こんな奇妙でステキなの見たことない! 世界の面白ユカイなアイスクリームたち

2009/07/21 04:45

奇妙でステキなフレーバーのアイスクリームイメージ灼熱の太陽が照りつける中に放り出されても、気力ゲージをマックスまで回復してくれそうな素晴らしいアイテム、それがアイスクリーム。シンプルなバニラやストロベリー、チョコレートも良いけれど、色々なトッピングをつけてもらえれば気分はもうパラダイス。しかし世の中には単純なパラダイスでは無く、「あなたの知らない世界」的な奇妙な世界に誘ってくれる、不思議なアイスのフレーバー(味付け)・トッピングも多数存在する。今回は【ODDEE.com】で紹介されていた「奇妙なアイスのフレーバー」の中などから、ある特定の条件にマッチしたものをピックアップしてみることにしよう。

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キャビアのせアイス
キャビアのせアイス

フランス・パリのアイスクリーム職人Philippe Faur氏がキャビア専門店の協力のもとに考案。15mlで18ユーロ(2400円)。上に乗っているキャビアだけでなく、アイスそのものもキャビアを6割ほど使っているそうで。プラモデル作成の時に使う、セメントパテみたいだ、という野暮な話は無し。

ベーコンアイス
ベーコンアイス

【海外の人がいかにベーコン好きかが分かるアイテムたち】などにもあるように、欧米人はベーコンが詰まったプールに飛び込みたいくらいのベーコン好き。ついにアイスクリームの世界にまでベーコンを取り出した。この「ベーコンアイス」、市販品ではなく、ベーコンが好きな人が自前でレシピを作り上げたもの(【そのレシピのページ】)。説明にいわく、砂糖漬けで塩気のあるシナモン交じりのベーコンアイスだそうだが…。

ジャガイモアイス
ジャガイモアイス

正確にはアイスクリームそのものではなく、マッシュポテトをアイスのようにコーンにのせて、グリーンピース・ソーセージを指して、さらにグレービーソースをかけたという「アイスクリームみたいなマッシュポテト」。イギリスの冷凍食品メーカーAunt Bessie'sがMash Vanという販売車両(【これだろうか】)で販売している。【Metro.uk】によると「ゲテモノ扱いしてごめんね、実際に食べてみたらすげーおいしかったよ」と訂正(?)の記事を載せている。

カレーアイス
カレーアイス

最後は子供が大好きなカレーをアイスの味付けに採用したもの。説明にいわく「ニンジン嫌いな子供もこのアイスならばきっと食べてくれるよ」とのこと。【大本の記事のレシピ】には「にんじんカレーアイスクリーム」とあるので、確かににんじんを食べさせるのが目的のアイスなのかも。しかし、約1000ml分のアイスを作るのに使うにんじんはすりおろしたものが1/2カップほど。…素直にドーナツかクッキーを作った方が良いかもしれない(笑)。



炭アイスイメージ冒頭で「ある特定の条件にマッチしたもの」と説明した。原文と見比べてわかった人も多いだろうが、その条件とはズバリ「日本製では無いもの」。トップの「キャビアアイス」のところでも「日本はいまだに怪しげなアイスの王様だ(Japan is still the king of weird ice cream flavors)」と説明されているくらい、日本のアイスの種類の多さ、妙なアイスの数々は、海外から見ても「奇妙」に感じるらしい。

今回の元記事でも、

・マカ粉アイス(原文では「自然のバイアグラアイス」と説明)
・さんまアイス
・黒ゴマアイス
・タコアイス
・炭アイス
・サラダアイス
・緑茶アイス

と、「12の奇妙なアイス」のうち過半数が日本産。いや、百歩譲ってマカ粉やタコ、さんまがアイスのフレーバーとしては奇妙に見えるとしても、黒ゴマや緑茶まで「おかしな」扱いされるのはどうよ、単に食文化の違いじゃないのかと突っ込みたくもなる(緑茶アイスのあたりで、小豆を奇妙なもの扱いしていることからも容易に想像できる)。

逆に考えれば、これら「奇妙な」と思われている、でも本当は美味しいアイスを気軽に手に取り食すことができる私たちは、少なくともアイスのバリエーションという観点では幸せ、ということなのかもしれない。

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