ゲームソフトランキング更新、モーションプラスで素敵なスポーツを

2009/07/06 07:43

メディアクリエイトが発表した2009年6月22日-6月28日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、任天堂の新型コントローラー「Wiiモーションプラス」に対応したスポーツゲーム『Wii Sports Resort』だった。前作に相当する「Wii Sport」に勝るとも劣らないスポーツの数々を楽しむことが出来る。設定が「南国のリゾートでのスポーツ」なため、季節感もバッチリ。競技ごとに設定された課題に一人で取り組み、修行を積むことも可能。前作同様に幅広い年齢層で楽しむことができるのもポイント。発売初週から評価もセールスも飛びぬけており、次週以降の勢いも大いに期待できる。

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第二位にはトップからスライドする形となったもののまだまだ堅調な売れ行きを見せる『トモダチコレクション』がランクイン。Wiiでもお馴染みのアバター(自分の分身的キャラクタ)ことMiiを創り、彼らの生活を見守っていくという、人間観察型ソフト。見た目だけでなく性格(16種類に区分)まで設定した上でMiiを「創造」し、彼らの人間関係模様を楽しみながら、彼らの手伝いをしたり世話を焼いて、彼らとの時間の共有を満喫することになる。二週目に入りある程度プレイ時間を重ねた人たちの感想が見受けられるようになったが、他のゲームとの雰囲気の違いに戸惑う人がいるものの、評判は決して悪くない。ガンガン攻略というよりは、「場に溶け込んで時間を費やす」ほんわかタイプのゲームが好きな人にはキラ星のように見えるタイトルかも。

第三位にはシリーズものの最新作『ロロナのアトリエ -アーランドの錬金術士-』がランクイン。いわゆるお店の経営と、錬金術師としての自分自身の育成を同時に行うシミュレーション・ロールプレイングゲームで、今作ではフルボイス・イベントの3D化などが行われている。いわゆる「作業ゲーム」に近いところもあるので、コツコツと任務をこなして行く「生産系ゲーム」が好きな人はハマるかも。

第四位はこちらも新作の『剣と魔法と学園モノ。2』が。タイトルがそのままゲーム内容を表しているという、斬新(大胆?)なゲーム。剣と魔法が支配するいわゆる「ファンタジー世界」の学園、そしてダンジョンを舞台にした「3Dダンジョン学園ロールプレイングゲーム」というメーカー側の説明がすべてを現している。前作と比べて各種アイテムなどの増加やワイヤレス通信によるアイテム交換なども可能になるなど、機能の追加も数多く見られる。発売初週ということもあり、意見は賛否両論。前作から手を加えた部分に対し、色々な想いを持つ人がいるようだ。

今回計測週は夏休みを前に、新作ソフトのセールスタイミングに入ったからか、前回から引き続き上位に食い込んだタイトルは1本のみに留まった。例の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』待ち状態であることを考えれば、販売本数ともあわせ大健闘といえる。次週もこれらタイトルの引き続きの奮闘、そして新作の頑張りに期待したいところだ。

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