ゲームソフトランキング更新、ジャンプ連載中のあの作品がトップに

2009/05/25 06:28

メディアクリエイトが発表した5月11日-5月17日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、シリーズ6作目となる、剣術系格闘アクションゲーム『BLEACH -ヒート・ザ・ソウル6-』だった。週刊少年ジャンプで連載中の漫画「BLEACH」をモチーフにした「ヒート・ザ・ソウル」シリーズの第6作目で、シリーズ中最大数の70体以上(数え方次第では50種類強)が「プレイ可能な」キャラクタとして登場。ストーリーモードも61ステージを用意、新モード「チャンピオンシップ」では、大会に参加して優秀な成績をあげるとキャラクタに特殊能力を発動させるコードなどが獲得できるなど、キャラクタの成長要素も備わっている。原作を知っていると楽しさも倍増するタイプのゲームなので、未読の人はそちらもどうぞ。

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第二位にはこちらも新登場の『グローランサー』がランクイン。うるし原智志氏のイラストが特徴の一つでもあったRPG『グローランサー』の1作目をPSPに移植……というより、事実上リメイクした作品。画像のサイズにあわせたマップなどの変更、操作系の改良、キャラクタの追加、音周りの改善や追加、エピソードや画像の追加・描き直しなど手が加えられた部分は多数にのぼる。原点は言葉通り「ひとむかし前」のものだが、いまだにその良さは色あせておらず、初週ながらも評価は高い。

第三位には前回から順位を一つ落としたもののまだまだ堅調な『ドラゴンボール改 サイヤ人来襲』がランクイン。『ドラゴンボール改』をモチーフにしたRPGで、オリジナルのエピソードも多数収録されている。レベルアップ時のポイントふりわけで、自分の好みにキャラクタを育成できるのもキモ。「改じゃないんではないか」というストーリー上のツッコミが多数あるが、ゲームそのものとしては評価が高い。

第四位は前回トップから新作達に追い抜かれた形となった『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』が。美味しい所取り的なゲームだが、このタイプは「美味しいところ」の調和をうまく行わないと、全体のゲームとしてのバランスが今ひとつになってしまうというリスクがある。その点今作はその調整・調和がうまくいったようで、混ぜ合わせタイプ云々を別にしても高い評価を受けている。

今回計測週は新作が2本上位を占め、高人気の定番タイトルがそれに続く形となった。ただ、新作の販売本数もややひかえめな数字で、全体的には勢いが今ひとつという感じ。ある程度の凸凹が生じるのは、仕方ないのかもしれない。また、『BLEACH -ヒート・ザ・ソウル6-』はUMD版以外にダウンロード版も存在する。今後はこのような「一般ソフト形式」「ダウンロード形式」が並列して販売されるスタイルが増えてくるのだろうか(そうなるとランキングのデータにどのような影響が生じるのかが気になるところ)。

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