【更新】人気のビジネスコラム、上位三つをまとめると……

2009/07/07 05:28

ひらめきイメージ情報サイト「ブロッチ」などを展開するアイシェアなどは2009年7月6日、インターネット上などに掲載されるビジネス系コラムに関する意識調査結果を発表した。それによると調査母体においては、インターネットや雑誌上で掲載されるビジネスコラムでもっとも求められているジャンルは「IT活用」であることが分かった。それに「自己啓発」「業務効率化」が続いており、IT系の身の回りに関することですぐに役立つ・即効性の情報、いわゆる「ライフハック」を求める傾向が強いことが分かる([発表リリース]>)。

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今調査は2009年6月16日から6月19日の間、無料メール転送サービスCLUB BBQの登録会員(携帯電話による個人認証を利用したもの)に対して行われたもので、有効回答数は593人。男女比は53.6対46.4で、年齢階層比は20代35.4%、30代29.5%、40代35.1%。インターネット・携帯電話を用いた調査のため、インターネット関連の回答については世間一般と比べてやや優位性があることを考慮してデータを読まねばならない。

調査母体のうち、ネットや雑誌でビジネスコラムを読む人は58.7%。その人たちにどのような情報がビジネスコラム上で欲しいか尋ねたところ、もっとも多い回答が寄せられたのは「IT活用」だった。

ビジネスコラムでどんな情報が欲しいか
ビジネスコラムでどんな情報が欲しいか

もっと便利に、もっと快適に、もっと多くのことを成し遂げたいという、ITへの飽くなき願望は尽きるところを知らないといえよう。ただし対象を雑誌・インターネットとしているものの、回答媒体がインターネットである以上、元々世間一般のニーズはあるとしても「IT活用」がトップにくるのはある意味当然といえる。

それに次いで多くの人が欲している情報は「自己啓発」。当サイトでなら【人生にやる気を与える24の名言】【時間を有効に使うための14の時間管理術】あたりが該当するのだろうか。

男女別に見ると、女性は資格取得や活用、税金・経理、コスト削減など、より個人に直接役立つ項目において男性よりも高い値を示す傾向がある。例えば家計相談や節約術など、個々の事情にマッチする情報は、男性よりも女性の方がニーズが高いのかもしれない。



ちなみに、これら上位の「IT活用」「自己啓発」そして第三位の「業務効率化」をあわせた事柄を最近では「ライフハック」と呼ぶこともある。いわゆる「IT系を中心とした仕事の効率化を通じて人生そのものの質も高めていくためのノウハウ」というものだ。

今件調査結果は、日本でもここ数年よく用いられるようになった「ライフハック」という言葉の利用頻度の高まりが、ニーズに伴った結果であるということが再確認できるものといえよう。

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