2018/12/17

日本を離れる人と日本にやってくる人と…日本人の移民感情をグラフ化してみる

2018-1208先進諸国で大きな問題と化している移民問題。自国を離れ他の国で生活すること・人を意味するが、人数が多くなると出国側の過疎化、入国側の受け入れ体制の整備をはじめとする経済的負担の増加、文化や社会慣習の違いで生じるあつれきなどが問題視されている。日本人はこの移民問題についてどのような考えを抱いているのか。アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerの調査【Despite Rising Economic Confidence, Japanese See Best Days Behind Them and Say Children Face a Bleak Future】を基に、日本における実情を確認していくことにする。

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5時31分政治・外交・行政・郵便, 経済・金融・市場・家計

日本の民主主義の実情に満足している人は40%、そうで無い人は56%

2018-1207日本は政治体制として他の多くの国同様に議会制民主主義を採用しており、それが長きにわたって続いている。人々は現状のこの体制にどれほど満足しているのか。アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerの調査【Despite Rising Economic Confidence, Japanese See Best Days Behind Them and Say Children Face a Bleak Future】を基に、日本における実情を確認していくことにする。

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5時26分政治・外交・行政・郵便, 経済・金融・市場・家計

2018/12/14

日本が他国との貿易をすることについて肯定的意見は72%

2018-1206現代世界では鎖国をしていない以上、多かれ少なかれ国同士の間でさまざまな物資やサービスのやり取りを行い、利益を得たり不足している物資を確保することになる。これを貿易と呼んでいるが、日本国民は他国との貿易についてどのような印象を持っているのだろうか。アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerの調査【Despite Rising Economic Confidence, Japanese See Best Days Behind Them and Say Children Face a Bleak Future】を基に、その考えを複数視点で確認していくことにする。

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5時13分経済・金融・市場・家計, 政治・外交・行政・郵便

経済状態、現状への満足感、子供が成長する頃の経済状態…3つの視点から日本の実情認識をグラフ化してみる

2018-1206日常生活に満足しているか否か、自国の経済状態がよいか否かは、犯罪実情やGDP動向のように明確な数字から確認するのが基本だが、個人の心境を調査して統計としてまとめ、その動向から推し量ることもできる。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerの調査【Despite Rising Economic Confidence, Japanese See Best Days Behind Them and Say Children Face a Bleak Future】を基に、今世紀の日本の実情を3つの視点から確認していくことにする。

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5時12分経済・金融・市場・家計, 政治・外交・行政・郵便

2018/11/29

スペインでは45%…西欧諸国のポピュリストの比率をグラフ化してみる

2018-1120現在欧米で注目されている、あるいは問題視されているとも表現できる主義主張の一つに「ポピュリズム」がある。現状における社会体制を否定し、打破を掲げる政治思想であり、その思惑の遂行や喧伝活動の際に一般市民の権利や利益、思惑をことさらに提示したり、不安などを悪用して扇動する方法が用いられる。大衆主義、大衆迎合主義とも表現されるもので、そのような考え方を持つ人のことを「ポピュリスト」と呼んでいる。そのポピュリズムが台頭しつつあるとも指摘されている西欧諸国では、どれほどの人がポピュリストと判断される状況なのだろうか。アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2018年5月14日に発表した調査【「In Western Europe, Public Attitudes Toward News Media More Divided by Populist Views Than Left-Right Ideology」】の報告書を基に確認していく。

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5時2分海外, 政治・外交・行政・郵便

2018/02/05

運転免許証の返納を促進させるために重要な施策は?もっとも求められているのは「公共交通機関の運賃割引・無償化」

2018-0204高齢者の運転による交通事故が問題視される中で、運転免許を有する人に対する自主的な返納制度が注目を集めている。これは身体機能の低下などを自覚し、自主的に運転免許証を返納したいとの要望を受け、導入されたもの。一方で運転免許証を返納した後に、自動車が運転できなくなるため移動が制限されてしまうので困る、だから返納せずに運転し続けるとの意見も見受けられる。今回は内閣府大臣官房政府広報室が2018年1月29日に発表した運転免許証の自主返納制度などに関する世論調査の結果を基に、運転免許証の返納制度において、どのような施策が求められているか、促進には必要とされているのかを確認していくことにする(【運転免許証の自主返納制度等に関する世論調査(平成29年11月調査)】)。

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5時10分世論調査(内閣府), 政治・外交・行政・郵便

2017/11/23

「軍政は自国にとってよい仕組みである」世界の認識をグラフ化してみる

政派間の政治的対立が激化し国内が混乱した時に中立性を保持する具体的力を持つ勢力として国内の正常化を望むために国民に後押しされる形で、災害や外圧、治安悪化などで国内が極度に混乱して強力な具体的行使力でないと沈静化が難しい時、さらには軍内部の政治的意図を持つ集団(大抵は軍指導部)によるクーデターの結果として、軍が前面に出て秩序の維持に留まらず、政治的な面での施策(行政)を行うことがある。これを軍政(軍事政権による施政)と呼んでいる。その特質性から独裁体制との結びつきも強いことでも知られている。今回はその軍政による施政の仕組みを世界の人達は自国に受け入れられる仕組みだと考えているかについて、アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月16日に発表した調査報告書【Globally, Broad Support for Representative and Direct Democracy】から確認する。

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5時21分軍事, 政治・外交・行政・郵便

2017/11/21

「独裁制は自国にとってよい仕組みである」世界の認識をグラフ化してみる

施政の仕組みとして特定のカリスマ性の高い一個人、あるいは少人数が施政を行う仕組みを独裁制と呼んでいる。身分制が前提の場合は前世紀的な専制政治となるが、近代では支配する少数と支配される大多数=国民という構図(表向きの身分的な違いはなく、国民が独裁者に権限を認めた形となっている)になる。その独裁制について、世界の人達は自国に受け入れられる仕組みだと考えているのだろうか。アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月16日に発表した調査報告書【Globally, Broad Support for Representative and Direct Democracy】を元に、その実情を確認する。

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5時8分海外, 政治・外交・行政・郵便

2017/11/20

専門家による施政「テクノクラシー」はよい施政方法か否か

施政の仕組みの一つとしてテクノクラシーなるものがある。選挙に選ばれた議員や住民が直接に物事を決め法を定めるのではなく、各方面の専門家・技術者が施政を行うとするものである。より合理的、科学的な決定により社会を収めていくべきだとの考えのもとに考え出された方法だが、果たして現在には受け入れられる仕組みなのだろうか。アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月16日に発表した調査報告書【Globally, Broad Support for Representative and Direct Democracy】を元に、その実情を確認する。

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5時8分海外, 政治・外交・行政・郵便

2017/11/19

「直接民主主義制度は自国にとってよい仕組みである」世界の認識をグラフ化してみる

選挙によって選ばれた議員による治世ではなく、共同体に住む人が直接意思決定に参加して法を定めて施策を決定する社会統治の仕組みを、直接民主主義制度と呼んでいる。現在はほとんどの国が間接民主主義制度を主に採用しているが、一部で住民投票や国民投票のような直接民主主義制度を併用している国もある。この直接民主主義制度について、人々はどのような感想をいだいているのだろうか。アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月16日に発表した調査報告書【Globally, Broad Support for Representative and Direct Democracy】を元に、その実情を確認する。

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5時18分政治・外交・行政・郵便, 海外

2017/11/18

「間接民主主義制度は自国にとってよい仕組みである」世界の認識をグラフ化してみる

例えば国単位や都道府県単位など、施政を行う単位内で政治を行う際に、選挙によって選ばれた代表者に決定権を信託し、間接的に政治に参加する方法を間接民主主義制度と呼んでいる。今では世界の大部分で採用されているこの仕組みについて、人々はどのような感想をいだいているのだろうか。アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月16日に発表した調査報告書【Globally, Broad Support for Representative and Direct Democracy】を元に、その実情を確認する。

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5時14分政治・外交・行政・郵便, 海外

2017/11/09

「景気がよい」と考えている人ほど「今の政府は自国のために正しいことをしている」と考えている

先行記事【「今の政府は自国のために正しいことをしてるのだろうか」世界各国の人達の認識】でアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月16日に発表した調査報告書【Globally, Broad Support for Representative and Direct Democracy】を元に、自国の政権が正しいことをしているか否かの実情を確認した。今回はその派生的な話として、回答者が自国の経済をどのように認識しているか否かと、政権の国のかじ取りの正否の判断の関係について見ていくことにする。

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5時6分海外, 政治・外交・行政・郵便

2017/11/03

「今の政府は自国のために正しいことをしてるのだろうか」世界各国の人達の認識

人によって正しいことの判断は異なるため、ある人が正しいと思ってしていることが他人にとってはそうでないと思われることも少なくない。多くの人の代表が政治を執り行い、国のかじ取りをしている民主主義国家では、人々は国の判断を正しいと考えているのだろうか。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月16日に発表した調査報告書【Globally, Broad Support for Representative and Direct Democracy】を元に、その実情を確認していく。

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5時19分海外, 政治・外交・行政・郵便

2017/11/02

「あなたの国では民主主義が満足できるほどに機能している?」世界の人に聞いてみました

国民の意見を直接・間接的に吸い上げて政治を執り行う社会的な仕組みである民主主義。今では世界の多くの国で採用されているが、人々はこの仕組みに満足をしているだろうか。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月16日に発表した調査報告書【Globally, Broad Support for Representative and Direct Democracy】を元に、その実情を確認していく。

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5時6分海外, 政治・外交・行政・郵便

2017/11/01

アジア諸国は日本のことをどう思っているのだろうか

アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月17日に発表した、日本人を対象にした日本の現状に関する調査報告書【Japanese Divided on Democracy’s Success at Home, but Value Voice of the People】では、世界の諸外国を対象にした調査のうち日本人に対して行った調査結果を元に、日本人の心境をさまざまな観点で分析している。その報告書のおまけ的な項目で、日本人ではなく他のアジア諸国における、日本への認識を分析する話も展開されている。今回はその部分にスポットライトを当てて内容を確認する。

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5時15分海外, 政治・外交・行政・郵便

2017/10/28

北朝鮮の問題を日本人はどこまで憂慮しているのだろうか

昨今の国際情勢で直接日本が対峙している懸案事項のうち、もっともリスクが大きいのは、対北朝鮮問題。核兵器の開発や弾道弾発射試験など、日本のすぐそばの敵性国家が軍事力を誇示し、日本領土上空を飛び越すような「試験」を繰り返している。北朝鮮の動向に関して、日本人はどのような認識をしているのか、その実情をアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月17日に発表した、日本人を対象にした日本の現状に関する調査報告書【Japanese Divided on Democracy’s Success at Home, but Value Voice of the People】を元に確認していく。

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5時9分政治・外交・行政・郵便, 軍事

2017/10/27

「ロシアは嫌い」日本人の64%は同意

中国同様日本と隣接する大国、ロシア。かつてはソビエト連邦としてアメリカ合衆国と対峙し(米ソ冷戦)、日本はアメリカ合衆国側の陣営として最前線の立場にあった。ロシアとなった今でもその構図に大きな違いは無い。日本人はロシアにどのような認識を持っているのだろうか。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月17日に発表した、日本人を対象にした日本の現状に関する調査報告書【Japanese Divided on Democracy’s Success at Home, but Value Voice of the People】を元に、日本人におけるロシアへの認識の実情を確認していく。

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5時10分政治・外交・行政・郵便, 軍事

「中国は嫌い」日本人の86%は同意

文化交流や経済の相手として頼りになる存在であった大国中国だが、今世紀に入ってからの対外拡大・強硬政策の姿勢を見せて以降、日本にとってはあまり好ましくない存在となりつつあるのは否定できない。軍事力の示唆による敵対的威圧もたびたび行われ、剛腕国家的なイメージを持つ人も少なくないだろう。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月17日に発表した、日本人を対象にした日本の現状に関する調査報告書【Japanese Divided on Democracy’s Success at Home, but Value Voice of the People】を元に、日本人における中国への認識の実情を確認していく。

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5時9分政治・外交・行政・郵便, 軍事

2017/10/26

日本の民主主義体制への満足度は50%、現政府への信認は57%

アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerは2017年10月17日に、日本人を対象にした日本の現状に関する調査報告書【Japanese Divided on Democracy’s Success at Home, but Value Voice of the People】を発表した。その内容によれば、現在の日本の民主主義体制において、正しく機能していると考えている人は50%に達していることが分かった。また調査時点の政府が正しい事をしていると信頼している人は57%に達している。

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4時58分政治・外交・行政・郵便

2017/08/17

「自分の国って世界にプラスの影響を与えてるかな?」主要国に見る自画自賛度(最新)

2017-0816先行記事【世界各国から見た「この国、世界全体に良い影響与えてる?」度】において、イギリスのBBCが定期的に調査公開している「Global Survey on Country Influence」の最新版データを元に、主要国に対する「世界にどのような影響を与えていると思われているか度」を確認した。今回はそのデータを少し違った視点から見ていくことにする。具体的には今設問に関し、それぞれの回答国が自国に対する評価をどのように下しているかについてである。自画自賛度と評すれば良いだろうか(【Sharp Drop in World Views of US, UK: Global Poll】)。

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5時11分海外, 政治・外交・行政・郵便



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