【更新】「わだ家」特製 アッコのW焼肉弁当

2009/05/05 15:25

「わだ家」特製 アッコのW焼肉弁当イメージGarbage Shot」第百とんで六回。今回は【セブン&アイホールディングス(3382)】傘下のセブンイレブンで2009年4月24日から期間限定で発売されている、和田アキ子氏監修のお弁当[「わだ家」特製 アッコのW焼肉弁当]を試食してみることにした。掲示板で「旨いゾ」と推薦されていたもので、何かと気になっていたものだ。……コンビニ弁当を食すこと自体、本当に久しぶりだ(笑)。

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公式サイトにあるように、この「「わだ家」特製 アッコのW焼肉弁当」とは、和田アキ子氏自身がプロデュースしたもの。自身のボリューム感にマッチするがごとく、ボリューム感あふれる主菜は「わさび醤油の牛肉」「ゆず胡麻風味の塩だれで仕上げた豚肉」の2種類。そして自身が手がける和食店「わだ家」で人気の惣菜を盛り付けて彩りも鮮やかにしたお弁当……とのこと。

「わだ家」特製 アッコのW焼肉弁当」
「わだ家」特製 アッコのW焼肉弁当」全景

お弁当箱のサイズは150×220×45ミリ。木目のスチロール製の箱の内側に、汁がこぼれないようなプラ製の容器が収められ、いわゆる二重箱で形成されている。一方、フタは透明のプラ製。いわゆる今流行の簡易梱包というもののようだ。左横には袋詰めのわさびがついていた。定価は680円。カロリーは757キロカロリー、ナトリウムは1.1グラム(【チャーハン・ラーメン・八宝菜……塩分が一番多いのは!?】にもあるように塩分換算で2.8グラム※当方は朝食を抜いて塩分の調整を行っています。ご安心を)。

「わだ家」特製 アッコのW焼肉弁当」ご開帳
「わだ家」特製 アッコのW焼肉弁当」ご開帳

お弁当の惣菜のレイアウト……というか配置としてはごく一般的な3分割形式を採用。個人ベースの弁当ならば「ご飯2・おかず1」というパターンがありがちだが、この「アッコのW焼肉弁当」ではご飯(左2/3部分)の上にそれぞれ1/3の面積ずつ「わさび醤油の牛肉(左)」「ゆず胡麻風味の塩だれで仕上げた豚肉(右)」を載せ、ゴージャスさを演出している。一番右1/3には、あっさりめの「ごろごろ野菜の金平」「玉子焼き」「小松菜のおひたし」を配し、ハシ休めも兼ねている。

メインの「わさび醤油の牛肉(左)」「ゆず胡麻風味の塩だれで仕上げた豚肉(右)」
メインの「わさび醤油の牛肉(左)」「ゆず胡麻風味の塩だれで仕上げた豚肉(右)」

主菜の2種類の焼き肉はバラン(緑色の草を模したプラ製の仕切り用装飾品)で区切られており、左側の牛バラ肉のわさび醤油だれが右側の豚肉に混ざらないようにしてある。味わいは牛焼肉が和風でこってり、豚焼肉はゆず胡麻の風味が利いたあっさりめの味。両方とも下に敷かれているご飯にとてもよくあう。

副菜の玉子焼きとごろごろ野菜の金平
副菜の玉子焼きとごろごろ野菜の金平

右側1/3にはハシ休めの副菜。玉子焼きは監修者の名前をとり「和」の刻印入りとの話だが、公式サイトの記述を見るまで分からなかった(笑)。口当たりはよく、こんな玉子焼きを作ってみたくもなるもの。「ごろごろ野菜の金平」は「わだ家」の人気メニューということだが、イメージ的には甘辛な筑前煮に近い。単品でなら十分美味しいけれども、オイスター風味の特徴がアクの強さを色濃くしてしまい、左側の2種類の焼肉のハシ休めにはやや味が強い感じ。

「わだ家」特製 アッコのW焼肉弁当イメージ全体的には「色とりどりの高級焼肉弁当」という雰囲気。お弁当のシールに「いっぱい食べて元気だしてやー。」と語る和田アキ子氏の写真が配されているが、なるほどこれなら確かに元気は出そうである。ただ、両焼肉の下に敷かれているご飯のボリューム(厚み1センチほど)がやや不足しているようにも見え、「素材やおかずはもちろんだがご飯もいっぱい食べたい」という人には多少の物足りなさを感じるかもしれない。

価格のことを考えると、さすがに毎日、あるいは週に何度かローテーションを組んで食すのはやや難がある。ちょっと嬉しい時があった際、あるいは和田氏のメッセージにあるように「元気を出したい」時に手に取るのが好ましいといえよう。

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