定番位置復活…SBMが純増数でNTTドコモを逆転(2009年8月末携帯電話契約数動向)

2009/09/08 05:18

電気通信事業者協会(TCA)は2009年9月7日、2009年8月末時点の携帯電話及びPHSの契約数を発表した。それによると同年8月末時点の携帯電話の契約数は1億0926万9300件。これは前月比で0.3%のプラスとなる。また、純増数ではソフトバンクモバイルが11万5100件の増加で再び主要グループ中トップとなった(【発表リリース】)。

スポンサードリンク


2009年8月末時点の主なデータは次の通り。

・携帯電話全体……1億0926万9300件
・事業者別
 NTTドコモ……5512万0500件(+11万2900)
 au(KDDIなど)……3113万0100件(+7万7800)
 ソフトバンクモバイル……2120万8900件(+11万5100)
 イー・モバイル……180万9500件(+6万1100)
携帯電話契約件数
携帯電話契約件数

携帯電話契約件数(増減)
携帯電話契約件数(増減)

8月は7月に続き各社とも料金体系の変更や新機種の展開などポジティブな材料が多く、特にソフトバンクはiPhone3GS、NTTドコモとKDDIはパケット通信料の定額制サービスについて下限を変更したのがプラスに働いたようだ。

手元・胸元に届くデジタル情報端末として、多くの人の社会生活を一変させた携帯電話。【携帯電話の普及率推移をグラフ化してみる】にもあるように普及率は9割を超え、【携帯電話でのインターネット利用率をグラフ化してみる】にも記したように、「全体に占める」携帯インターネットの利用率は過半数を超えている。今や日常生活には欠かせないアイテムとなった携帯電話だが、まだ利用の上でのハードルが高く、特に高齢者からは敬遠される向きもある。普及率はもちろん、インターネット機能をはじめとした利用率を高めるためには、ソフト・ハード両面で各メーカーの努力が求められよう。

スポンサードリンク


関連記事



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー