【更新】チャートはポジティブに移行…海外投資家、ニ週ぶりの買い超し(2009/07/24)

2009/07/25 09:27

東京証券取引所は2009年7月24日、2009年7月13日から7月17日(7月第3週)における株券の投資部門別売買状況を発表した。それによるとこの週に外国人投資家が株を売った総額は2兆5313億0937万1000円なのに対し、買い総額は2兆6477億0792万0000円となり、差し引き1163億9854万9000円の買い超しとなった。これは先週から転じて二週ぶりの買い超しとなる。なお法人は買い超しに転じ、個人・証券会社は売り超しに転じている([最新発表リリース、PDF])。

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7月13日から7月17日における各部門別の売買動向は次の通り。

・法人……5906億8714万4000円/5995億4936万5000円(88億6222万1000円買超)
・個人……1兆2539億6517万7000円/1兆2151億6334万1000円(388億0183万6000円売超)
・外国人……2兆5313億0937万1000円/2兆6477億0792万0000円(1163億9854万9000円買超)
・証券会社……1810億2320万4000円/1773億5551万3000円(36億6769万1000円売超)

(それぞれ売り/買い(差し引き))

また、この5週間における外国人投資家の動向は次の通り。

6月15日-19日……2413億5332万1000円売超
6月22日-26日……975億7017万4000円売超
6月29日-7月3日……1023億3731万1000円買超
7月6日-10日……274億9719万4000円売超
7月13日-17日……1163億9854万9000円買

今回計測週において日経平均株価は、月曜日に上髭・陰線をつけて大きく下がり「すわ、さらなる下落か」と不安視させたものの、以降はじわじわと(陰線、つまり寄り天井状態ばかりながらも)上昇を見せていた。おっかなびっくりながらも上昇、という感だろうか。次週計測週、つまり今週はさらに勢いをつけて陽線をつけつつ上昇を見せ、今回計測週の月曜が直近一か月における底値という様相を呈している。

チャート的にもネガティブな動きを見せていたものがポジティブに移行し、好ましい形を見せており、決して悪くはない形。国内外動向に妙な動きが無ければ、日経平均株価1万円台回復も難しくはないだろう。

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