2017/02/27

地域別の短時間労働者の時給をグラフ化してみる(2017年)(最新)

先行記事【都道府県別・一般労働者の平均賃金をグラフ化してみる】で解説の通り、厚生労働省が2017年2月22日付で発表した、賃金関連の情報を調査集積した結果「賃金構造基本統計調査」の最新版となる【平成28年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】の公開値を元に、一般労働者では地域別で賃金の違いが生じていることが分かった。これは地域毎に物価や産業構造、市場動向をはじめとした各種環境の違いが元で、対価となる賃金に差が生じた結果ではある。それでは短時間労働者でも同じような差異が生じているのだろうか。今回はその点を確認していく。

続きを読む "地域別の短時間労働者の時給をグラフ化してみる(2017年)(最新)"

5時12分賃金構造基本統計調査, 逐次新値反映記事

地域別の残業や勤続年数をグラフ化してみる(2017年)(最新)

社会慣習や企業形態の差異など多様な条件の違いにより、同じ業界の職場でも、地域によって残業動向は小さからぬ違いが生じる。自らの就業状態が全国ではどの程度の範囲にあるのか、他地域では違いがあるのか否か、自分の生活に何か影響が生じるわけではないが、気になる話には違いない。今回は厚生労働省が2017年2月22日付で発表した、賃金関連の情報を調査集積した結果「賃金構造基本統計調査」の最新版となる【平成28年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】の公開値を元に、都道府県別の平均的な、残業時間に相当する超過実労働時間数、そして平均勤続年数について確認していくことにする。

続きを読む "地域別の残業や勤続年数をグラフ化してみる(2017年)(最新)"

5時9分賃金構造基本統計調査, 逐次新値反映記事

都道府県別・一般労働者の平均賃金をグラフ化してみる(2017年)(最新)

賃金は労働内容や成果、勤続年数、就業業態など多種多様な条件によって違いを見せる。その一要素として地域別の差異がある事も否定できない。周辺環境の違いや物価、取引市場との位置関係により、他の条件が同じにも関わらず、場所によって賃金水準が異なる事例は良くある話。今回は厚生労働省が2017年2月22日付で発表した、賃金関連の情報を調査集積した結果「賃金構造基本統計調査」の最新版となる【平成28年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】の公開値を元に、賃金とほぼ等しい所定内給与額の都道府県別動向を確認していくことにする。

続きを読む "都道府県別・一般労働者の平均賃金をグラフ化してみる(2017年)(最新)"

5時7分賃金構造基本統計調査, 逐次新値反映記事

2017/02/26

初任給の推移をグラフ化してみる(2017年)(最新)

学校を卒業してアルバイトなどでは無く主業としての就業を果たし、初めて手にする給与のことを「初任給」と呼んでいる。人生で一度しか得られないものであり、多くの人にとっては一生忘れえない経験となる。他方、経済的側面ではその当時の景気動向や労働市場、給与相場、物価などを加味した一つの指針として、大いに参考となる値にも違いない。今回は厚生労働省が2017年2月22日付で発表した、賃金関連の情報を調査集積した結果「賃金構造基本統計調査」の最新版となる【平成28年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】などをもとに、初任給の動向を確認していくことにする。

続きを読む "初任給の推移をグラフ化してみる(2017年)(最新)"

5時33分賃金構造基本統計調査, 逐次新値反映記事

年齢別の平均賃金の移り変わりをグラフ化してみる(2017年)(最新)

以前と比べると随分と慣習としては薄れてきたが、それでもなお根強く残っているのが「年功序列制」。端的に説明するとエスカレーター式の出世・昇給制度で、歳を経れば誰もが昇進し、給与も増えていく仕組みである。今でもその仕組みが半ば以上残っていることに違いは無い。またそのような制度が明確化されていなくとも、同じ職場で経歴・経験を積めば有能な人材となり、その実力にあった評価がされれば、次第に昇格・給与の上乗せは望めることになる。それでは現在の日本においてはどの程度、年齢と賃金との間に関係があるのだろうか。厚生労働省が2017年2月22日付で発表した、賃金関連の情報を調査集積した結果「賃金構造基本統計調査」の最新版となる【平成28年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】などをもとに、年齢と賃金との関係を確認していくことにする。

続きを読む "年齢別の平均賃金の移り変わりをグラフ化してみる(2017年)(最新)"

5時30分賃金構造基本統計調査, 逐次新値反映記事

学歴別の平均賃金をグラフ化してみる(2017年)(最新)

親はえてして子供に「良い学校に入りなさい」と教えさとし、勉学に励ませ、有名な学校への進学を推し進める。これは「高学歴ほど良い会社に入れ、高い給金をもらえる」のような、世間一般的に語られている価値観に基づいた方針によるもの。人の価値観は多種多様なため、何を「良い」の判断基準にするかはケースバイケースとなるが、「高学歴ほど良い学校」との認識が大勢を占めていることに違いはない。それでは本当に、高学歴ほどもらえる給金は多いのだろうか。厚生労働省が2017年2月22日に発表した、賃金関連の情報をまとめた調査「賃金構造基本統計調査」の最新版となる調査結果【平成28年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】をもとに、学歴と賃金との関係を確認していくことにする。

続きを読む "学歴別の平均賃金をグラフ化してみる(2017年)(最新)"

5時27分賃金構造基本統計調査, 逐次新値反映記事

2017/02/25

正社員と非正社員の賃金差は?…雇用形態別の平均賃金をグラフ化してみる(2017年)(最新)

社会現象としてクローズアップされつつある非正(規)社員の増加問題。その非正社員を正社員と比べた際に、もっとも大きな違いは賃金にある。実態として正社員・非正社員間の賃金の差異はどれほどなのだろうか。厚生労働省が2017年2月22日に発表した、賃金関連の情報をまとめた調査「賃金構造基本統計調査」の最新版に該当する調査結果【平成28年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】をもとに関連データを抽出し、各種切り口から現状を掌握してみることにする。

続きを読む "正社員と非正社員の賃金差は?…雇用形態別の平均賃金をグラフ化してみる(2017年)(最新)"

5時35分賃金構造基本統計調査, 逐次新値反映記事

パートやアルバイトの時給相場は? 年齢別短時間労働者の平均賃金をグラフ化してみる(2017年)(最新)

正社員をはじめとしたフルタイム出勤の労働者と異なり、パートやアルバイトのように1日の労働時間が短い、あるいは1週間あたりの労働日数が少ない労働者のことを「短時間労働者」と呼ぶ。この立ち位置にある就労者は概してフルタイムと比べ賃金は低く抑えられており、時給制が採用されている場合が多い。今回は厚生労働省が2017年2月22日に発表した、賃金関連の情報を集約した年ベースでの調査「賃金構造基本統計調査」の最新版にあたる調査結果【平成28年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】をもとに、短時間労働者の平均賃金について現状の分析を行っていく。

続きを読む "パートやアルバイトの時給相場は? 年齢別短時間労働者の平均賃金をグラフ化してみる(2017年)(最新)"

5時32分賃金構造基本統計調査, 逐次新値反映記事

2017/02/24

フルタイムの平均賃金は30万4000円・前年比でプラスマイナスゼロ%(2017年)(最新)

生活を営む上で欠かせない、糧(かて)となるのが、就業で得られる賃金。その賃金の額は自分自身のものはもちろんだが、社会全体の動向も気になるところ。厚生労働省では2017年2月22日に、その賃金関連の情報を集約した、2016年における賃金構造基本統計調査結果の概要【平成28年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】を発表したが、それによれば2016年の一般労働者(フルタイム労働者。常用労働者のうち短時間労働者でないもの。正規・非正規を問わず)の所定内賃金(所定内給与額)は30万4000円となり、前年2015年の30万4000円と比べて0円・プライマイナスゼロ%の値動きを示したことが明らかになった。また30万円台は2007年以来8年ぶりにつけた2015年から続き2年連続となる。

続きを読む "フルタイムの平均賃金は30万4000円・前年比でプラスマイナスゼロ%(2017年)(最新)"

5時23分賃金構造基本統計調査, 逐次新値反映記事

2016/03/05

地域別の短時間労働者の時給をグラフ化してみる(2016年)

先行記事【都道府県別・一般労働者の平均賃金をグラフ化してみる】で解説の通り、厚生労働省が2016年2月18日付で発表した、賃金関連の情報を調査集積した結果「賃金構造基本統計調査」の最新版となる【平成27年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】の公開値を元に、一般労働者では地域別で賃金の違いが生じていることが分かった。これは地域毎に物価や産業構造、市場動向をはじめとした各種環境の違いが元で、対価となる賃金に差が生じた結果ではある。それでは短時間労働者でも同じような差異が生じているのだろうか。今回はその点を確認していく。

続きを読む "地域別の短時間労働者の時給をグラフ化してみる(2016年)"

5時0分賃金構造基本統計調査, noindex

2016/03/03

地域別の残業や勤続年数をグラフ化してみる(2016年)

社会慣習や企業形態の差異など多様な条件の違いにより、同じ業界の職場でも、地域によって残業動向は小さからぬ違いが生じる。自らの就業状態が全国ではどの程度の範囲にあるのか、他地域では違いがあるのか否か、自分の生活に何か影響が生じるわけではないが、気になる話には違いない。今回は厚生労働省が2016年2月18日付で発表した、賃金関連の情報を調査集積した結果「賃金構造基本統計調査」の最新版となる【平成27年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】の公開値を元に、都道府県別の平均的な、残業時間に相当する超過実労働時間数、そして平均勤続年数について確認していくことにする。

続きを読む "地域別の残業や勤続年数をグラフ化してみる(2016年)"

4時0分賃金構造基本統計調査, noindex

2016/03/01

都道府県別・一般労働者の平均賃金をグラフ化してみる(2016年)

賃金は労働内容や成果、勤続年数、就業業態など多種多様な条件によって違いを見せる。その一要素として地域別の差異がある事も否定できない。周辺環境の違いや物価、取引市場との位置関係により、他の条件が同じにも関わらず、場所によって賃金水準が異なる事例は良くある話。今回は厚生労働省が2016年2月18日付で発表した、賃金関連の情報を調査集積した結果「賃金構造基本統計調査」の最新版となる【平成27年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】の公開値を元に、賃金とほぼ等しい所定内給与額の都道府県別動向を確認していくことにする。

続きを読む "都道府県別・一般労働者の平均賃金をグラフ化してみる(2016年)"

5時0分賃金構造基本統計調査, noindex

2016/02/26

初任給の推移をグラフ化してみる(2016年)

学校を卒業してアルバイトなどでは無く主業としての就業を果たし、初めて手にする給与のことを「初任給」と呼んでいる。人生で一度しか得られないものであり、多くの人にとっては一生忘れえない経験となる。他方、経済的側面ではその当時の景気動向や労働市場、給与相場、物価などを加味した一つの指針として、大いに参考となる値にも違いない。今回は厚生労働省が2016年2月18日付で発表した、賃金関連の情報を調査集積した結果「賃金構造基本統計調査」の最新版となる【平成27年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】などをもとに、初任給の動向を確認していくことにする。

続きを読む "初任給の推移をグラフ化してみる(2016年)"

12時0分賃金構造基本統計調査, noindex

2016/02/25

年齢別の平均賃金の移り変わりをグラフ化してみる(2016年)

以前と比べると随分と慣習としては薄れてきたが、それでもなお根強く残っているのが「年功序列制」。端的に説明するとエスカレーター式の出世・昇給制度で、歳を経れば誰もが昇進し、給与も増えていく仕組みである。今でもその仕組みが半ば以上残っていることに違いは無い。またそのような制度が明確化されていなくとも、同じ職場で経歴・経験を積めば有能な人材となり、その実力にあった評価がされれば、次第に昇格・給与の上乗せは望めることになる。それでは現在の日本においてはどの程度、年齢と賃金との間に関係があるのだろうか。厚生労働省が2016年2月18日付で発表した、賃金関連の情報を調査集積した結果「賃金構造基本統計調査」の最新版となる【平成27年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】などをもとに、年齢と賃金との関係を確認していくことにする。

続きを読む "年齢別の平均賃金の移り変わりをグラフ化してみる(2016年)"

10時0分賃金構造基本統計調査, noindex

2016/02/24

学歴別の平均賃金をグラフ化してみる(2016年)

親はえてして子供に「良い学校に入りなさい」と教えさとし、勉学に励ませ、有名な学校への進学を推し進める。これは「高学歴ほど良い会社に入れ、高い給金をもらえる」のような、世間一般的に語られている事柄に基づいた方針によるもの。人の価値観は多種多様なため、何を「良い」の判断基準にするかはケースバイケースとなるが、「高学歴ほど良い学校」との認識が大勢を占めていることに違いはない。それでは本当に、高学歴ほどもらえる給金は多いのだろうか。厚生労働省が2016年2月18日に発表した、賃金関連の情報をまとめた調査「賃金構造基本統計調査」の最新版となる調査結果【平成27年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】をもとに、学歴と賃金との関係を確認していくことにする。

続きを読む "学歴別の平均賃金をグラフ化してみる(2016年)"

14時0分賃金構造基本統計調査, noindex

正社員と非正社員の賃金差は?…雇用形態別の平均賃金をグラフ化してみる(2016年)

社会現象としてクローズアップされつつある非正(規)社員の増加問題。その非正社員を正社員と比べた際に、もっとも大きな違いは賃金にある。実態として正社員・非正社員間の賃金の差異はどれほどなのだろうか。厚生労働省が2016年2月18日に発表した、賃金関連の情報をまとめた調査「賃金構造基本統計調査」の最新版に該当する調査結果【平成27年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】をもとに関連データを抽出し、各種切り口から現状を掌握してみることにする。

続きを読む "正社員と非正社員の賃金差は?…雇用形態別の平均賃金をグラフ化してみる(2016年)"

12時0分賃金構造基本統計調査, noindex

パートやアルバイトの時給相場は? 年齢別短時間労働者の平均賃金をグラフ化してみる(2016年)

パートやアルバイトのように、正社員をはじめとしたフルタイム出勤の労働者と異なり、1日の労働時間が短い、あるいは1週間あたりの労働日数が少ない労働者のことを「短時間労働者」と呼ぶ。この立ち位置にある就労者は概してフルタイムと比べ賃金は低く抑えられており、時給制が採用されている場合が多い。今回は厚生労働省が2016年2月18日に発表した、賃金関連の情報を集約した年ベースでの調査「賃金構造基本統計調査」の最新版にあたる調査結果【平成27年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】をもとに、短時間労働者の平均賃金について現状の分析を行っていく。

続きを読む "パートやアルバイトの時給相場は? 年齢別短時間労働者の平均賃金をグラフ化してみる(2016年)"

10時0分賃金構造基本統計調査, noindex

フルタイムの平均賃金は30万4000円・前年比でプラス1.5%(2016年)

生活を営む上で欠かせない、糧(かて)となるのが、就業で得られる賃金。その賃金の額は自分自身のものはもちろんだが、社会全体の動向も気になるところ。厚生労働省では2016年2月18日に、その賃金関連の情報を集約した、2015年における賃金構造基本統計調査結果の概要【平成27年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】を発表したが、それによれば2015年の一般労働者(フルタイム労働者。常用労働者のうち短時間労働者でないもの。正規・非正規を問わず)の所定内賃金(所定内給与額)は30万4000円となり、前年2014年の29万9600円と比べて4400円・1.5%の上昇を示したことが明らかになった。これは一連の調査においては2年連続の上昇となる。また30万円台は2007年以来8年ぶり。

続きを読む "フルタイムの平均賃金は30万4000円・前年比でプラス1.5%(2016年)"

5時0分賃金構造基本統計調査, noindex

2015/02/25

年齢別の平均賃金の移り変わりをグラフ化してみる(2015年)

以前と比べると随分と慣習としては薄れてきたが、それでもなお根強く残っているのが「年功序列制」。端的に説明するとエスカレーター式の出世・昇給制度で、歳を経れば誰もが昇進し、給与も増えていく仕組みである。今でもその仕組みが半ば以上残っていることに違いは無い。またそのような制度が明確化されていなくとも、同じ職場で経歴・経験を積めば有能な人材となり、その実力にあった評価がされれば、次第に昇格・給与の上乗せは望めることになる。それでは現在の日本においてはどの程度、年齢と賃金との間に関係があるのだろうか。厚生労働省が2015年2月20日付で発表した、賃金関連の情報を調査集積した結果「賃金構造基本統計調査」の最新版となる【平成26年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】をもとに、年齢と賃金との関係を確認していくことにする。

続きを読む "年齢別の平均賃金の移り変わりをグラフ化してみる(2015年)"

8時0分賃金構造基本統計調査, noindex

2015/02/24

学歴別の平均賃金をグラフ化してみる(2015年)

親はえてして子供に「良い学校に入りなさい」と教えさとし、勉学に励ませ、有名な学校への進学を推し進める。これは「高学歴ほど良い会社に入れ、高い給金をもらえる」のような、世間一般的に語られている事柄に基づいた方針によるもの。人の価値観は多種多様なため、何を「良い」の判断基準にするかはケースバイケースとなるが、「高学歴ほど良い学校」との認識が大勢を占めていることに違いはない。それでは本当に、高学歴ほどもらえる給金は多いのだろうか。厚生労働省が2015年2月20日に発表した、賃金関連の情報をまとめた調査「賃金構造基本統計調査」の最新版となる調査結果【平成26年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況】をもとに、学歴と賃金との関係を確認していくことにする。

続きを読む "学歴別の平均賃金をグラフ化してみる(2015年)"

15時0分賃金構造基本統計調査, noindex



(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN