女性の爪のお手入れ、気にする男性は2割強。もっとも好みなのは「何も塗らず」!?

2009/08/21 05:25

爪の手入れイメージインターワイヤードが運営するネットリサーチのDIMSDRIVEは2009年8月21日、「ネイル」(爪)に関するアンケートの結果を発表した。それによると、女性のネイルについて男性はさほど強い関心を示しておらず、その傾向は高齢者ほど高まることが分かった。また、ネイルに複雑に手をかけるほど、男性の支持率が低下する傾向も明らかになった。女性の努力はあまり報われていないようにも見える(【発表リリース】)。

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今調査は2009年4月16日から30日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万0667人。男女比は5505対5162、年齢階層比は30代32.4%・40代30.9%・50代16.2%など。

女性の美をアピールするパーツの一つとして「ネイル」(爪)が挙げられる。一時期はネイルアートが大流行したこともあり、世間一般から高い関心を集めたが、流行り廃りは別にしても髪やお肌などと共に、女性が他人、特に異性である男性に向けて自己表現をするパーツとして、非常に重要な部位という認識が高い。

それでは男性側から見て、彼女らのネイルについて、どのような意識を持っているだろうか。意外にも意図的に「見ている」人は2割程度でしかなく、8割近くは「意識していない」「興味なし」などネガティブ派で占められる結果となった。

あなたは身の回りの女性のネイル(爪)について、意識的に見て/チェックしていますか。最も近いものをお選び下さい(男性対象)
あなたは身の回りの女性のネイル(爪)について、意識的に見て/チェックしていますか。最も近いものをお選び下さい(男性対象)

不特定多数を相手とするのなら2割でも上出来。しかし特定少数が対象なら、2割という数字はかなり効率が低い。女性にとって爪のお手入れはさほど努力が報われていないのかもしれない。特に年齢を経るにつれて「意識しない」派は増えており、既婚男性にとって女性の爪は関心の対象外であることがうかがえる。

女性が思っているほど、
男性は女性のネイルには
興味を示さない
さらにそれを裏付けるのが、女性のネイルに対する好みの設問。複雑な手入れをするほど、男性の嫌悪感が高まるという、「努力と成果が反比例」する結果が出てしまっている。単なる自己満足ならいくらでも手をかけても良いが、男性へのアピールのためにと考えているとすれば、逆効果ということになる。

女性のネイル(爪)について、好みを教えて下さい(男性対象)
女性のネイル(爪)について、好みを教えて下さい(男性対象)

特に立体的ネイルアートには6割近い男性が嫌悪感を示している。異性対策(!?)としてラインストーンやスパンコールなどで装飾することを考えていたら、再考した方がよいだろう。男性にへつらう云々を語るつもりはないが、アピールする対象が嫌うことをわざわざする必要も無い。広告手法と同じで、どの道注目を集めさせたいのなら、見る者に好意を持ってもらえるような手立てを講じるべきだろう。

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