ゲームソフトランキング更新、新型プレステ3効果あり!?

2009/09/14 04:50

メディアクリエイトが発表した2009年8月31日-9月6日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、ガンダム生誕30周年を記念して制作された部隊統率型アクションゲーム『機動戦士ガンダム戦記』だった。キャッチコピーの「各機、援護しろ!とどめは俺が決める!」にもあるように、自分のモビルスーツ部隊を編成し指示を与え、プレイヤー自身もモビルスーツを駆り、敵モビルスーツ部隊と戦っていく。舞台設定が一年戦争直後の治安維持・掃討戦をテーマにしているので、一年戦争に登場した有名どころのモビルスーツが色々と登場するのがうれしい。発売初週ということもあって、オンラインプレイの内容も合わせ意見は多種多様。次週以降の感想の動きに注目したい。

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第二位には残念ながらトップの座を奪われてしまったがまだまだ意気盛んな『トモダチコレクション』がランクイン。ゲーム内のアバターの動向を観察して楽しむ「面白不思議な環境ソフト」で、既存の「ゲーム」とは少々違った感触をプレイヤーに与える。今年6月18日の発売からすでに3か月近くが経過しているにも関わらずいまだに上位に収まりつづけ、しかも評価は高いまま。ソフトの内容としてのベクトルはまったく違う方向だが、『ポケモン』と似たような販売動向を見せつつある。

第三位にはこちらも堅調な『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』がランクイン。アマゾンのコメントすうもゆうに4ケタに達し、平均評価も真ん中の3に落ち着いている。最近ではストーリー本編よりもすれ違い通信に関する話題でもちきりとなり、「通信コミュニケーションゲーム」としての様相を呈している。どちらがメインかな、と考えると、DSの新しいソフトの形が見えてくるかもしれない。

第四位には、色々な方面で話題を集めている新作の『ラブプラス』がランクイン。説明に曰く「"彼女のいる毎日"を体験できるコミュニケーションゲーム」。女性キャラクタ側の心境の変化による様々な「しぐさの変わり様」、さらには現実と同じ時間が流れる"リアルタイムクロック"システムの採用などで、リアルさを演出している。発売初週にも関わらずアマゾンのコメント欄は異様なまでの盛り上がりを見せ、「彼女ができました。」「男オタ版『たまごっち』」「僕の彼女を紹介します」「けしからんゲーム」など阿鼻叫喚(!?)の名句が続々生まれている。同時に発売された主題歌CD『永遠ダイアリー』が堅調な売れ行きを示していること、声優の丹下桜嬢が久々に復帰したことなどでも話題を集めており、次週以降の動向も期待できよう。

今回計測週はトップの『機動戦士ガンダム戦記』や4位の『ラブプラス』など、ややマニア色の強い新作ソフトが上位についた。一般受けしないこのタイプのソフトは初週以降は大きく販売数を落とす傾向があるのだが、ごく一部にネット上の口コミを通じて手堅いセールスを確保する場合もある。今回は「ラブプラス」がそのタイプに該当しそうなのだが、どうだろうか。

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