ゲームソフトランキング更新、不思議なあのソフトが再びトップに

2009/08/31 08:22

メディアクリエイトが発表した2009年8月17日-8月23日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、久々にこの位置に返り咲いた感が強い「ゲームのようでゲームでない」エンタメ系ソフト『トモダチコレクション』だった。ゲーム内のアバターの動向を観察して楽しむという「ゲームらしくない、不思議なゲームっぽい、面白ソフト」という雰囲気が受け、ロングセラーとしての地位を確かなものとしている。何年か前にパソコンで似たような系統のソフトが流行った時代があったが、よもやそれより「遊べる」ソフトが携帯型ゲーム機で登場するとは。良い時代になったものだ。

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第二位には残念ながら前回のトップから一つ順位を下げてしまった『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』がランクイン。アマゾンでの評価はい相変わらず賛否両論やや否多しの状態だが、ここまで販売実績をあげてしまうと「評価って何だろう」という疑問符が頭に浮かぶ人もいるとのこと。買った本人が楽しければそれで良いのだが。

第三位にはWiiでも大暴れ中の『モンスターハンター3(トライ)』がランクイン。恐竜時代のような世界観の中で生息するさまざまなモンスターたちを狩る「ハンター」として狩猟を楽しむ、モンスターハンティングゲーム。将来的にはこのようなソフトが、クロスハード(複数の別機種同士)でネットワーク対戦できる環境作りが望まれるのだが、現状ではまたまだハードルは高いようだ。

第四位には、新作の『メルティブラッド アクトレスアゲイン』がランクイン。「月姫」に代表されるTYPE-MOON作品のキャラクターたちが多数登場するアーケード版の移植格闘ゲームで、いわゆるキャラクタ色が強いタイプ。「完全移植に近い」という絶賛がある一方で、いまひとつという意見もちらほら見受けられ、いわゆる「発売直後の意見が真っ二つ状態」。しばらくすればあるべき方向に集束されると思うのだが。

今回計測週はそろそろ宿題と休みの残り日数をにらめっこする時期に突入しつつある状況もあり、新作そのものがさほど多く出ず、前週同様に定番タイトルが上位を連ねる結果となった。次週、あるいはその次の週あたりから、新作がザクザクと登場するようになるだろう。

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