居眠り運転の徴候チェックリスト

2009/08/28 05:21

居眠り運転イメージ自動車の運転手にとって強敵の一つが「眠気」。コーヒーや紅茶、ドリンク剤、貼り薬やガムなど多種多様な眠気覚ましのアイテムを使っても、自動車独特の「揺れ」とリラックス感などで、ついうとうとしてしまう。しかし当然ながら、運転中の居眠りは厳禁。自分だけでなく同乗者、さらには関係のない多くの第三者をも巻き込む事故を引き起こしかねない。【The U.S. National Safety Council】【HealthDay】の中で、次のような傾向を「居眠り運転」の徴候・前触れとしており、このような症状が感じられた時には一休みすべきであると述べている。

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・自然に目が閉じてしまう、あるいは目の焦点が合わない。

・何度となく繰り返しあくびが出てしまう。

・イライラ感、そわそわ感、落ち着きの無さを感じてしまう。

・集中しにくくなる。

・ちょっと前に運転してきた道を思い出せなくなったとき。

・車線をはみ出したり、路肩に出てしまいそうになる。

・道路標識を見逃してしまう、車間距離を十分に開けていない、スピードが速すぎたり遅すぎたりする。

・目に熱さを感じたり、背中が張り詰めたような感じを覚えたり、呼吸の変化が生じる。

一般道を走行中ならこれらの症状に気がついた際には、すぐに近場の食堂なりショッピングモールなりスーパーやコンビニに自動車を寄せて一息つくか、あるいは仮眠が取れるような施設に泊まる方が無難。

問題は高速道路を走行中の場合。症状に気がついても「まだまだ大丈夫」とばかりに無理をすると、症状がある程度進行してから「これはまずいな、そろそろ休まねば」と判断しても、休める場所(高速道路を出て一般道に降りる、あるいはサービスエリアに留まる)にはすぐにたどり着けずに「運転が難しい状態なのに運転している」を継続しなければならなくなることがある。

高速道路での運転の際は、特に自分自身の「居眠りの傾向」に気をつけ、ちょっとでもその徴候が見受けられたら、すぐに近場のサービスエリアに横付けしよう。「気合いと精神力で何とかなる」のはゲーム内での話。居眠り運転が事故を引き起こし、「何とかならなくなっ」てしまってからでは遅いのだから。

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