「自分はダメなヤツだ」と思うと健康にもマイナスの影響が

2009/07/18 09:57

全身鏡イメージ「ボディイメージ(body image)」とは本人の見た目、概観、印象などを自分自身の頭の中で思い描いたもの。要は第三者の目から見た客観的ビジュアルや解剖学的な面ではなく、「自分はこんな感じなんだ」という「頭の中にある全身鏡に映し出された自分の姿・印象」のようなものだと思えばよい(【関連資料:理学療法ジャーナル「看護とボディイメージ」概要】)。【HealthDay】ではアメリカの非営利団体【Planned Parenthood】の言葉を借り、「否定的なボディーイメージを持っていると、その強さによってはさまざまな問題を引き起こすかもしれない」と注意をうながしている。

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・気落ちしたり不安になる場合が多くなる。
・自己評価が低くなるきっけかをもたらす。
・物事に集中することが難しくなる。
・リスクの高い行動をしやすくなる。
・社会的な孤立を導く可能性がある。
・「摂食障害」など、精神的な問題を引き起こす可能性がある。
・健康的な食生活、十分な運動など、健全な生活習慣が保てなくなる。

ボディーイメージイメージ要は自分自身に対して過度にネガティブな評価を(ボディーイメージ上で)下していると、その思い込みが他のさまざまな行動や意思決定(特にメンタル面)に悪影響を及ぼし、ますます悪い方悪い方に物事が運んでしまいかねないというわけだ。「どうせ自分なんて●×だから」などの言い回しが好例。

自信過剰も周囲に迷惑をかけるばかりだが(笑)、必要以上に自分をおとしめることも無い。マイナスの想いが実際に自分自身をマイナスに落ち込ませるのなら、「ネガティブに考えているだけ損ってもんだな」と開き直り(言い換えれば「悟りを開く」)を見せた方がお得というものだ。

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