2017/06/22

チャイルドシート装着率64.1%、正しい締め方・固定方法は啓蒙不足気味(最新)

日本自動車連盟(JAF)は2017年6月21日、警察庁と共同で行ったチャイルドシートの使用状況や取り付け方状況などの調査結果の結果要旨を発表した。それによると2017年の「使用義務がある6歳未満の子供がいる状況(運転中)」におけるチャイルドシートの装着率は64.1%となり、前年の同様調査から0.1%ポイント低下したことが分かった。子供の年齢が上がるに連れて装着率は低下しており、5歳児では約4割の結果となっている。またチャイルドシートそのものの車両シートへの取り付け方、ベルトの締め方においても、問題となる事例が多数見受けられたことが報告されている(【チャイルドシートの使用率は64.1% 「5歳」の使用率は「1歳未満」の約半分で、年齢が高くなるにつれて使用率は低下また、正しい取付け率(40.7%)も依然として課題】)。

続きを読む "チャイルドシート装着率64.1%、正しい締め方・固定方法は啓蒙不足気味(最新)"

10時43分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

2017/03/18

自動車の国内需要をグラフ化してみる(2017年)(最新)

日本自動車工業会は2017年3月16日、2016年度における新車の販売台数(見込み)と2017年度の見通しを発表した。それによると2016年度の自動車(四輪車)の需要は503.8万台・前年度比プラス2.0%の実績(見込み)を示した一方、2017年度には500.0万台・前年度比マイナス0.8%の縮退を見せる予想を算出したことが明らかになった。2017年度における減少理由は主に税制改正によるエコカー減税の適用基準の厳格化によるものと説明している(【発表リリース:2017年度年(平成29年度)自動車国内需要見通し】)。

続きを読む "自動車の国内需要をグラフ化してみる(2017年)(最新)"

4時59分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

2017/02/07

高齢者の交通事故を防ぐために重要だと思われていること、トップは「保有者の身体機能チェック強化」で7割が同意

高齢化社会の到来と同時に過疎化・都市部への人口集中化が生じていることで、高齢者による交通事故が大きく取り扱われ、問題視されるようになっている。生活を維持するためには移動手段としての自動車が不可欠との主張もあるが、高齢に伴う心身の老化による自動車などの運転に伴う事故リスクの上昇は看過できるわけではない。今回は内閣府大臣官房政府広報室が2017年1月30日に発表した交通安全に関する世論調査の結果から、高齢者の運転による事故を防ぐのにはどのような施策をすべきか、世間がどのような認識をしているかについて確認していくことにする(【発表リリース:交通安全に関する世論調査】)。

続きを読む "高齢者の交通事故を防ぐために重要だと思われていること、トップは「保有者の身体機能チェック強化」で7割が同意"

10時45分世論調査(内閣府), 鉄道・交通

2017/02/06

80歳以上でも約4割は運転免許を所有し2割近くは毎日運転している

内閣府大臣官房政府広報室は2017年1月30日、交通安全に関する世論調査の結果を発表した。その内容によれば調査対象母集団では8割近くが自動車やオートバイの免許を所有し、5割強がほぼ毎日運転していることが分かった。年齢階層別では80歳以上においても4割近くはなお免許証を所有し、2割近くがほぼ毎日運転していると回答している(【発表リリース:交通安全に関する世論調査】)。

続きを読む "80歳以上でも約4割は運転免許を所有し2割近くは毎日運転している"

5時3分世論調査(内閣府), 鉄道・交通

2016/12/25

日本の鉄道利用客数推移などをグラフ化してみる(2016年)(最新)

近場の移動には徒歩以外に自転車やバスなどが多用されるが、遠出をする、特に特定箇所を幾度となく行き来する場合、公共交通機関の代表格として鉄道が使われることが多い。運営側としては維持運営コストが莫大なものとなること、利用側としてはダイヤに気を付けなければいけない他に目的地周辺にまで路線が無ければ利用できないなど弱点・難点も多いが、利用できる限りであれば非常に有益な移動機関に違いない。昨今では省エネ・節約志向もあわせ再評価を受け、利用客も増加しているとの話も見聞きする。今回は国土交通省の【交通関係統計等資料】から「鉄道輸送統計調査 年報」など各種データを取得し、日本の鉄道における利用客数などの動向を確認していくことにする。

続きを読む "日本の鉄道利用客数推移などをグラフ化してみる(2016年)(最新)"

10時58分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

主要車種別の自動車保有台数をグラフ化してみる(2016年)(最新)

国土交通省は2016年9月30日に、2015年度(2015年4月-2016年3月の)自動車輸送統計年報を発表した(【交通関係統計等資料内お知らせ一覧ページ】)。今回は最新の年報を含む過去の値などを逐次抽出し、日本国内における乗用車、軽自動車、小型二輪、さらにはトラック・トレーラー、バスといった主要区分別の自動車の保有台数の動向を確認していくことにする。

続きを読む "主要車種別の自動車保有台数をグラフ化してみる(2016年)(最新)"

5時24分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

自家用乗用車の世帯当たり普及台数をグラフ化してみる(2016年)(最新)

自動車検査登録情報協会は2016年8月15日、同年3月末時点における自家用乗用車(登録者と軽自動車)の世帯当たり普及台数が1.064台であると発表した。前年2015年3月末の値の1.069台からは0.005台減った計算となる。今回はその発表資料をはじめ経年データを基に、自家用乗用車の世帯当たりの普及台数推移をグラフ化し、状況の確認と精査を行うことにする。

続きを読む "自家用乗用車の世帯当たり普及台数をグラフ化してみる(2016年)(最新)"

5時22分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

2016/12/22

【更新】着用率ナンバーワンはどこの県? 都道府県別・座席場所別シートベルト着用率をグラフ化してみる(2016年)(最新)

JAF(社団法人日本自動車連盟)と警察庁は2016年12月20日付で、自家用乗用車などの利用者を対象に同年10月に実施した「シートベルト着用状況全国調査」の結果を発表、その結果として一般道でのシートベルト着用率が運転手で98.5%、助手席同乗者で94.9%、後部座席同乗者で36.0%であることが分かった。報告書では都道府県別の各座席における着用率も提示していることから、今回はこれをまとめ、その高低について比較を行うことにする(【発表リリース:JAFホームページ内で注意喚起「後席シートベルト、"3人に1人"の低い着用率」】)。

続きを読む "【更新】着用率ナンバーワンはどこの県? 都道府県別・座席場所別シートベルト着用率をグラフ化してみる(2016年)(最新)"

10時7分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

【更新】一般道・後部座席では36%のみ…JAF、シートベルト着用率発表(2016年)(最新)

JAF(社団法人日本自動車連盟)と警察庁は2016年12月20日、自家用乗用車などの利用者を対象に同年10月に実施した「シートベルト着用状況全国調査」の結果を発表した。それによると一般道での運転者の着用率は前年比プラス0.1%ポイントの98.5%、高速道路などでは前年比プラス0.1%ポイントの99.5%と高い割合だったのに対し、後部座席はそれぞれ36.0%(プラス0.9%ポイント)・71.8%(プラス0.5%ポイント)だったことが分かった。JAFなどでは運転者はもちろんのこと、後部座席をはじめとした同乗者にも自発的・積極的にシートベルトを着用するよう注意喚起をしている(【発表リリース:JAFホームページ内で注意喚起「後席シートベルト、"3人に1人"の低い着用率」】)。

続きを読む "【更新】一般道・後部座席では36%のみ…JAF、シートベルト着用率発表(2016年)(最新)"

10時4分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

チャイルドシート装着率64.2%、正しい締め方・固定方法は啓蒙不足気味(2016年)

日本自動車連盟(JAF)は2016年12月20日、警察庁と共同で行ったチャイルドシートの使用状況や取り付け方状況などの調査結果の結果要旨を発表した。それによると2016年における「使用義務がある6歳未満の子供がいる状況(運転中)」におけるチャイルドシートの装着率は64.2%となり、前年の同様調査から1.5%ポイント改善したことが分かった。ただし子供の年齢が上がるに連れて装着率は低下しており、5歳児では4割足らずの結果となっている。またチャイルドシートそのものの車両シートへの取り付け方、ベルトの締め方においても、問題となる事例が多数見受けられたことが報告されている(【チャイルドシートの使用率は64.2% 使用率は過去最高となるものの、正しい取付け率は39.3%で依然として課題】)。

続きを読む "チャイルドシート装着率64.2%、正しい締め方・固定方法は啓蒙不足気味(2016年)"

10時0分鉄道・交通, noindex

2016/12/01

男女、居住地域で大きく異なる「マイカー取得の理由」(2016年)(最新)

徒歩以外に自転車やバイク、公共交通機関を用いても人は遠出をし、多くの荷物や他人を運ぶことができるが、それぞれ自由度やコスト、時間の制約などの問題を抱えている。それらの目的のため、非常に柔軟性が高い自動車を自ら所有し、利用するのも一つの手であり、環境によっては必要不可欠な場合もある。ではマイカーを所有している人は、いかなる動機で取得したのだろうか。今回はソニー損害保険が2016年11月28日に発表した、カーライフの実態に関する定点観測的調査の2016年分における調査結果の内容から、その実情をかいま見ることにする(【発表リリース:ソニー損保、「2016年 全国カーライフ実態調査」】)。

続きを読む "男女、居住地域で大きく異なる「マイカー取得の理由」(2016年)(最新)"

12時47分鉄道・交通

2016/11/30

女性に人気の軽自動車、年々所有率も増える傾向(2016年)(最新)

ソニー損害保険は2016年11月28日付で、カーライフの実態に関する調査結果の最新版となる2016年版を同社公式サイト上に公開した。その内容によると、自家用車を所有し常用する調査対象母集団のうち、常用車両が軽自動車とする人は4割を超えていることが分かった。女性に限れば10-20代では6割に近い値を示している。また経年別に見るとこの数年では男女・各世代ともに大よそ軽自動車所利用率が増加する傾向が見受けられる(【発表リリース:ソニー損保、「2016年 全国カーライフ実態調査」】)。

続きを読む "女性に人気の軽自動車、年々所有率も増える傾向(2016年)(最新)"

10時31分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

車の負担、税金やガソリン代よりも重く感じるのは?(2016年)(最新)

ソニー損害保険は2016年11月28日、カーライフの実態に関する定点観測的調査の2016年分における調査結果を発表した。それによると自家用車を所有し常用する調査対象母集団においては、車の諸経費でもっとも負担を感じるものは「車検・点検費」だった。約7割の人が負担を覚えている。自動車税・軽自動車税が次点で、自動車保険料が続き、ガソリン代・燃料代は第4位に留まっている。ガソリン代・燃料代は年々負担に感じるとの回答率が増加し、2014年分で初めて最上位についたが、それ以降は漸次回答率が減少しており、昨今のガソリン代の下落に伴い、心理的・実金額的負担が大きく軽減された結果が出ている(【発表リリース:ソニー損保、「2016年 全国カーライフ実態調査」】)。

続きを読む "車の負担、税金やガソリン代よりも重く感じるのは?(2016年)(最新)"

9時54分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

2016/11/06

車の負担、税金やガソリン代よりも重く感じるのは?(2015年)

ソニー損害保険は2015年11月5日、カーライフの実態に関する定点観測的調査の2015年分における調査結果を発表した。それによると自家用車を所有し常用する調査対象母集団においては、車の諸経費でもっとも負担を感じるものは「車検・点検費」だった。7割の人が負担を覚えている。自動車税・軽自動車税が次点で、ガソリン代・燃料代は3番手に留まっている。ガソリン代・燃料代は年々回答率が増加し、前年の2014年分で初めて最上位についたが、昨今のガソリン代の下落に伴い、心理的・実金額的負担が大きく軽減された結果が出ている(【発表リリース:ソニー損保、「2015年 全国カーライフ実態調査」】)。

続きを読む "車の負担、税金やガソリン代よりも重く感じるのは?(2015年)"

10時0分鉄道・交通, noindex

2016/08/19

駅前の放置自転車はどれぐらいあるのだろうか(2016年)(最新)

放置自転車鉄道駅周辺に住む人が通勤や通学で鉄道を利用する時に駅まで自転車で行き来する場合、または駅前商店街などを利用する時に自転車で足を運ぶ際、その自転車を指定された場所に置かずに放置してしまった結果発生する「放置自転車問題」が、都心部を中心に社会問題化している。歩行者、時には自動車走行の邪魔になるだけでなく、転倒で怪我などのトラブルの原因にもなりかねない。それでは実態として、放置自転車はどの程度存在し、その数が変化しているのだろうか。公的機関による定点観測的データとして、内閣府が行っている調査の結果をもとに、その実情を確認していく。

続きを読む "駅前の放置自転車はどれぐらいあるのだろうか(2016年)(最新)"

5時12分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

駅からの距離と自転車等駐車場との関係をグラフ化してみる(2016年)(最新)

自宅と鉄道駅の中継ぎ的な役割を果たすことが多い自転車。しかしそのような利用をする場合、一時的に自転車をどこに置くかが問題となる。駅のすぐそばに自転車等向けの駐車場があればそれを利用し、そこから駅へすぐに駆け込めるのだが、駐車場が駅から遠いと「自転車を降りてから駅までの歩く距離」が長くなり、おっくうになる。しかし駅に近い場所は当然地価も高く、商用施設も多いため、なかなか自転車駐車場は設置・増設できない……といった、駅と自転車等置き場と利用者との間には、ちょっとしたジレンマが存在する。今回は内閣府の定点観測データを基に、駅周辺の自転車等向け駐車場の、駅からの距離と数、そして有料・無料の状況や利用状態を見ていくことにする。

続きを読む "駅からの距離と自転車等駐車場との関係をグラフ化してみる(2016年)(最新)"

5時7分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

2016/08/18

どこが管理運営しているの? 駅周辺の自転車置き場の運営母体をグラフ化してみる(2016年)(最新)

鉄道駅の周辺には多かれ少なかれ存在している自転車。その駅、あるいは駅に隣接する商店街を利用するために周囲から自転車で来訪した人達は、鉄道や商店利用中は自転車そのものを担ぎ運ぶ、バッグの中に収納しておくわけにはいかないため、その場へ一時的に駐輪させることになる。一方で駐輪場が不足していたり、周辺に無いから、利用が面倒だからとの理由で、駐輪が望まれない場所に自転車が置かれ、通行の邪魔になるとして、駐輪自転車が社会問題化している場所も少なくない。それでは現状において、駅周辺の自転車置き場はどの程度整備されているのだろうか。そしてその置き場はどのような主体が運営しているのだろうか。内閣府が定期的に調査している実態調査から、その現状を確認していく。

続きを読む "どこが管理運営しているの? 駅周辺の自転車置き場の運営母体をグラフ化してみる(2016年)(最新)"

12時23分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

2016/08/17

子供の飛び出し事故の実情をグラフ化してみる(2016年)(最新)

2015-0815以前に【子供のリードと「いのちづな」、子供の挙動の実態】で記したが、保護者が想定しにくい子供のイレギュラーな動きによるリスクの軽減や保護者の精神的・肉体的負担軽減の目的で用いられているリード(ハーネス、ひも、命綱)に関して、多様な意見が持ち上がっている。そこで今回は、子供の事故に絡んだ統計を確認し、飛び出し事故のリスクがどれほど存在して体現化しているのかを確認することにする。

続きを読む "子供の飛び出し事故の実情をグラフ化してみる(2016年)(最新)"

5時8分教育・育児, 鉄道・交通

2016/07/22

100世帯で54.3台まで増加…軽自動車の保有台数と世帯あたり普及台数をグラフ化してみる(2016年)(最新)

社団法人全国軽自動車協会連合会は2016年7月20日に、2015年12月末時点の軽自動車の世帯当たり普及台数に関する報告書を発表した。それによると同時点で日本国内の軽自動車(軽四輪車)の普及台数は100世帯あたり54.3台となり、2014年12月末の54.0台からさらに0.3台分普及が進んだことが明らかになった。また保有されている軽自動車数は3029万9240台となり、41万3745台増加している(【発表リリース:軽自動車の世帯当たり普及台数について(平成27年12月末現在)】)。

続きを読む "100世帯で54.3台まで増加…軽自動車の保有台数と世帯あたり普及台数をグラフ化してみる(2016年)(最新)"

5時10分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

2016/04/01

自動車の国内需要をグラフ化してみる(2016年)

日本自動車工業会は2016年3月17日、2015年度における新車の販売台数と2016年度の見通しを発表した。それによると2015年度の自動車(四輪車)の需要は493.9万台・前年度比マイナス6.8%の実績(見通し)を示した一方、2016年度には525.8万台・前年度比プラス6.5%の拡大を見せる予想を算出したことが明らかになった。2016年度における増加理由は主に消費税率引上げ前の駆け込み需要によるものと説明している(【発表リリース:2016年度年(平成28年度)自動車国内需要見通し】)。

続きを読む "自動車の国内需要をグラフ化してみる(2016年)"

5時0分鉄道・交通, noindex



(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN