【更新】「夏の麺」「好きな麺」とは違います やっぱり夏は「やっこい麺」だネ

2009/07/20 06:55

そうめんイメージ情報サイト「ブロッチ」などを展開するアイシェアなどは2009年7月15日、ラーメンやうどんなどの「めん類」に関する意識調査の結果を発表した。それによると調査母体においてはもっとも人気のあるめん類は「ラーメン」だった。しかしその一方で、「夏に」食べたいめん類となると、圧倒的に「そうめん」が上位についた。夏はやはりさっぱりとした冷やし系のめんが人気を集めるのだろう([発表リリース])。

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今調査は2009年6月25日から6月30日の間、無料メール転送サービスCLUB BBQの登録会員(携帯電話による個人認証を利用したもの)に対して行われたもので、有効回答数は551人。男女比は56.1対43.9で、年齢階層比は20代37.6%、30代29.2%、40代33.2%。

調査対象のうちめん類が嫌いな人は6.7%。それらを除いた93.3%の人に、「もっとも好きなめん類」と「夏にもっとも食べたいと思うめん類」をそれぞれ一つずつ挙げてもらったところ、通常時にもっとも人気がある麺は「中華めん(ラーメン)」だった。

一番好きなめんと夏に食べたいめん
一番好きなめんと夏に食べたいめん

「中華めん」に続いて人気が高いのは「うどん」。そば好きの当方(不破)としてはやや納得が行かない結果だが、やはりボリューム感・こってり感がうどんの勝因だろうか。そして「スパゲッティ」がその次についているのは、女性からの圧倒的な支持によるもの。イタ飯系のめん類はおしゃれなイメージが強い。

ところが「夏に食べたい」という条件がつくと、順位・得票は一変する。トップは「そうめん」、続いて「そば」そして「中華めん」、さらには「冷めん」。中華めんはともかくとして、その他の上位めんはすべて「あっさり感」が強いもの・涼しさを感じさせるものがある。普段はおいしい・ボリュームあふれる麺類が好きでも、「夏はちょっとさっぱりしたものがいいよネ」という感が強くなるのだろう。

なお夏場の風物詩「冷やし中華」が選択肢にないが、「(ラーメン)」とはあるものの「中華めん」の選択肢で代用したか、あるいは「その他」に入れたかと思われる。仮に「冷やし中華」独自の選択肢が用意されていれば、あるいは「そうめん」と並び上位についたかもしれない。



そうめんイメージ夏場は外にいるだけで体力を消耗し、食事を作る気も食べるモチベーションもがくんと落ちてしまうもの。そんな時にめん類はまさに「人類はめん類」の如く素晴らしき食事のパートナーとなってくれる。料理の手間もあまりかからないし、さっぱりとした食感を楽しめるし、食欲がない時にでもはしをつけられる。

もちろんそうめんや冷めんだけでは体がもたない。色々と具を載せたりめんにマッチする総菜を用意するなど工夫して、夏バテに立ち向かおう。

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