長すぎる 会議の時間は 無駄無駄無駄ぁ! 適正時間は何分くらいか!?

2009/08/05 07:34

時間イメージgooリサーチは2009年8月4日、雑誌プレジデントとの共同企画として、会議に関する意識調査の結果を発表した。それによると、調査母体においては適正だと思う会議の時間については「30分以上1時間未満」と回答した人がもっとも多く、全体の6割を占める結果となった。内容にもよるが、あまり長い時間の会議はマイナス効果が強いようである(【発表リリース】)。

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今調査はプレジデント2009年8月17号の特集企画に向けて20歳以上の正社員にインターネット経由で行われたもので、有効回答者数は1046人、男女比は87対13。実施時期や年齢階層比などは非公開(現場サイドの正社員が多くを占めると思われる)。

これまでに参加したさまざまな会議時間を平均した上で、適正だと思う会議時間について尋ねたところ、「30分以上1時間未満」という答えがもっとも多く、60.0%を占めた。

適正だと思う会議時間
適正だと思う会議時間

会議と時間イメージ会議の内容や性質によって、本当に適正な時間は異なるため、一概にすべての会議における適正時間を決めつけることはできない。すぐに決められるような決定事項1つだけの会議で、世間話で数時間を費やすのは無駄でしかないし、複数の重要な案件を抱えた会議で「時間が決められているから」と十分な論議も交わさずにさっさと終えてしまうのも問題。とはいえ、一般論としては「2時間以内、出来れば30分から1時間くらいで」と考えている人が多数を占めていることになる。

【やる気を回復させる4つのポイント】でも触れているが、学校のカリキュラムにもあるように、人が集中力を持続できるのはせいぜい50分-1時間といわれている。その観点でも今回の調査結果は、「連続して集中できる時間内に会議は終えるべきだ」という意見につながるものであり、注目すべき内容といえよう。

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