自宅でカレーを作るのは「そこにカレールゥがあるからだ」ではなく……

2009/08/28 04:25

カレーイメージマイボイスコムは2009年8月21日、カレーに関する調査結果を発表した。それによると、調査母体において自分でカレーを作る人たちが、その動機として挙げているもっとも多い理由は「自分がカレーを食べたくなったとき」だった。実に7割近くの人が「自分で食べたいからカレーを作る」と答えている。周囲の人の要望に応えるため、という意見も過半数を超えているが、やはり自分自身の「カレー欲」にはかなわないようだ(【発表リリース】)。

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今調査は2009年8月1日から5日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万3747人。男女比は46対54で、年齢階層比は30代34%・40代30%・50歳以上20%など。

調査母体のうちカレーを自宅で作る人(カレールゥで、カレー粉で、ペースト状のカレーの素などで)に対し、どのような時にカレーを作るのか、つまり「カレーを作る動機、きっかけ」について複数回答で尋ねたところ、もっとも多い動機は「自分がカレーを食べたくなった」だった。69.5%と3人に2人以上はこの選択肢に同意を示している。

あなたがご自宅でカレーを作るのはどんなときですか?(カレーを自宅で作る人)
あなたがご自宅でカレーを作るのはどんなときですか?(カレーを自宅で作る人)

【カレーライスは独り暮らしと多人数家族の友】【三大国民食「カレー」「ラーメン」「牛丼」独自投票、結果は意外にも……】などにもあるように、カレー(ライス)は手軽に作れて色々な料理に応用も利く、日本人にとっては食生活に欠かせない国民食に他ならない。その魅力は他の国民食的食品同様に「簡単に作れて何度でも食べられ、ずば抜けて美味しいというほどのものではないが、常習性のある、飽きの来ない美味しさ」にある。「自分がカレーを食べたくなった時」とは、「常習性」と「手軽に作れること」の両方の魅力があってこそのものといえる。

一方、「手軽に作れること」は、家族など自分の周辺の人からの要望にも手軽に応じられることを意味する。第三位の「手早く料理を作りたいとき」もまたしかり。「皆が大好きで美味しい料理が手間をかけずに作れる」のなら、料理を作る人にとってこれほどありがたいことはない。

他にもカレーには、選択肢にあるように「食事の品数を減らせる」「野菜をたくさんとれる」「食欲が無くても食べやすい」「大勢で食事をするにも便利」など、たくさんのメリットがある。今日の食事を何にしようか迷っていたら、まずはカレーを候補に挙げて検討してみてはいかがだろうか。

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