2022/06/08

海外情勢への不安はあるが新型コロナウイルスの影響からの持ち直し期待…2022年5月景気ウォッチャー調査は現状上昇・先行き上昇

2022-0608内閣府は2022年6月8日付で2022年5月時点となる景気動向の調査「景気ウォッチャー調査」の結果を発表した。その内容によれば現状判断DIは前回月比で上昇し54.0を示し、基準値の50.0を上回る状態となった。先行き判断DIは前回月比で上昇して52.5となり、基準値の50.0は上回ることに。結果として、現状上昇・先行き上昇の傾向となり、基調判断は「景気は、緩やかに持ち直している。先行きについては、緩やかな持ち直しが続くとみているものの、ウクライナ情勢や中国におけるロックダウンに伴う影響も含め、コスト上昇等に対する懸念がみられる」と示された。ちなみに2016年10月分からは季節調整値による動向精査が発表内容のメインとなり、それに併せて過去の一定期間までさかのぼる形で季節調整値も併せ掲載されている。今回取り上げる各DIは原則として季節調整値である(【令和4年3月調査(令和4年6月8日公表):景気ウォッチャー調査】)。

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14時42分景気ウォッチャー, 逐次新値反映記事

2022/05/22

ウクライナ情勢への不安はあるが新型コロナウイルスの影響からの持ち直し期待…2022年4月景気ウォッチャー調査は現状上昇・先行き上昇

内閣府は2022年5月12日付で2022年4月時点となる景気動向の調査「景気ウォッチャー調査」の結果を発表した。その内容によれば現状判断DIは前回月比で上昇し50.4を示し、基準値の50.0を上回る状態となった。先行き判断DIは前回月比で上昇して50.3となり、基準値の50.0は上回ることに。結果として、現状上昇・先行き上昇の傾向となり、基調判断は「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響は残るものの、持ち直しの動きがみられる。先行きについては、感染症の動向への懸念が和らぐ中、持ち直しへの期待がある一方、ウクライナ情勢による影響も含め、コスト上昇等に対する懸念がみられる」と示された。ちなみに2016年10月分からは季節調整値による動向精査が発表内容のメインとなり、それに併せて過去の一定期間までさかのぼる形で季節調整値も併せ掲載されている。今回取り上げる各DIは原則として季節調整値である(【令和4年3月調査(令和4年5月12日公表):景気ウォッチャー調査】)。

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14時0分景気ウォッチャー, noindex

2022/04/08

ウクライナ情勢への不安はあるが新型コロナウイルスの影響からの持ち直し期待…2022年3月景気ウォッチャー調査は現状上昇・先行き上昇

内閣府は2022年4月8日付で2022年3月時点となる景気動向の調査「景気ウォッチャー調査」の結果を発表した。その内容によれば現状判断DIは前回月比で上昇し47.8を示したが、基準値の50.0は下回る状態が継続する形となった。先行き判断DIは前回月比で上昇して50.1となり、基準値の50.0を上回ることに。結果として、現状上昇・先行き上昇の傾向となり、基調判断は「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響は残るものの、持ち直しの動きがみられる。先行きについては、ワクチン接種の進展等もあり、感染症の動向への懸念が和らぐ中、持ち直しへの期待がある一方、ウクライナ情勢による影響も含め、コスト上昇等に対する懸念がみられる」と示された。ちなみに2016年10月分からは季節調整値による動向精査が発表内容のメインとなり、それに併せて過去の一定期間までさかのぼる形で季節調整値も併せ掲載されている。今回取り上げる各DIは原則として季節調整値である(【令和4年3月調査(令和4年4月8日公表):景気ウォッチャー調査】)。

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15時0分景気ウォッチャー, noindex

2021/10/08

コロナ禍の厳しさ続くもワクチン接種の効果への期待強まる…2021年9月景気ウォッチャー調査は現状上昇・先行き上昇

内閣府は2021年10月8日付で2021年9月時点となる景気動向の調査「景気ウォッチャー調査」の結果を発表した。その内容によれば現状判断DIは前回月比で上昇し42.1を示したが、基準値の50.0を下回る状態は継続する形となった。先行き判断DIは前回月比で上昇して56.6となり、基準値の50.0を上回ることとなった。結果として、現状上昇・先行き上昇の傾向となり、基調判断は「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさは残るものの、持ち直しの動きがみられる。先行きについては、内外の感染症の動向を懸念しつつも、ワクチン接種の進展等によって持ち直しが続くとみている」と示された。ちなみに2016年10月分からは季節調整値による動向精査が発表内容のメインとなり、それに併せて過去の一定期間までさかのぼる形で季節調整値も併せ掲載されている。今回取り上げる各DIは原則として季節調整値である(【令和3年9月調査(令和3年10月8日公表):景気ウォッチャー調査】)。

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15時0分景気ウォッチャー

2021/09/16

デルタ変異株によるコロナ禍の厳しさ根強く…2021年8月景気ウォッチャー調査は現状下落・先行き下落

内閣府は2021年9月8日付で2021年8月時点となる景気動向の調査「景気ウォッチャー調査」の結果を発表した。その内容によれば現状判断DIは前回月比で下落し34.7を示し、基準値の50.0を下回る状態は継続する形となった。先行き判断DIは前回月比で下落して43.7となり、基準値の50.0を下回る状態は継続することとなった。結果として、現状下落・先行き下落の傾向となり、基調判断は「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、持ち直しに弱さがみられる。先行きについては、内外の感染症の動向に対する懸念が強まっているが、ワクチン接種の進展などによる持ち直しの期待がみられる」と示された。ちなみに2016年10月分からは季節調整値による動向精査が発表内容のメインとなり、それに併せて過去の一定期間までさかのぼる形で季節調整値も併せ掲載されている。今回取り上げる各DIは原則として季節調整値である(【令和3年8月調査(令和3年9月8日公表):景気ウォッチャー調査】)。

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9時0分景気ウォッチャー

2021/08/10

オリンピック効果生じるもコロナ禍による厳しさ根強く…2021年7月景気ウォッチャー調査は現状上昇・先行き下落

内閣府は2021年8月10日付で2021年7月時点となる景気動向の調査「景気ウォッチャー調査」の結果を発表した。その内容によれば現状判断DIは前回月比で上昇し48.4を示したが、基準値の50.0を下回る状態は継続する形となった。先行き判断DIは前回月比で下落して48.4となり、基準値の50.0を下回ることとなった。結果として、現状上昇・先行き下落の傾向となり、基調判断は「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさは残るものの、持ち直している。先行きについては、感染症の動向を懸念しつつも、ワクチン接種の進展等によって持ち直しが続くとみている」と示された。ちなみに2016年10月分からは季節調整値による動向精査が発表内容のメインとなり、それに併せて過去の一定期間までさかのぼる形で季節調整値も併せ掲載されている。今回取り上げる各DIは原則として季節調整値である(【令和3年7月調査(令和3年8月10日公表):景気ウォッチャー調査】)。

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15時0分景気ウォッチャー

2014/05/14

景気ウォッチャーの指標動向から消費税率改定後の景気行き先を推し量ってみる

先日2014年4月分調査結果が発表された内閣府の景気ウォッチャー調査。その精査記事を【先行きDI値大幅上昇で50回復、現状DIは大幅下落へ…2014年4月景気ウォッチャー調査は現状下落・先行き上昇】で展開したが、その定点観測記事では数か月前から、全体の先行き判断DIの動向を記したグラフを掲載している。今回はこのグラフに関して同様の様態で現状判断DIにも適用させると共に、昨今注目を集めている2014年4月からの消費税率改定後の動向を通し、景況感の変化推定を試みることにする。


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15時0分景気ウォッチャー, コラム

2011/04/09

「景気は、東日本大震災の影響で急激に厳しい状況になっている」…2011年3月景気ウォッチャー調査は現状・先行き共に大幅下落

内閣府は2011年4月8日、2011年3月における景気動向の調査こと「景気ウォッチャー調査」の結果を発表した。それによると、現状判断DI・先行き判断DIは共に水準の50を割り込んでいる状況には変化はなく、現状・先行き共に大幅に下落した。これは東日本大地震とそれに伴う各種震災が原因で、基調判断も「景気は、東日本大震災の影響で急激に厳しい状況になっている」と大幅下落が地震の影響であることを言及している(【発表ページ】)。


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7時45分特集, 景気ウォッチャー

2009/01/19

【転送】マスコミ自らがあおる「風評」の被害を景気ウォッチャー調査から調べてみる(3)……「なぜか」を考え、「何を示しているのか」を推測してみる

考えるイメージ内閣府が毎月発表している、一般市民の景気判断を統計調査する「景気ウォッチャー調査」の最新データにおける具体的コメント「景気判断理由集」で、マスコミの「風表被害」を訴える声が多すぎるとの話を耳にし、調べたところ「直近の2008年12月では38件にも達していた」「この数か月で不景気扇動報道への反発が高まっている傾向がある」などが判明した。ここではまとめとして、なぜこのような事態が起きているのか、そしてこのデータは何を示しているのかを推測してみることにした。


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8時31分景気ウォッチャー

【転送】マスコミ自らがあおる「風評」の被害を景気ウォッチャー調査から調べてみる(2)……過去2年間の登場件数をグラフ化する

グラフ化イメージ内閣府が毎月発表している、一般市民の景気判断を統計調査する「景気ウォッチャー調査」の最新データにおける具体的コメント「景気判断理由集」で、マスコミの「風表被害」を訴える声が多すぎるとの話を耳にし、実際に調べてみたところ38件にも及び、まさに「マスコミの不景気あおり過ぎワロタ」状態なのが確認できたという話が直前の記事。このような状況は以前からのものだろうか。そこで過去2年間をさかのぼり、「景気判断理由集」から同様の要件を抽出し、グラフ化してその数量の変化をながめみることにした。


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8時10分景気ウォッチャー

【転送】マスコミ自らがあおる「風評」の被害を景気ウォッチャー調査から調べてみる(1)……最新データの抽出

意見イメージ当サイトでは毎月月初に内閣府から発表される、一般市民の景気判断を統計調査する「景気ウォッチャー調査」を追跡分析している(【過去データ一覧】)。現況はといえば実体経済同様に、現状・先行き共に悲観的な見方が強い。さて、この「景気ウォッチャー調査」の見所は各種一般市民の心境を数字的なデータで把握出来るだけでなく、調査に応じた人たちの判断理由を「景気判断理由集」で「生の声」として確認できるところにある。先日、この理由集を読んだ人から「マスコミによる派遣社員きりの風評被害を訴えるものが多すぎる」という話を耳にし、早速調べてみることにした。


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8時0分景気ウォッチャー



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