ゲームソフトランキング更新、あのタイトルの独走続く

2009/07/27 04:20

メディアクリエイトが発表した2009年7月13日-7月19日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に続きメガトン級新作『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』だった。国民的ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズのナンバリングタイトル(本家タイトル)ということもあり、初週から200万本販売を数え、すでに300万本を出荷。今回の計測週分でほぼ販売も300万本に届く域にまで達し、事実上「トリプルミリオン」状態に。すれ違い通信による追加機能なども併せ、まだまだ多くの楽しめる要素を秘めているだけに、上位での展開はしばらく続きそう。

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第二位にはシリーズものの野球ゲームの最新作『プロ野球スピリッツ6(PS3)』がランクイン。WBC(ワールドベースボールクラシック)モードの搭載や監督プレイモード、プロ野球の選手としてスター街道をひた走る「スターダム」モードなど、さまざまな立場でのプレイが可能なだけでなく、オンラインで遊べる要素も進化している。発売初週なだけに意見は賛否両論。次週以降にある程度評価もまとまってくるだろう。

第三位には先週第二位の座から押し出された形となった(先週も押し出されていたな…)『Wii Sports Resort』がランクイン。新しいコントローラーオプションの「Wiiモーションプラス」で南国リゾートのスポーツを楽しもうという、リアルアクティブゲーム。『ドラクエ9』という国民的な台風が吹き荒れる中でも順調に売り上げを伸ばしており、評価もきわめて高い。本数では桁違いだが、このタイトルもまた「ドラクエ級」なのかもしれない。

第四位には「Wii Sports Resort」同様に、前週から順位を一つ押し下げられた形となった『トモダチコレクション』がランクイン。WiiでもおなじみのアバターことMiiを創り、彼らの生活を見守っていく人間観察型ソフト。ゲームとは一味違ったエンタテイメントソフトだが、新鮮味が受けているようだ。まるでアリの巣やクワガタなどの昆虫を観察しているかのような感覚で受け入れられているのだろうか。

今回計測週も『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』が爆走状態。300万本販売は確実で、さらに伸びる様子を見せている。400万、500万本出荷も夢ではないかもしれない。その一方、他のタイトルが遠慮をしているのかあまり登場しない・伸び悩んでおり、新作の登場数が少なめなのが気になる。とはいえ、『ドラクエ9』が大好評な状況を見るに、もうしばらくはこの状況が続くのだろう。

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