ゲームソフトランキング更新、トップはドラゴンからモンスターへ

2009/08/10 05:16

メディアクリエイトが発表した2009年7月27日-8月2日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、PSPで大旋風を巻き起こしたモンスターハンティングゲームのWii版『モンスターハンター3(トライ)』だった。据え置き機ではプレイステーション2、携帯ゲーム機ではプレイステーションポータブルでシリーズ化され、特に後者では「ハードの代表作品」の座を獲得するにまで至った、モンスターハンティングアクションゲーム。プレイヤーは恐竜時代のような世界観の中で生息するさまざまなモンスターたちを狩る「ハンター」として狩猟を楽しむことになる。一人プレイはもちろん、オンラインプレイも可能なのが売り。「日本の市場ではWiiは任天堂発タイトル以外はミリオンセラーを出せない」というジンクスを打ち破るがごとく、発売前から100万本出荷を達成。注目を集めている。

スポンサードリンク


第二位には「ドラゴン」が「モンスター」に負ける形となってしまったが、まだまだ売れ行き好調の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』がランクイン。先日ついに出荷350万本突破のリリースも出され、『ドラゴンクエスト』シリーズとしては前代未聞の数字への道を着実に歩みつつある。これまでの国内販売数は「7」の約417万本(廉価版含む)が最大値とされているが、これを超えるのもそう遠い日ではあるまい。

第三位には先週から押し出される形で順位を一つ下げた、『トモダチコレクション』がランクイン。Wiiでもおなじみの、自分の分身であるアバターことMiiを創り、彼らの生活を見守っていくという人間観察型ソフト。ゲームというよりは観察・環境型エンタテインメントソフトの色合いが濃い。「あそび」を新たな視点から提案してくれたソフトかもしれない。

第四位にはこちらも押し出しを受けた形となっ『Wii Sports Resort』がランクイン。新コントローラーオプションの「Wiiモーションプラス」で南国リゾートのスポーツを楽しむ、リアルアクティブゲーム。一人でも家族でも気楽に楽しめるのがポイント。

今回計測週は『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』を押しのけ『モンスターハンター3(トライ)』がトップにつくという番狂わせ的な展開となった。当ソフトが爆発的な売れ行きを示していることは、カプコン自身のリリースやゲーム関連サイトで事前に情報として流されてはいたが、実際にランキングの順位を見ると、やはり驚かざるを得ない。PSPに君臨した『モンハン』はWiiにもその勢力を拡大していくのだろうか。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー