ゲームソフトランキング更新、やっぱりトップはあのタイトル

2009/07/21 04:25

メディアクリエイトが発表した2009年7月6日-7月12日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、話題のメガトン級新作『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』だった。国民的ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズのナンバリングタイトル(本家タイトル)ということもあり、何度と無く行われた発売延期もなんのその、初週で200万本を超えている。先日発売元からは300万本出荷達成のリリースも出されており、ますます発売数は伸びて行きそう。内容の評価は発売直後ということもあり賛否両論だが、今後プレイ時間を重ねるにつれて、真の評価があちこちで語られるに違いない。

スポンサードリンク


第二位には先週トップの座から押し出された形となった『Wii Sports Resort』がランクイン。新しいコントローラーオプションの「Wiiモーションプラス」で南国リゾートのスポーツを楽しもうという、リアルアクティブゲーム。『ドラクエ9』とは微妙に客層が異なることもあり、発売期間がほぼ重なる形になったが、あまり影響は受けていないようだ。

第三位には前週から順位も変わらずまだまだ好調な『トモダチコレクション』がランクイン。Wiiでもお馴染みのアバターことMiiを創り、彼らの生活を見守っていく人間観察型ソフト。電車などの液晶広告にも良く登場するようになり、「なんだろ、このゲーム?」と好奇心にあふれる目で見つめる子供たちの姿もよく見かけられる。純粋な「ゲーム」とは少々異なるため好き嫌いがあるだろうが、ハードルの低さも幸いし、まだまだ多くの人に受け入れられるに違いない。

第四位はこちらも先週から横滑りの順位となった、シリーズものの最新作『ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」』が。夏休みの一か月間を自由気ままに過ごせる体感アドベンチャーゲーム「ぼくのなつやすみ」シリーズの最新作。今回は「イベント」が豊富に用意されていることや、深みの増した「虫相撲」など、遊べる要素がさらに充実している。この作品の新作を広告で見かけるようになると「ああ、もう夏が来るんだな」と想うのは当方だけではあるまい。

今回計測週は何と言っても『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。初週でいきなりダブルミリオンを達成し、他のタイトルと言葉どおり「桁違い」の躍進ぶりを見せている。すでに300万本の出荷も果たし、今後どこまで記録を伸ばしていくのか、そして多くの人にプレイされた上での感想はどのような世論を構築していくのか、次週以降が楽しみでならない。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー