メタボを防ぐために改めるべき5つの食習慣

2009/05/04 10:25

メタボな食生活イメージ先に【3分で出来るアルコール依存症チェック】で、アルコール依存症チェックリストについて記事にした際、厚生労働省の【e-ヘルスネット】を参考にした。そのe-ヘルスネットのメニュー一覧にいくつか気になる記事タイトルを見つけることができた……というわけで先日【メタボになりやすい生活習慣とは!? 】を掲載したわけだが、今回は対策として【メタボリックシンドロームを防ぐ食事】について見ることにする。

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食生活のバランスイメージ同ページでは最初に、「食事制限と運動療法を組み合わせて、3-6か月で当初体重の5%減量を目指す」としている。そして仮に体重が80キロの人なら、「一か月で600-700グラムの減量」、そのためには「一か月で摂取エネルギーを4000-5000キロカロリー・1日あたり150-200キロカロリー減らす」と計算している。消費エネルギーは成人男性なら2000-2200キロカロリー、成人女性なら1800-2000キロカロリー前後。そこから150-200キロカロリーだから、約1割減らせば良いことになる。

もちろん、単にカロリーを減らせば良いわけではない。栄養素のバランスに注意する必要がある。「カロリーが低ければ塩分が多くてもイイや」とばかりに食品を選ぶと、体重は減るかもしれないがその分身体の不調を引き起こしてしまうかもしれない(※ちまたにあふれる低カロリー食品の多くは、塩分が通常の食品より多いことが多々ある。機会があればチェックしてみると良いだろう)。

そして原文では、肥満や内臓脂肪がたまりやすい食習慣をリストアップし、もし該当するものがあったらぜひとも改めるように促している。以下がそのリスト。

1.朝食を抜くなど不規則な食事
 [改善策]1日3食規則正しく

2.おなかいっぱい満足するまで食べる
 [改善策]腹八分目で切り上げる

3.早食いである
 [改善策]よく噛んで、ゆっくり食べる

4.寝る前に食事や飲酒をする
 [改善策]床につく前3時間は飲食をしない

5.よく間食をする
 [改善策]おやつは時間と量をきちっときめて

世間一般によく言われていること、大して苦でもないようなことばかりだが、全部を全部しっかりと守っていると胸を張って言える人はどれだけいるだろうか。逆にすべて該当するような場合には、全部いちどきに守るのが難しくても、一つずつでも対処していくことで、少しずつ成果が見えてくるはずだ。

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