不景気でストレスいっぱいの母親たちを救うアドバイス

2009/05/29 04:50

ストレスいっぱいの母親イメージ景気後退の足音が忍び寄り、各家庭のドアを毎日のようにノックする今日この頃。日本はもちろんだが【92%の女性が「経済でストレス」-金融危機で深まるアメリカのストレス社会化】【株価の下落によるストレスや睡眠不足から解消される方法】にもあるように、今回の世界的金融危機の発信源ともなったアメリカでも多くの人が男女を問わず、経済面を理由にストレスにさいなまれている。【MSNBC.com】ではいわば「経済的ストレス社会」となった現在社会において、いかに世の母親たち(とその周囲)のストレスを(母親の立場から)軽減させるかについてのアドバイスを施している。

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独りじゃないイメージ1.自分自身に気を配ろう
・あなたは独りじゃない……家族、両親、友人。頼れる人はいくらでもいる。

・身体を意識的に動かそう……スポーツでもストレッチでも身体を動かせばストレス軽減。

・積極的姿勢をとり続けよう……ポジティブシンキング。不景気は永遠ではない。

2.結婚生活を改善しよう
(・配偶者(夫)が仕事を失うと(状況説明のデータ)……ケンカをする割合が増え、「夜の営み」が減り、夫の魅力が減ったと感じるようになる。)

・お互いの気持ちをしっかりと相手に伝えよう……厳しいご時世では色々と言いたいこともあるだろうが、相手の立場になって物事を考え、その上で「平穏な夫婦関係」がもっとも大切であることを再認識する必要がある。

・問題解決策を把握し、共に助け合いながら立ち向かう……現状の家計をしっかりと把握し、何を切り、何を残すかについて隠さずに話しあい、決定する。そして決めたことには協力し合い、実行する。

3.子どもにも気を配ろう
子どもに説明イメージ・事情を説明しよう……今の景気が厳しいこと、そして過去に何度も同じようなことがあり、そして時間が過ぎれば回復することを、しっかりと子どもに説明する。詳細を解説する必要は無く(不必要な知識は怖がらせるだけだ)、概要を理解してもらえばOK。そして「他の人もみんな、本当に必要なものだけを買って、他は見るだけで我慢しているのよ」とさとすと共に、時間をかけて子どもへ愛情を想いっきり注ぐよう心がける。子どもたちは、やもすれば景気の悪さで不安定に陥りがちな精神を、母親の愛情で補うことができる。

・「家族が大切」という価値観を教えよう……経済的に厳しい昨今だからこそ「家族愛」が大切なことを「身をもって」知らしめるべき。

・お金の使い道について詳しく説明しよう……そして逆に子どもたちに、どうすればもっと楽しめるのか、創意工夫のアイディアを求め、親子の会話のきっかけを生み出すネタとしよう。

4.家族の中心としてふるまおう
けんちん汁のおすそ分けイメージ・ご近所と料理の交換をしてみよう……大量に食材を買い込んで料理を作れば安上がりで済む。多めにつくって隣近所と分け合う習慣をつければ、食卓の彩りも鮮やかなものになり、節約もできる。ルールを作って定期的に料理交換会を開くのも良い。

・近場でキャンプをしよう(遠出をする代わりに)……近所の友だちの家族を巻き込んで、近場(自宅の庭でもOK)でキャンプをしよう。遠出しなくとも子どもたちは大喜び。近所づきあいも深まるというもの。

・洋服の交換会をしよう……着なくなった洋服を交換することで、お互いがハッピー。

・夜の散歩会をしよう……近所とつき合わせて、保護者同伴で子どもを引き連れて夜の散歩会を開催する。保護者の付き添いはローテーションを組んで担当。子どもは夜の街並みを「親のおすみつき」で歩くことが出来、冒険気分を味わえる。そして付き添い担当でない親は、配偶者と二人きりの時間を過ごすことができる。

要は「コミュニケーションを密にしよう」「地域コミュニティを大切にしよう」そして「自分が独りじゃないことを心に刻もう」ということ。日本の場合でも、さすがに自宅の庭でキャンプをするのは難しいが、「あまった料理を隣近所におすそ分け」という風習はかつてひんぱんに行われていたことであるし、洋服の交換会が面倒ならフリーマーケットにチャレンジするという手もある。

景気後退がピンチであることに違いはない。しかしだからといって頭を抱えて悩んでいても、景気が回復するわけではない。くじけたところで世界の流れに変化が無いのなら、流れにうまく乗り、逆に利用してやるくらいのポジティブな考えが、自分自身も周囲も救うことになる。「ピンチはチャンスでもある」とは良くぞ言ったものだ。

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