コーン、もなか、それともカップ? もっとも好まれるアイスクリームのタイプは……

2009/08/13 12:15

カップ式アイスクリームイメージマイボイスコムは2009年7月21日、アイスクリームに関する調査結果を発表した。それによると、調査母体中において、もっとも好まれるアイスクリームのタイプは「カップ」であることがわかった。持ち運びの点ではコーンやモナカ、バーなどの方がよいのだが、最後までくまなく食べきれることやボリューム感、発売されている種類の豊富さ、そして高級感が受けているのだろう(【発表リリース】)。

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今調査は2009年7月1日から5日の間にインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万4897人。男女比は46対54で、年齢階層比は30代36%・40代30%・50代以上19%など。

スーパーやコンビニなどの専用ケースをのぞいてみれば分かるように、今やアイスクリームには多種多様な形状のものが存在する。カップやコーンはもちろん、モナカ、バー、一口タイプ(pinoなど)、チューブ、その他諸々。それらのタイプの中で、どんなタイプが一番好まれているだろうか。複数回答で「好きなタイプのアイスクリーム」を尋ねたところ、もっとも多い回答を得られたのは「カップ」で、実に10人のうち7人までが好みとして挙げていた。

好きなアイスクリームのタイプ(複数回答)
好きなアイスクリームのタイプ(複数回答)

第二位以降は「コーン」「モナカ」「バー」と続いているが、誤差などを考えるとこれらはほぼ同列と見なしてよいだろう。いずれも一般的なタイプで、それぞれ代表作となりうるアイスクリームを容易に頭にイメージすることができるはずだ(コーンならジャイアントコーン、モナカならチョコモナカジャンボのように)。

紙カップアイスイメージそれらを押しのけて機動力の点で劣るにも関わらず「カップ」がダントツで多いのは、冒頭でも触れているように「カップ」という形状が「ボリューム感があること」「(モナカやバー、コーンなどと比べると)高級感を持つこと」、そして何よりも「自分が好きな種類のアイスクリームが多いこと(≒発売されている種類の豊富さ)」が原因だろう。

また、一つ付け加えるとすれば、「コーン」「モナカ」「バー」などは卓上に置き、他の作業をすることが難しい。それに対して「カップ」なら、本を読んだりキーボードを打ちつつ、その脇(机の上)に置いたまま作業を進め、気が向いた時にスプーンですくって食べることができる(もちろん時間がたちすぎると溶けてしまうが)。機動力では劣るものの、安定性の高さ・汎用性に優れたところが、「カップ」が好まれる要因に違いない。

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