「1日何度もアクセスしてます」は59%……アメリカの女性SNS利用者はヘビーユーザー

2009/08/27 08:28

インターネットイメージネットワーク上で安売り情報などの有益な情報を探し出そうとする傾向が強まっているからか、自宅にいる時間が増えたからなのか、アメリカの女性がブログ開設をはじめる機会が増えていることは【アメリカの「ママブロガー」急増中!? ソーシャルネット利用者の半分が「ブログ始めました」】でお伝えした。同じ資料で彼女らのソーシャルネットワーク(サービス、今記事ではサービス全体をSNと表記)の利用頻度がかなりのものであることも明らかになった。「一日何度もアクセスしている」と回答した人が全体の59%にも達しているのだ。

スポンサードリンク


今データは女性向け総合情報・ソーシャルネットワークサービスサイトShesConnectedが2009年7月30日に発表したもの。調査そのものは2009年4月から5月の間に、同サイトの呼びに応じた711人の女性に対して行われたもの。【元資料はこちらで入手可能(PDF)】

元々ShesConnectedの利用者はヘビーユーザー傾向が高いこともあるが、それでも59%のユーザーが1日何回もサイトを訪問しているという結果は少々驚きである。

どれくらいの頻度でソーシャルネットワークにアクセスした?(2009年4月-5月、アメリカのSNを利用している女性対象)
どれくらいの頻度でソーシャルネットワークにアクセスした?(2009年4月-5月、アメリカのSNを利用している女性対象)

また、ShesConnectedの利用者の83%がFacebookを、73%がLinkedIn(ビジネス特化型のSNS)、Twitter利用者は55%、MySpaceは41%に達している。そしてほぼ半数の48%の人は4つ以上のSNに加入していると答えている。

さらに調査母体に対し「SNに加入して利用している理由とその重要性」を尋ねたところ、仕事の上で利用した人における重要性と同じくらい、「友達との情報を最新のものとするため、情報交換のため」におけるウエイトが高い傾向にあることが分かった。

ソーシャルネットワークを利用したり加入した理由とその重要性(2009年4月-5月、アメリカのSNを利用している女性対象)
ソーシャルネットワークを利用したり加入した理由とその重要性(2009年4月-5月、アメリカのSNを利用している女性対象)

全体的には「遊びよりも仕事」「個人の事情より他人との結びつき」の2点で重要度が高くなる傾向にあることが分かる。

日本では【SNS、若者から中堅層に浸透中。流行の中心に居る10代はパソコンからケータイへ!?】【ケータイSNSはこれから大躍進!? 利用率は17%・認知度は半数未満】にもあるように、SNSの利用者傾向はパソコンから携帯電話にその主力が移りつつある。国内最大規模を誇る、【ミクシィ(2121)】が運営する【mixi】も、【「ケータイSNS」の傾向を強めるmixi】でお伝えしているように、今や「ケータイメインのSNS」と表現しても過言ではない。そして携帯電話は男性より女性の方が利用頻度が高いことで知られている。

日本では今件のような統計が行われ結果が発表された形跡はないが、おそらく状況的にはあまり変わりないのではないだろうか。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー