どうして首が痛み出すのか?

2009/07/14 04:55

首の痛みイメージ一説には「痛み」をイヤなものとして感じる脳に近い部位の痛みほど、不快感が強いと言われている。だからこそ虫歯は非常に痛いと感じるわけだ。それに近い形で、首の痛みも相当な不快感を覚えることになる。多くの場合には、首の痛みは主治医の指示に従うなどして鎮痛剤を服用したり、患部を温めたり、逆に冷やすなどで対応が可能。しかし例え痛みを治めたとしても、「どうして首が痛くなったのか」について知ることが重要であるのに違いは無い。【HealthDay】ではアメリカ国立医学図書館(The U.S. National Library of Medicine)の解説として、首の痛みを引き起こす原因をいくつか列挙している。

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・首の筋肉部分の緊張。
・長い時間座ったままの姿勢でいること。
・読書や仕事、テレビを観ている際に、悪い姿勢のままでいること。
・パソコンのモニタの位置の悪さ。画面を見る際に首への負担がかかってしまう。
・変な姿勢で寝てしまう。
・運動中に首の筋肉を傷めてしまう。
・関節炎、線維筋痛症(fibromyalgia)、椎間板ヘルニアなどが発症。また、髄膜炎も原因となりうる。

パソコンで長時間作業をする機会が多いであろう読者諸氏にとっては、特に4番目の「パソコンのモニタの位置の悪さ。画面を見る際に首への負担がかかってしまう。」は気になるところだろう。パソコンとモニタ、姿勢の関係については多種多様なサイトの説明があり、色々と参考になることも多いが、例えば【All About】あたりだと「モニター」だけでなく「マウス」「手首の位置」「机の広さ」「キーボード」など周辺機器を総合的に見た上で「疲れ」を軽減するアドバイスをしてくれている。

タイピングの姿勢、座高の高さなどは人それぞれ。既製品のパソコンや椅子などをそのまま使っても、それが自分にとってベストの位置にあるとは限らない。自分にとって一番良い(そして身体に優しい)姿勢で作業ができるよう、微調整が可能なものを使うよう、心がけよう。

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