【更新】「ネットでニュース」毎日観るのは約4割

2009/07/08 07:42

ニュースイメージ情報サイト「ブロッチ」などを展開するアイシェアなどは2009年7月6日、インターネット上に掲載されるビジネス系コラムに関する意識調査結果を発表した。それによると調査母体においては、インターネットでニュースを見るのが日課になっている人は約4割に達していることが分かった。頻繁に見ている人とあわせると7割以上の人が「ネットでニュース」をチェックしていることになる([発表リリース])。

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今調査は2009年6月16日から6月19日の間、無料メール転送サービスCLUB BBQの登録会員(携帯電話による個人認証を利用したもの)に対して行われたもので、有効回答数は593人。男女比は53.6対46.4で、年齢階層比は20代35.4%、30代29.5%、40代35.1%。なお、インターネット・携帯電話を用いた調査のため、インターネット関連の回答については世間一般と比べてやや優位性があることを考慮してデータを読まねばならない。

日々、というより時分の単位で飛び込んでくるニュースたち。それらのニュースの取得に際し、新聞などの紙媒体よりもテレビ・ラジオなどの電波媒体、そしてインターネットや携帯電話のデジタル媒体の方が速報性に優れているのは言うまでも無い。特に速報性の面で注目されている「インターネット上のニュース配信」について、インターネット・携帯電話利用者はどのくらいの頻度でチェックを入れているのだろうか。「日課になっている」と回答した人は全体で4割近くに達していた。

インターネットでニュースを見るのは日課になっているか
インターネットでニュースを見るのは日課になっているか

毎日見ている人は男性の方がやや割合が大きいがそれでも男女共に4割前後。「日課までいかないが見ている」人も合わせれば7割強に達している。「ニュース」といっても一般・政治・経済・スポーツ・芸能・文化など多種多様なジャンルに及ぶため、男女共に高い値を示しているのだろう。

似たような調査は以前、やはりアイシェアにおいて【パソコンで毎日ニュース5割強、その割合はテレビを越えて】【新聞系をもしのぐポータルサイト最強伝説-よくみるニュースサイト】などで行われており、それらによると

・ニュースを閲覧する場所はポータルサイト、新聞系サイトの順。
・ニュースを見る媒体としてはパソコン経由が多く、携帯電話ではあまり見ていない。

などの結果が出ている。ただし後者はあくまでも「パソコン経由の質問」なため、携帯電話しか使わないユーザーの場合は、もっとニュース閲覧比率は高いものと推測される。

自宅・職場・学校をあわせればインターネットを利用するのが日課になっている人が大多数を占める昨今において、そのネットを利用してニュースをチェックすることが日常生活に溶け込んでも何ら不思議ではない。今後はこれまで以上に、それこそかつて新聞を毎日読むのが常識であったかのように、インターネットでニュースを見るのが当たり前になることだろう。

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