悩ましいお腹の症状「過敏性腸症候群」を防げるかもしれない、さけるべき食品たち

2009/08/23 09:17

「膨満感」イメージ集団社会を営む上で、色々と頭を抱えてしまう病気・症候群の一つに「過敏性腸症候群(IBS、Irritable Bowel Syndrome)」というものがある。大腸・小腸の機能不全・異常で起きる症状で、下痢や便秘、いわゆる「膨満感」が生じるものだ。学習機能や精神的な面が主要因であることが多いが、【HealthDay】では過敏性腸症候群の一要因として「特定の食品がトリガーの一つ」であるとし、次のような食品のリストを掲げている。

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・カフェイン(を含むソーダやコーヒー、お茶)

・炭酸飲料

・人工甘味料(ガムなどに多く含まれる)

・必要以上のガスをもたらしうる豆類や野菜(※直前の記事参照)

・アルコール飲料

・チョコレート

・乳製品(牛乳、アイスクリーム、チーズなど)

もっとも最近では、冒頭で触れているように過敏性腸症候群の主要因は、精神的な面が強いとされている。緊張感が過度に達したり自律神経の不安定がもたらすもの、さらには条件付け(特定の場面での便秘・下痢が自分に強いマイナスをもたらした場合、それを「学習」してしまい、そのような場面に直面すると不安障害の一種として、症状を引き起こすこともある)がトリガーとなる場合もある。

上記の食品の忌避の場合、それ自身による効用もさることながら、「専門機関がこうやって書いてある食品を避けているのだから、きっと大丈夫だよ」という精神的な裏付け・支え的な効用もあるものと見た方が良い。ともあれ生活の乱れが原因となっているのならともかく、精神的な面によるものなら、専門機関の扉をたたいた方が無難といえよう。

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