「ニュースのチェック」「食品・水」は欠かさずに・日常からの防災対策

2009/09/02 07:46

非常食イメージネットマイルは2009年9月1日、防災意識・地震対策に関するアンケート調査結果を発表した。それによると、日頃行っている防災・地震対策としては「防災関連のニュースに関心を持つ」がもっとも多く、全体では4割強の人が「している」と回答した。「水・食糧の備蓄」「家具の転倒防止対策」なども上位に挙がっているが、いずれも過去半年間に大きな地震を経験した人ほど、その割合も上がっている傾向が見受けられる([発表リリース、PDF])。

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今調査はインターネット経由で2009年8月20日から21日までの間に実施され、有効回答数は600人。半年以内に体感した地震について「震度2以下」「震度3」「震度4以上」それぞれについて200人ずつ。男女比は57対43。

回答者自身やその家族が日頃から行っている防災・地震対策について用意されている選択肢で当てはまるものについて複数回答で尋ねたところ、もっとも多い回答を得られた項目は「防災関連のニュースに関心を持つ」で44.2%だった。

あなたやあなたの家族が日頃おこなっている防災(地震)対策について、あてはまるもの全てにお答えください。
あなたやあなたの家族が日頃おこなっている防災(地震)対策について、あてはまるもの全てにお答えください。

大きな地震を経験するほど
地震への心構えも
強固なものとなる。
次いでほぼ同数で「水・食糧などを備蓄する」。情報収集と生命維持のための水・食糧の確保はサバイバルにおいて必要不可欠。その観点では正しい選択といえる。また、その次に上位にきている「家具などの転倒防止対策をする」は阪神大震災でクローズアップされて以降、最近では多くの雑貨店やスーパーでも専門の器具が手軽に手に入るようになり、多くの人の注目を集めている。

また、全体的な傾向としては、やはり直近半年以内に大きな地震を経験するほど、各種防災・地震対策への割合が上がっているのが分かる。やはり実際に怖さを体験すると、心構えも変わってくるだろう。

一番良いのは自分が実体験して「から」、ではなく、過去の経験談を聞いたり見たりすることで、自分が実体験する「前に」対策を打つことなのではあるが。

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