2015/03/23

「モラルにはマイナスだよね」何をしてるか・影響の良し悪し…新興国のインターネット事情

情報のやりとりを加速させるインターネットの普及浸透は、人々の社会生活を一変させる。携帯電話、特にスマートフォンはその動きに大きな貢献をしていることは間違いない。新興国でもそれは顕著で、2010年に始まった「アラブの春」もその結果生じた現象の一つ。今回はアメリカの調査機関Pew Research Centerが2015年3月19日に発表した調査報告書【Internet Seen as Positive Influence on Education but Negative on Morality in Emerging and Developing Nations】から、新興国ではインターネットの普及は社会に何をもたらすと認識されているのか、人々がどのようなことをしているかについて確認していくことにする。

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11時25分海外, インターネット

2014/12/29

中高生に聞きました「テレビやネット、しながら勉強やってます!?」

大人の少なからずは深夜放送のラジオを聴きながら、受験勉強や定期テスト前の勉強をした経験があるはず。利用可能なメディアが増えた昨今では、同じように勉強中の「ながら視聴」の対象も増え、さらにインターネットを用いたコミュニケーションサービスをしながらの勉学というパターンもあり得る。実態としてどれほど、そしてどのようなメディアによる「ながら勉強」が行われているのだろうか。2014年12月9日付でベネッセ教育総合研究所が発表した調査報告書を基に、中高生の現状を確認していくことにする(【発表リリース:中高生のICT利用実態調査 2014 報告書】)。

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10時6分教育・育児, インターネット

2014/12/28

インターネットは勉強にどれほど役に立っているのだろうか

友達が使っているから、学校の授業でも取り上げられているから、親自身も頻繁に利用しているから……周囲環境の影響もまた、子供がスマートフォンなどによるインターネットを使い始める一因ではある。しかしながらその魅力に取りつかれ、勉学をおろそかにしてしまうのではないかとの懸念があるのは否めない。子供達はそのような懸念を保護者から抱かれると、往々にして周囲環境以外に「勉強にも役立つから」と理由付けをするが、実際にはどこまで活用されているのだろうか。インターネット経由で行われるコミュニケーションに関して、中高生がどのような意識を持っているのかについて、2014年12月9日付でベネッセ教育総合研究所が発表した調査報告書を基に、その実態を確認していくことにする(【発表リリース:中高生のICT利用実態調査 2014 報告書】)。

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10時4分教育・育児, インターネット

2014/12/26

メールが来たらすぐに返事を出すけれど、話している時に相手がケータイ見てると不快感…いまどきの中高生のデジタルコミュニケーション事情

スマートフォンなどのインターネットが容易に利用できる機器が浸透したことで、コミュニケーションの手段も多様化し、対面や手紙・電話など既存のメディアとは似て異なるスタイルのやり取りがごく普通に行われるようになった。しかしネットのコミュニケーションは便利な反面、その特性から戸惑いを覚え、不快感に悩まされることも少なくない。今回はインターネット経由で行われるコミュニケーションに関して、中高生がどのような意識を持っているのかについて、2014年12月9日付でベネッセ教育総合研究所が発表した調査報告書を基に、その実情を見ていくことにする(【発表リリース:中高生のICT利用実態調査 2014 報告書】)。

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8時25分教育・育児, インターネット

2014/12/19

ネットを使う高校生の半数近くは「ネット上の情報が正しいか否かを確認する方法が分からない」現実

世界中のあらゆる情報を瞬時に取得できる、情報の魔法の杖的存在なインターネット、そしてそれを容易に操れるスマートフォンやタブレット型端末。それらが子供達にも容易にアクセスできるような状況になると、保護者に限らず大人、あるいは子供達自身も、情報の吟味やリスクについて、不安を覚えるようになる。果たして子供達はインターネット上の情報を利用するにあたり、必要な「決まり事」を習得しているのだろうか。2014年12月9日付でベネッセ教育総合研究所が発表した調査報告書から、現状を確認していく(【発表リリース:中高生のICT利用実態調査 2014 報告書】)。

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8時26分教育・育児, インターネット

2014/12/18

中高生はインターネットを使って何をしているのだろうか

窓口としてのスマートフォンやタブレット型端末の普及率の向上に伴い、中学生や高校生においても、インターネットを気軽に扱える時代が到来している。そのネットを使って彼ら・彼女らは何を楽しみ、何を経験し、どのような時間を費やしているのだろうか。なかなか把握しにくいその実情について、2014年12月9日付でベネッセ教育総合研究所が発表した調査報告書から確認していくことにする(【発表リリース:中高生のICT利用実態調査 2014 報告書】)。

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11時25分教育・育児, インターネット

ネットの平均利用時間は中学生1時間52分、高校生2時間3分。そのうちチャットやソーシャルメディアは何分ぐらい?

インターネットインフラの普及やスマートフォン、タブレット型端末の普及に伴い、子供達の間にもインターネットが気軽に使えるインフラとして認識されつつある。一方でその魅力に取りつかれ、長時間を費やすことによるトラブルへの懸念も強まりを見せている。それでは実態として、どれほど長時間の利用が行われているのだろうか。2014年12月9日付でベネッセ教育総合研究所が発表した調査報告書から、現状を確認していくことにする(【発表リリース:中高生のICT利用実態調査 2014 報告書】)。

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8時22分教育・育児, インターネット

2014/12/17

パソコンからスマホへ・シフトを見せる中高生のネット端末

機動力が高くプライバシーも保護され操作も比較的簡単なことから、子供達の間でもインターネットの窓口としてスマートフォンが急速に浸透しつつある。元々保護者サイドでは意志疎通ツールとして、自転車やゲーム機と同じ感覚で買い与えたり所有の許可を出している感はあるが、当事者にしてみればワンランク上の、魔法のアイテムのような存在に違いない。何しろ手のひらの上から未知なる世界をのぞくことができるのだから。そのスマートフォンをはじめ、さまざまなICT(Information and Communication Technology、情報通信技術。ITとほぼ同義)メディアに関する中高生の利用実態を、2014年12月9日付でベネッセ教育総合研究所が発表した調査報告書から確認していくことにする(【発表リリース:中高生のICT利用実態調査 2014 報告書】)。

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14時47分教育・育児, インターネット

2014/12/15

パソコン、スマホにタブレット…いまどき中高生の所有率を探る

パソコン利用率の漸減やキーボード離れ、スマートフォンの急速な浸透、そして熱中ぶりなど、昨今の子供達を取り巻くICT(Information and Communication Technology、情報通信技術。ITとほぼ同義)メディアに係わる環境は大きな変動の中にある。その所有状況について、2014年12月9日付でベネッセ教育総合研究所が発表した調査報告書「中高生のICT利用実態調査 2014」から、実態を確認していくことにする(【発表リリース:中高生のICT利用実態調査 2014 報告書】)。

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14時25分教育・育児, インターネット

2014/08/13

デジタル世代の情報収集、それでもトップはやはりアレ

幼いころからインターネットを用いた機器に囲まれて育ち、インターネットへのアクセス・利用をごく普通のものとして認識して育った世代のことをデジタル世代(デジタルネイティブ)と呼ぶ。その定義は人それぞれだが、現在大学生・社会人に成り立ての者の世代をその初めの人達と呼ぶこともある。それではその人たちは、普段どのような媒体や方法で、ニュースなどの世の中の動きを見聞きしているのだろうか。ネットエイジアが2014年7月24日に発表した報告書【大学選びに関する調査2014】から、その実情を探ることにする。

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11時30分メディア, インターネット

2014/08/11

炎上やハラスメント、大学選択にどれほど影響?

特定の権限を用いて必要以上、常識的な観点では想定できないような物事を強要する、あるいは我慢させることを概してハラスメントと呼び、昔から社会問題化されてきた事象である。一方でインターネットの普及に伴いコミュニケーションが多様化するにつれ、その過程の中で多方面から非難を浴びるような状況と化した、あるいはそのような事態に陥る事案が露呈することを炎上と呼ぶ。いずれにせよ、対象となる存在への信頼感が薄らぐ状況には違いない。それでは大学でそれらハラスメント行為の実態が見聞きされたり、不祥事や炎上行為が発覚した場合、受験生はどのような想いをいだくのだろうか。受験意思決定にどれほどの影響が生じ得るのか。ネットエイジアが2014年7月24日に発表した報告書【大学選びに関する調査2014】から、その現状を探ることにする。

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15時30分教育・育児, インターネット

2014/08/08

帰省の連絡、何を使う? 電話がトップに変わりはないが……

お盆休みに突入し、自家用車や鉄道などの各種交通機関を用いて実家に帰省をする人も増え、ニュース映像でもいわゆる「帰省ラッシュ」の動向が伝えられる昨今。帰省先となる実家、地元への連絡はどのような手段で行われるのだろうか。昨今では携帯電話の普及でインターネットへのアクセスに関するハードルも下がり、日常的に実家とのコミュニケーションをネット経由で行う事例も増える中、気になる要件ではある。今回はソニー損害保険が2014年8月4日付で発表した「お盆の帰省に関する調査」の結果から、その実情を探っていくことにする(【発表リリース:ソニー損保、「お盆の帰省に関する調査(2014年)」】)。

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14時30分時節, インターネット

2014/08/03

携帯電話での小中高校生のコミュニケーション事情(ネット友達編)

インターネット機能を有する携帯電話を利用すると、当然さまざまなサービスを介して新たな出会いの機会が生じる。ソーシャルメディアで意見の合う人と、ゲームの上での同じパーティーの人と、動画投稿サイトで素晴らしい動画を送り出す人となど、パターンはいくらでも想定されうる。そのような「現実には会った機会はないが、ネット上では知っている友達」との間では、いかなるツール・サービスを使ってコミュニケーションが成されているのだろうか。小中高校生におけるネット友達における交流事情を、デジタルアーツが2014年7月14日に発表した調査結果から確認していく(【発表リリース:≪未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査≫小学校低学年の約7割が自分専用の端末を所有、女子高校生の約8割が望まないサイトが表示された経験あり】)。

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14時0分モバイル, インターネット

2014/07/30

10歳未満の子供のネット利用、ゲームに動画、知育アプリは3歳までで2割強

インターネット環境の整備やスマートフォン、タブレット型端末の普及に伴い、幼少児でもそれらの端末に触れ、インターネットにアクセスする機会が増えている。大抵は保護者の監視のもと、保護者の意図するアプリケーション(アプリ)などを操作させるという、ツール・他のアイテムの代替品としての利用となる。今回はデジタルアーツが2014年7月14日に発表した調査から、ゼロ歳から9歳までにおける子供達について、どのようなアプリなどを使っているか、またいつごろ使い始めたのかを見ていくことにする(【発表リリース:≪未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査≫小学校低学年の約7割が自分専用の端末を所有、女子高校生の約8割が望まないサイトが表示された経験あり】)。

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14時30分教育・育児, インターネット

2014/07/27

10歳未満の子供にネットを使わせた一番の理由、「知育教育」「一緒に遊ぶ」それよりも…

インターネットへ接続できる機器を子供に使わせる時には、保護者は多かれ少なかれリスクを抱え込むことになる。機材の破損はもちろん、トラブルを起こすコンテンツへのアクセス、夢中になりすぎて他の事柄をしなくなるなど、可能性を挙げればきりがない。それでも保護者達は子供が幼い時分から携帯ゲーム機やタブレット型端末、各種携帯電話を子供に与え、アクセスをさせていく。それではリスクを負ってまでアクセスさせる、その理由は何だろうか。デジタルアーツが2014年7月14日に発表した調査から、ゼロ歳から9歳までにおける子供達についての状況を確認していくことにする(【発表リリース:≪未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査≫小学校低学年の約7割が自分専用の端末を所有、女子高校生の約8割が望まないサイトが表示された経験あり】)。

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19時30分教育・育児, インターネット

10歳未満の子供達のネット環境・今事情

スマートフォンやタブレット型端末、さらには携帯ゲーム機に至るまでインターネットへの接続が当たり前になった昨今、インターネットは電気や水道同様、日常生活に欠かせないインフラとしての認知がなされつつある。そのような環境下で、子供達にいかなる形でインターネットに触れさせるのか、育児教育との観点で頭を痛めている保護者は少なくあるまい。今回はデジタルアーツが2014年7月14日に発表した調査から、ゼロ歳から9歳までにおける子供達の、「専用」インターネット端末の所有状況を確認していくことにする(【発表リリース:≪未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査≫小学校低学年の約7割が自分専用の端末を所有、女子高校生の約8割が望まないサイトが表示された経験あり】)。

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14時0分教育・育児, インターネット

2014/07/25

子供にネット機器は何歳頃から持たせるべきだろうか?

スマートフォンの利用が半ば以上当たり前となり、インターネットが日常生活の上では必要不可欠なインフラとして認識される昨今、成長過程にある子供達を持つ保護者にとって、頭の痛い問題の一つが「いつ頃から子供をインターネットへの接続端末に触れさせるか」。インターネットが無かった頃には存在しなかった、新たな育児問題として注目を集めつつある。果たして幼少児から触れさせるべきか、それともある程度の分別がついてからの方が良いのか。情緒教育との兼ね合わせもあり、難しい問題に違いない。デジタルアーツが2014年7月14日に発表した調査では、実際にゼロ歳から小学校低学年の子供を有する保護者に対してその質問を投げており、その回答が確認できる。現状社会における具体的な考え方の一例として、参考になるに違いない(【発表リリース:≪未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査≫小学校低学年の約7割が自分専用の端末を所有、女子高校生の約8割が望まないサイトが表示された経験あり】)。

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11時30分教育・育児, インターネット

2014/04/04

ネット友達の経緯、小中学生はLINE・高校生はツイッター

携帯電話(一般携帯電話とスマートフォンの双方)を介したインターネットへのアクセスにより、子供達は多種多様なコミュニティに参加できるようになる。当然そこにはさまざまな人との接触があり、リアルでの対面の是非を問わず、意見を交わし合い意思疎通をし、時として交友関係を築くことになる。今回は携帯電話をメインベースに、インターネット上で知り合った人とはどのような場でその機会を得たのかについて、2014年3月10日にデジタルアーツが発表した【未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査】の結果を基に確認していくことにする。

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8時30分モバイル, インターネット

2014/03/23

3大ソーシャルメディアのアイコン事情を探る

ソーシャルメディアなどのプロフィール画面に用いるアイコン画像は、その人の特性・外観・ペルソナ(外的側面)を示すもの。ただし免許証や学生証と異なり、絶対に本人の肖像写真で無ければならないわけではないので、多分に自己主張的なものとなり、個性豊かなビジュアルが用いられる事例が多々見受けられる。今回はリビジェンが2014年3月19日に発表した、若年層のスマートフォン所有者に対して行った調査結果を通じ、LINE・Facebook・Twitterの3大コミュニケーションサービス利用者における、アイコン事情を見ていくことにする(【発表リリース:アイコン画像が第一印象を決める? 「アイコン画像・プロフィール画像」についての意識・実態調査を実施】)。

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14時0分ソフト・ウェブサービス, インターネット

画像は重要・3/4は「アイコン次第でリアルで会っても印象が変わる」

ソーシャルメディアなどで自分自身の登録情報によるID(アカウント)を取得し利用する際、自身の状況を他人に知らしめるために用いるプロフィールデータの一つとして「アイコン」「プロフィール」画像がある。いわば本人のペルソナ(外的側面)を画像にしたものだが、本人そのものの写真を使う場合もあれば、ペットの写真、さらには好きなアニメキャラクタを用いる事例もある。今回はリビジェンが2014年3月19日に発表した、若年層のスマートフォン所有者に対して行った調査結果を通じ、同属性におけるそれらアイコンへの考え方などについて見ていくことにする(【発表リリース:アイコン画像が第一印象を決める? 「アイコン画像・プロフィール画像」についての意識・実態調査を実施】)。

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10時0分ソフト・ウェブサービス, インターネット



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