから、避けるべき状況を意味する場合が多い。今回は総務省統計局が2016年2月16日に公開した、2015年分となる労働力調査(詳細集計)の速報結果から必要なデータを集め、「フリーター」の現状推移を確認していくことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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4時47分労働力調査, 逐次新値反映記事

2016/02/19

2015年は98万人・増加に歯止めか…高齢フリーターの推移をグラフ化してみる(2016年)(最新)

職業選択の自由は日本国憲法に定められた基本的人権の一つではあるが、一方で社会的論点として「ニート」と並ぶ形で「フリーター」に関する問題がしばしば挙げられる。さらにこの「フリーター」と立場はほぼ同じものの、一般的定義では年齢の上限を超えるために該当しない「高齢フリーター(壮齢フリーター)」にも注目が集まりつつある。今回は総務省統計局が2016年2月16日に発表した、2015年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果から必要な値を抽出し、この「高齢フリーター」の動向を推し量ることにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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15時21分労働力調査, 逐次新値反映記事

転職者の正規・非正規状況をグラフ化してみる(2016年)(最新)

現在就業している職場の労働条件に耐え切れない、無理な長期出張を強要されるなどの自発的離職を余儀なくされる場合以外に、リストラの対象になる、定年退職や早期退職制度を活用して職を辞する、あるいは他企業からの引き抜きにあう、そして勤めている会社が倒産するなど、さまざまな理由で現職から離れ、新たな職に就くことを転職と呼んでいる。転職者の中には正社員だったものが再就職の中で非正規社員としてしか再就職できない場合や、逆に非正(規)社員から正社員への転職を果たす人もおり、雇用形態上の観点でもさまざまな人生の躍動感を垣間見ることができる。今回は総務省統計局が2016年2月16日に発表した、2015年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果を基に、直近1年間に離職して新たな職についた人における、正規・非正規の雇用形態の変化について確認をしていくことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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11時12分労働力調査, 逐次新値反映記事

日本における学歴・性別と失業率との関係をグラフ化してみる(2016年)(最新)

先行する記事【日本の学歴・年代別失業率をグラフ化してみる】で日本における学歴と失業率の関係・現状について分析をしたが、そこでは男女の区分はせずに両性を合わせた値での検証だった。実際には男女においても大きな差異が見受けられる。そこで今回は総務省統計局が2016年2月16日に発表した、2015年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果を基に、学歴や性別と完全失業率の関係・推移を確認していくことにする。

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9時50分労働力調査, 逐次新値反映記事

パートやアルバイトは増加継続、特に高齢者と中堅女性…非正規社員の現状をグラフ化してみる(2016年)(最新)

労働市場に関わる状況の変化において、注目を集めている事象の一つが非正規社員問題。雇用者全体に占める非正規社員の比率が増加し、該当者の生活の安定性への懸念はもちろんのこと、職場における技術や経験の継承が困難となり、企業・業態そのものが脆弱化するとの指摘、報告もある。今回は総務省統計局が2016年2月16日に発表した、2015年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果を基に、最新のデータによる非正規社員の現状を複数の視点から確認し、現状を精査していくことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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5時17分労働力調査, 逐次新値反映記事

2016/02/18

日本の学歴・年代別失業率をグラフ化してみる(2016年)(最新)

世間一般には高学歴ほど就職は容易で、また失業もしにくいとのイメージがある。そのイメージが確かなものかを確認するデータの一つが、総務省統計局が毎年発表している労働力調査。同局では2016年2月16日付で2015年における労働力調査(詳細集計)の年次分・速報結果を発表したが、その内容によればほとんどの世代で高学歴ほど低失業であることが確認できる。今回は同発表内容を基に、学歴を絡めた失業率について、現状の精査を行うことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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14時24分労働力調査, 逐次新値反映記事

2015/06/14

派遣の男性4割強・女性の3割強は「正規が無いので仕方なく」…詳細就業形態別「なぜ非正規社員として働くのか? その理由を尋ねてみた」(2015年)

景況感の変化や労働市場の状況変化に伴い、元々数年おきに話題に登る話ではあるが、昨今大きな注目を集めているのが、いわゆる非正規社員問題。その非正規社員の立場で働く人たち自身は、どのような理由で現職にあるのかを、総務省統計局が2015年2月17日に発表した、2014年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果を元に、【なぜ非正規社員として働くのか? その理由を尋ねてみた】で確認した。今回は少し視点を変え、非正規社員の立ち位置をもう少し細分化した上で、さらに「正規の職員・従業員の仕事がないから」との回答事由の動向を見ていくことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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5時0分労働力調査, noindex

2015/06/12

正規・非正規就業者数の詳細をグラフ化してみる(2015年)

日本の就業者(職員、従業員)の労働問題に関しては、正規・非正規の雇用形態による違いが大きくクローズアップされている。特に昨今では非正規就業者の増加にスポットライトが当てられ、物議がかもされている。そこで今回は、総務省統計局の労働力調査による公開データを基に、中期的な正規・非正規の状況変化について、具体的な数字を合わせ確認をしていくことにする(【労働力調査】)。

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11時0分労働力調査, noindex

2015/02/23

世代別完全失業率の推移をグラフ化してみる(2015年)

先に【正規・非正規就業者数の詳細をグラフ化してみる】【人口動向も含めた正規・非正規就業者数などの詳細をグラフ化してみる】で労働力調査の公開データを基に、就業者の就業種類別の人口比率や人口そのもの推移を検証した。その際に取得した値を元に、今回は世代別の完全失業率の推移を確認していくことにする。経済情勢や雇用市場動向を推し量る指標の一つである完全失業率は、世代別ではどのような推移を示しているのだろうか(【労働力調査】)。

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8時0分労働力調査, noindex

2015/02/22

人口動向も含めた正規・非正規就業者数などの詳細をグラフ化してみる(2015年)

以前労働力調査の経年データを基に【正規・非正規就業者数の詳細をグラフ化してみる】を展開したが、その中で就業者の動向には各世代の人口そのものも影響している点について触れた。今回はその点を詳しく確認するため、同じく労働力調査の最新年次公開データを基に、男女別・世代別における、例えば正規・非正規だけでなく、完全失業者や非労働力人口まで含め、労働に係わる観点から区分した人口動向の精査を行うことにする(【労働力調査】)。

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16時0分労働力調査, noindex

なぜ非正規社員として働くのか? その理由を尋ねてみた(2015年)

労働市場、雇用形態の構造上の問題として昨今特に注目されているのが、非正規社員問題。主婦のパートやアルバイトをはじめ、雇用される側にとっても必要不可欠なワークスタイルではあるのだが、その一方で雇用する側が正規雇用枠を減らし非正規雇用枠を拡大することにより「正社員の席」が減り、雇用される側の生活の安定性が欠ける事態に陥るとの指摘も少なくない。そこで今回は、非正規社員として職に就いている人における、その職に就いた理由、さらには転職などを希望しているか否か関して、総務省統計局が2015年2月17日に発表した、2014年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果を基に、その実情を確認していくことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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11時0分労働力調査, noindex

2015/02/20

「真の失業率」も算出…完全失業者に含まれない「仕事はしたいが求職活動はしなかった」人の推移をグラフ化してみる(2015年)

失業問題では多種多様な考えを持つ人により、喧々ごうごうの論議が交わされる場合が多い。中でも失業の定義に関して「公的情報は偽りで、真の失業者はこれだけいる、国際的な基準ではこの通りだ」と声高に語る論者も目に留まる(ちなみに官公庁のデータは概してILOの国際基準に則った計測をしている)。今回はそれらの意見で良く取り上げられる「隠れた失業者」と呼ばれる人たち、つまり完全失業者には該当しない「仕事をする意思はあるが、求職活動をしなかった」について、総務省統計局が2015年2月17日に発表した、2014年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果を基に、確認をしていく(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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15時0分労働力調査, noindex

7.3%は「条件にこだわらないが仕事が無い」…完全失業者の「仕事につけない理由」とは?(2015年)

仕事をしたくて探しているが見つからずに無職状態にある「完全失業者」の人において、どのような仕事を探しているかに関して論議の的となることがある。頭に浮かべている理想の職種での就業を目指しているのか、仕事にありつければ何でも良いのか、職種は選ばないが高賃金が望ましいのか、などなど。高望みをしているから職に就けないのだと非難する声がある一方、中長期に渡り生活を支え時間を費やす仕事であるからこそ、自分の望みは極力充足させるべきであるとの声も多い。そこで今回は完全失業者における、仕事に就けない理由に関して、総務省統計局が2015年2月17日に発表した、2014年分となる労働力調査(詳細集計)の速報結果を基に、探りを入れていくことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

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14時0分労働力調査, noindex



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