2013/11/08

アカウント乗っ取られ経験2割強…米ネット利用者のトラブル体験

アメリカの民間調査機関【Pew Research Center】は2013年9月5日付で、同国内のインターネットを利用する際のプライバシーやセキュリティに関する調査レポート【Anonymity, Privacy, and Security Online】を公開した。それによればインターネットを利用している人の2割強が、電子メールやソーシャルメディアのアカウントの乗っ取りを受けたり、無断借用されるなどの経験を持つことが分かった。ハラスメントの被害を受けたことがある人は1割強に登る。世代別では概して若年層ほど高い被害経験率を見せるが、クレジットカードなどの重要情報を盗取された経験者は中堅者がもっとも多い値を示していた。

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11時30分海外, セキュリティ・防犯

2013/11/07

「ヤツには知られたくない」米ネット利用者の情報秘匿対象

アメリカの大手民間調査機関【Pew Research Center】は2013年9月5日に、同国内のインターネットを利用する際におけるプライバシーやセキュリティにまつわる調査報告書【Anonymity, Privacy, and Security Online】を公表した。今回はその報告書の中から、ネットを利用する際に自分の行動や素性を隠ぺいしたい対象について見ていくことにする。

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15時45分海外, セキュリティ・防犯

「ネット上に自分の写真がある」2/3、若年層は9割…米プライバシー公開事情

アメリカの大手民間調査機関【Pew Research Center】は2013年9月5日付で、同国内のインターネットを利用する時のプライバシーやセキュリティに関わる調査報告書【Anonymity, Privacy, and Security Online】を公表した。それによると調査対象母集団のうちネット利用者では、2/3の人が自分自身の姿を映した写真がネット上に掲載されていると回答した。誕生日は半数、実名記載のコンテンツは4割近くに登る。若年層は概して自らのプライバシー情報への公開率が高く、例えば自らの写真は9割に及んでいる。

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14時45分海外, セキュリティ・防犯

2/3が「クッキーや履歴削除」…米ネット活動でのプライバシー保護行動

アメリカの民間大手調査機関【Pew Research Center】は2013年9月5日付で、同国内のインターネット上におけるプライバシーやセキュリティに関する考え方の動向調査報告書【Anonymity, Privacy, and Security Online】を公開した。それによるとプライバシー保護の為にブラウザー上のクッキーや履歴を削除したことがある人は、インターネット利用者のうちほぼ2/3もいることが分かった。世代別では概して若年層の方が、ネット上のプライバシーへの対応を積極的に行う傾向が見られる。

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8時45分海外, セキュリティ・防犯

190万人がパスワードに「123456」を使用、アドビの情報流出で判明

アメリカのAdobe Systemがハッキングを受けてユーザー情報が流出した件で、アメリカのセキュリティ関連会社【Stricture Consulting Group】は2013年11月3日、流出したパスワードを検証し、多くのユーザーが安直なパスワードを用いていることを明らかにした。もっとも多く使われていたのは「123456」で、確認件数は190万件以上、全流出判明数の1.5%近くに及んでいた(【SCGのCEO、Jeremi Gosney氏による該当公開ツイート】【公開ファイル:Top 100 Adobe Passwords with Count】)。

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7時30分セキュリティ・防犯, ソフト・ウェブサービス

2013/09/30

子供のネット利用、安全策のトップは「怪しいところからのソフト・アプリはダメ」

内閣府は2013年9月9日付で、子供の安全に関する世論調査の結果を公表した。その内容によれば子供がインターネットを利用するにあたり、とるべき安全対策の最上位に挙げられたのは「信頼できないサイトからはソフトをパソコンに入れない」だった。次いで「信頼できないサイトからはアプリをスマートフォンに入れない」が続いており、怪しげなサイトからはソフトやアプリの類を取得しないとの考えが上位を占めている(【発表リリース: 子どもの安全に関する世論調査】)。

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8時45分教育・育児, セキュリティ・防犯

2013/09/22

家族との話し合いがリスク対応能力を向上させる…高一の場合

総務省は2013年9月3日に2013年度版となる「青少年のインターネット・リテラシー指標など」を発表した。その内容によれば高校一年生で構成される調査対象母集団では、それぞれの家庭でインターネット上のリスクについて話し合いの機会があった人の方が、無い人よりも高い対応能力・知識を持つ傾向にあることが分かった。意見や情報、経験内容の交換・共有で、インターネット・リテラシー(正しく、安全に使うための能力)を補完し、強化している様子がうかがえる(【発表リリース:「平成25年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」の公表】)。

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14時0分セキュリティ・防犯, 教育・育児

2013/09/20

トラブル経験者ほどネットリスク対応能力に長けている…高一の場合

総務省は2013年9月3日付で2013年度版「青少年のインターネット・リテラシー指標など」を発表したが、それによると高校一年生から成る調査対象母集団では、インターネット上のリスクに関して、実際にネット上のトラブルに遭遇した経験を持つ人の方が、無い人よりも高い対応能力・知識を持つ傾向にあることが分かった。自分の経験則を活かし、今後の利用に役立てているようすがうかがえる(【発表リリース:「平成25年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」の公表】)。

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7時55分セキュリティ・防犯, インターネット

2013/09/16

学習意欲・経験はインターネット・リテラシーの向上に貢献する法則

総務省が2013年9月3日付で発表した2013年度版「青少年のインターネット・リテラシー指標など」によると、高校一年生から成る調査対象母集団では、インターネット上のリスクについて学習意欲がある人の方が無い人より、学習経験がある人の方が無い人よりも、インターネットを安全に利用する際に欠かせない知識・セキュリティ関連の常識を良く把握していることが分かった。学習意欲と学習経験が、インターネット上のリテラシー(正しく、安全に使うための能力)の向上に役立つことを裏付ける結果といえる(【発表リリース:「平成25年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」の公表】)。

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21時0分セキュリティ・防犯, 教育・育児

2013/09/09

高一のネット安全利用知識、スマホのみの利用者は低い傾向

総務省は2013年9月3日付で、2013年度版「青少年のインターネット・リテラシー指標など」の発表を行った。その内容によれば高校一年生で構成される調査対象母集団では、インターネットを安全に利用する際には欠かせない知識、セキュリティに関する常識を把握している度合い「ILAS指標」において、概してPC(パソコン)をインターネット接続にもっとも使っている人の割合は高く、携帯電話やスマートフォン、ゲーム機などを最多利用機器としている人の割合は低めであることが分かった。特にスマートフォンのみを使っている人の値は低い結果が出ている(【発表リリース:「平成25年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」の公表】)。

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15時45分セキュリティ・防犯, モバイル

2013/09/06

スマホ保有の高一生におけるアプリ利用数とリスク認知度

総務省は2013年9月3日に、2013年度版となる「青少年のインターネット・リテラシー指標など」の発表を行った。その内容によると高校一年生で構成される調査対象母集団では、スマートフォンの保有率は84%だった。そしてその保有者にインストールしているアプリケーション(アプリ)の数を聞いたところ、10件以上の人が7割近くに登ることが分かった。その一方、アプリに情報漏えいのリスクがあることを知っている人は6割強に留まっており、知らない人は3割強に達していた(【発表リリース:「平成25年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」の公表】)。

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11時30分モバイル, セキュリティ・防犯

2013/08/16

スマホで変わる若年層のプライバシー公開への抵抗感

博報堂DYホールディングスは2013年7月30日、第6回目となる「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」の結果を発表した。それによればスマートフォンユーザーで構成されている調査対象母集団においては、スマホを利用し始めてからプライベートな情報を公開することへの抵抗感が薄れた人は2割近くに登ることが分かった。男女別では女性の方が、世代別では若年層ほど、抵抗感が薄れた人が多い。特に10代では4割以上が抵抗感が無くなった・薄れたと回答している(【発表リリース(PDF):「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第6回分析結果報告】)。

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10時0分モバイル, セキュリティ・防犯

2013/05/20

「母さん助けて詐欺」の名称は適切か否か、データを確認してみる

振り込め詐欺先日【「振り込め詐欺」の新名称「母さん助けて詐欺」などに決定…警視庁発表】でお伝えした通り、警視庁は2013年5月12日、いわゆる「振り込め詐欺」の新しい名称として公募作品の中から「母さん助けて詐欺」を最優秀作品として選別。他に「ニセ電話詐欺」「親心利用詐欺」も選出した。ところがこの名称に、発表直後からネット界隈を中心に賛否両論が沸き起こっている。いわく「共感が難しい」「実情を適切に表していない」という意見が目立っている(一例:【「母さん助けて詐欺」のネーミングに賛否両論 ネット上では「共感できない」の声強く 警視庁は「賛否あるのはごもっとも」(産経ニュース)】)。当方の記事にも似たようなツッコミがあった位だ。そこで今回は、いくつかのデータを基に、この名称の妥当性を探ることにした。

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11時30分政治・外交・行政・郵便, セキュリティ・防犯

2013/04/29

イギリスのネット利用者の55%「ほとんどのサイトで同じパスワードを流用する」

パスワードセキュリティベンダーのSophosは2013年4月24日、イギリス情報通信庁の発表リリース【Adults' Media Use and Attitudes Report 2013(成人のメディア利用動向調査2013年度版)」】の統計情報を基に、イギリスにおいて一般のインターネットユーザーが、パスワードのセキュリティをおろそかにしている実態を発表した。インターネット利用者の55%が、ほぼすべてのウェブサイトで同じパスワードを使いまわしていることが明らかにされている(【発表リリース】)。

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14時0分セキュリティ・防犯, インターネット

2013/03/25

インターネットを使う子供を持つ母親、「有害サイト対策」は5割強

インターネットをする子供と母親ビデオリサーチは2013年3月12日、満3歳-満12歳の子供を対象にした「キャラクターと子供マーケット調査」の2012年12月度の調査結果を発表した。それによると調査対象母集団のうちパソコンでインターネットを利用する子供を持つ母親のうち、それに有害サイト対策を施している人は5割強にとどまっていることが分かった。また子供がネットを使う際に出来るだけ一緒にいるように配慮している人も約6割でしかない(【発表リリース】)。

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14時45分セキュリティ・防犯, インターネット

2011/03/31

これからの備えを・消防庁の防災マニュアル

消防庁の防災マニュアル2011年3月11日に発生した東日本大地震(東北地方太平洋沖地震)はようやく余震も小康状態を見せているが、その他の関連災害も合わせ予断を許す状態に無いのは言うまでも無い。当サイトでも以前【対地震持ち出しグッズの中身、トップは「懐中電灯」】【もしもの時のために・非常持ち出し品26品目】などで防災関連の考察をしているが、改めて資料を探していたところ、総務省消防庁で非常に役に立つサイト【消防庁 防災マニュアル -震災対策啓発資料-】を見つけることができた。今回はこのサイトそのもの、そして特に今すぐにでも役立つチェックリスト【防災お役立ちツール】を紹介することにしよう。

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12時0分時節, セキュリティ・防犯



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