じかに動物と触れ合える動物園でばい菌を防ぐ方法

2009/06/16 04:30

ハリネズミと老婆イメージ檻(おり)やガラスケース越しにしか動物を見られない動物園と違い、じかに動物たちと触れ合えるタイプの動物園は数多く存在する。彼らのぬくもりを直接感じることは情緒教育にもプラスとなるし、精神的な「いやし」の効果も得られるというもの。しかし同時に、病原菌・ばい菌の心配もする必要がある(もちろん動物園側でも万全の対策をとってはいるが)。【HealthDay】ではアメリカ疾病対策予防センター(The U.S. Centers for Disease Control and Prevention)の言葉として、次のような予防策を講じるようにアドバイスしている。

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・動物園に設置されている手洗い場を使う。

・動物に触れた後、門やフェンスに触れた後、そして食事をとる前には必ず手を洗う。

・手を洗うときには石けんと水を使う。流水がない場合には、消毒用のゲルを使う。

・動物園には食べ物や飲み物を持ち込まない。

・子供からは目を離さない。特に5歳以下の子供を連れている時には注意をする。動物に触れている最中に、指や「おしゃぶり」、おもちゃなどを口に入れないように注意する。

せっかく動物と触れ合える場所なのに、そんなに神経質になるのはどうか、という意見もあるだろう。あまり神経過敏になって清潔にしていると、かえって免疫が弱くなるのではという懸念もある。しかしながら楽しい動物との触れ合いの場だからこそ、後になって色々と面倒ごとを引き起こすことのないよう、知識を身につけ、注意をしておくことこそが、心の底から楽しく遊ぶためには必要だと思われる。

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