2014/09/24

温暖化、進んでる? 東京や大阪などの気温動向をグラフ化してみる

昨今ではあまり話題に登らなくなったものの、現在でも進行中であるとされている地球温暖化。地球規模でなくとも「昔と比べて夏の暑さって増して無い?」との感覚を覚える人は少なくないはず。冷房施設内での生活に慣れてきた、ヒートアイランド現象(緑地や水面の減少、アスファルトなどに覆われた地面の増大、人工物からの排熱の増大、風通しの悪化により温度が上昇する現象。【気象庁解説ページ】)により都市部での気温上昇を体感する機会が増えてきたなどさまざまな環境的要因があるものの、温度そのものが上昇しているのでは無いかと考えている人も多いはず。そこで今回は気象庁の公開データベースを用い、東京や大阪の経年平均気温を抽出し、その動向を確認することで、「昔と比べて今は暑くなった」のが錯覚なのか否かを確認していくことにした。

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11時25分防災・減災・気象, 科学・技術

2014/05/03

常に世界から取り残される自分…ラグを実世界で体験してみる

living with lagオンラインゲームで遊んでいる人なら、あるいはネット上で限定品の通販をした人なら一度ならずとも経験のあるはずの「ラグ」。厳密には「タイムラグ(Time Lag)」と表し、自分自身の行動や環境上の変化・入力に対し、コンピューター上の反応に遅延が生じることを意味する。時報と共に入力したはずなのにデータ上では数秒遅れており、限定品を買いそびれてしまう、ゲーム上で華麗に回避行動をしたはずなのにいつの間にか直撃を受けていた……良くある話であり、今や「よくある事象」ととらえている人も少なくない。その「ラグ」をリアルな世界で実体験してしまう実証実験が行われ、話題を集めている(【トリガー記事:ラグと共に過ごす...もし自分が数秒遅れの実体験の中で生活するとしたら】)。

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10時0分科学・技術, 広告手法

2014/05/01

あったらいいな、こんな未来技術・米若年層は移動系がお好み

実際にどのようなものが実現化するかは別として、未来を描く科学技術の体現化を夢見て、出来ればいいな、使ってみたいなと夢想する人は多いはず。映画に登場する未来的品々にあこがれを抱いた経験は、誰もが一度ならずともあるに違いない。今回はアメリカの大手調査機関【Pew Research Center】が2014年4月17日に発表した調査結果から、アメリカの人たちが考えている「これは使ってみたい、欲しいな」と思う未来的技術・アイテムについて見ていくことにする(【発表リリース:U.S. Views of Technology and the Future】)。

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15時0分海外, 科学・技術

すべて良くなるとは限らない…実現したらマズイかなとアメリカで思われている科学技術たち

科学技術の進歩発展は概して生活の向上を目指してなされるものであり、それが体現化されれば人々の生活はより豊かになる、というのが大義名分。しかし実際には必ずしもその原則が当てはまらない事例も数多く存在する。また、万人にプラスとなるような技術も存在しない。今回はアメリカの大手調査機関【Pew Research Center】が2014年4月17日に発表した調査結果から、どちらかといえば否定的に考えられている「実現化されるかもしれない科学技術」についてチェックを入れることにする(【発表リリース:U.S. Views of Technology and the Future】)。

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11時30分海外, 科学・技術

今後50年間で「物質転送技術が可能に」と思う米成人は4割

アメリカの大手調査機関【Pew Research Center】は2014年4月17日、技術革新と人々の生活に関する調査結果を発表した。それによれば同国成人においては、「科学技術の革新は人々の生活をより良いものにしてくれる」と考えている人はほぼ6割居ることが分かった。逆に悪化させると懸念する人は3割に留まっている。また具体的な技術として今後半世紀のうちに物質転送技術の開発に成功すると考えている人は、全体の4割近くに登っている(【発表リリース:U.S. Views of Technology and the Future】)。

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8時10分海外, 科学・技術

2014/01/03

アメリカ人の3分の1のみがダーウィンの進化論を信じている

米民間調査機関【Pew Research Center】は2013年12月30日付で、同国内における人間の進化についての考え方を調査した報告書【Public’s Views on Human Evolution】を公開した。それによると米成人のうち33%は進化論そのものに否定的で、この世の始まりから人類やその他の生物は今と同じ姿をしていたと考えていることが分かった。60%は進化論を信じているが、いわゆるチャールズ・ダーウィンが提唱する自然環境の変化に伴う淘汰によって進化が生じたとする「自然選択説による進化論」を信じている人は、進化論を信じている人の半数程度でしかなく、残りの大半は「神的な偉大なる存在」が進化を導いたと考えている。

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10時0分海外, 科学・技術

2013/04/01

「3Dプリンタで一つだけ写真・動画を基に造形できる」さて何を作りたい?

Crayon creaturesMM総研は2013年3月27日、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターと共同で行った、3Dプリンティングや3Dプリンタに対する消費者の潜在需要に関する調査の分析結果を発表した。それによると調査対象母集団においては、3Dプリンタの内容を知っている人は1割強でしかなかったが、概要を説明すると興味を覚える人は過半数に達することが分かった。さらに興味がある人に「自分の手持ちの写真やビデオを元に、一つだけ立体造形できるとしたら、何を作りたいか」と聞いたところ、「家族・子供・親友など、大切な人との写真」を挙げた人がもっとも多く、2割を超えていた。単一回答形式で分散した結果が出ており、3Dプリンタに関する需要は多様化しているようだ(【発表リリース:3Dプリンティングの消費者潜在ニーズ調査】)。

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15時45分時節, 科学・技術

2013/03/29

3Dプリンタに興味がある人5割強、オリジナル品で作りたいものはインテリア・生活雑貨・フィギュア

3Dプリンタ FORM 1: An affordable, professional 3D printerMM総研は2013年3月27日、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターと共同で行った3Dプリンティング・プリンタに対する消費者の潜在需要に関する調査・分析結果を発表した。それによると調査対象母集団においては、3Dプリンタの内容を知っている人は1割強に留まったものの、概要を説明した上で興味を覚える人は過半数に達していることが分かった。さらに興味がある人に「オリジナルなモノを作る場合、何を作ってみたいか」と聞いたところ、「インテリアや生活雑貨、食器」を挙げた人がもっとも多く、3割を超えていた。単一回答にも関わらず回答は比較的分散しており、3Dプリンタの多様な需要が予想できる結果となっている(【発表リリース:3Dプリンティングの消費者潜在ニーズ調査】)。

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14時45分時節, 科学・技術



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