コンビニで 弁当買う人 そのうちの 5人に1人は 一緒に デザート

2009/06/29 07:12

コンビニ弁当イメージマイボイスコムが2009年6月22日に発表した「コンビニ弁当の利用に関する調査結果」によると、調査母体のうちコンビニ弁当利用者において、コンビニ弁当を買う時に一緒に買う飲食物(飲み物を除く)でもっとも多いのは「デザート」だった。弁当利用者の5人に1人はデザートも合わせて購入している計算になる(【発表リリース】)。

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今調査は2009年6月1日から5日の間にインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万5023人。男女比は46対54で、年齢階層比は30代36%、40代30%、50歳以上18%など。

調査母体のうち、月一以上でコンビニ弁当を利用する人は62.6%。それらの人に対し、弁当購入時に一緒に購入する飲食物(お茶やコーヒーなどの飲み物は除く)について尋ねたところ、もっとも多いのは「デザート」で22.6%に達していた。

コンビニ弁当を買う時に一緒に買う飲食物(除く飲み物)は何か(複数回答)
コンビニ弁当を買う時に一緒に買う飲食物(除く飲み物)は何か(複数回答)

「飲み物を除く」という前提があるので、あくまでも「食事のためのお弁当」に加えての添え物、あるいは食事後の小腹がすいた時のための食品、という設問になるが、野菜不足になりがちなコンビニ弁当の野菜補充用としてはぴったりの「サラダ」を超えて、「デザート」がトップについている。【コンビニ一番スーパー二番デザート買うのはどこにする!?】でも触れているが、コンビニのデザートは「品揃えが豊富」で「気軽に・身近に」手に入るポジションにあるのが特徴。男女を問わずお気軽に手に届くため、「弁当と一緒に……」ということで選ばれるのだろう。

お菓子はデザートのように食べる?
それともおやつ時のを一緒に購入?
「デザート」以外には野菜補充用の「サラダ」、添え物としての「みそ汁」「スープ類」、食事量そのものの調整としての「おにぎり・手巻き寿司・いなり寿司」や「菓子パン・調理パン」などが続くが、少々異質なのが「お菓子」。「デザート」とはまた別に、それでいて「デザート」に近い感覚で「お弁当を食べた後に、ちょっとお菓子をつまもうか」と考えているのか、それとも「3時のおやつを一緒に買っておこうか」というパターンなのかはこのデータからだけでは読み取れないが、面白い傾向であることに違いはない。

フライヤー商品イメージこの調査で残念なのは、いわゆるフライヤー商品(店で実際に作った出来立ての商品を提供するタイプ。コロッケ、フランクフルト、おでんなども該当する)が選択肢に用意されていないこと。お弁当と一緒にコロッケや中華まん、おでんを購入した経験を持つ人も少なくないはずだ。あるいは「その他:15.5%」に含まれるのかもしれないが、あれだけ目立ち、選択されうる食品なだけに、独自の選択肢として用意されていないのが口惜しい。


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