シンプルで分かりやすい「子供に運動が重要なワケ」

2009/08/26 07:35

運動イメージ病気やけがで長期間ベットの上にいることを強要されたり、病院内から出られずにまともな運動が出来ない時期が長期間続くと、治療しているにも関わらず体全体の筋力が衰えたり、何となくストレスがたまる感覚に襲われる。つくづく「運動って大切だな」と実感させられるものだが、運動の大切さは大人に限ったわけではなく、子供にもとても大切な活動の一つ。【HealthDay】ではアメリカ連邦市民情報センター(【The U.S. Federal Citizen Information Center】)の話として、「1日1時間以上は運動させなさい」という言葉と共に、子供が運動することによって得られる効果として、次のようなものを挙げている。

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・体重管理に優れた手段となる(運動が不足気味だと体重が増加しやすい)。

・筋力向上が期待できる。

・骨量が改善される。

・ストレスや不安感の軽減が期待できる。

・自尊心の向上が期待できる。

最後の「自尊心の向上」は少々分かりにくいかもしれない。実際に自分で体を動かして、例えば逆上がりができるようになったり、25メートルを泳ぎきれたり、縄跳びで100回連続飛べるなどの「偉業」を成し遂げることで、「自分でもやればできる」という達成感と自信を得られることが、心の修練にもなる、ということだろう。成功体験を積み重ねていくことで、容易に「自分の成功した姿」を想像できるようになれば、そのイメージを思い起こすことでさらなる活動へのステップも踏み出しやすくなりし、成功率も上昇する(イメージトレーニングのようなもの)。

「自尊心」とは「自分が石ころのような無味乾燥のものではなく、価値あるものとして認識し、自らを好きになれる心」である。自分を愛することができれば、同じように他人も愛することができるようになるはずだ。

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