ゲームソフトランキング更新、Wiiにようやく実力派新人登場

2009/05/07 05:00

メディアクリエイトが発表した4月20日-4月26日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、PSPの立役者的存在である「モンハン」シリーズのPS2版「モンスターハンターG」をWiiに移植した『モンスターハンターG』だった。モンスターを狩る「狩人」の立場から、さまざまなモンスターを倒していき、アイテムを稼いで成長していくハンティングゲーム。いわゆる『ディアブロ』系のシステムだが、Wii版ではクラシックコントローラー専用のソフトになっているため注意が必要。最大4人での協力プレイが可能なネットワークモードにも対応しているが、オンラインモードは(Wiiとしては珍しく)有料課金制なので注意が必要。

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第二位には前週から順位を一つ落としたものの堅調さが続いている『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』がランクイン。『ポケモン』の世界観にダンジョンゲームの『不思議のダンジョン』のゲームシステムを融合させた『時の探検隊』『闇の探検隊』の改訂版のような立ち位置の作品。両作品をベースに、新しいエピソードや遊び、登場ポケモンの追加などが行われている。「ローグ」「トルネコ」「風来のシレン」など「自動生成型ダンジョンロールプレイングゲーム」が好きで、『ポケモン』の世界観に惚れ込んでいる人なら、ど真ん中の一品。評価も高い状態が続いている。

第三位には新作『KILLZONE 2』がランクイン。いわゆる銃モノの3Dアクションアクションシューティングゲームで、架空の星における特殊部隊の戦いを描いたもの。PS3ならではの高解像度のグラフィック、最大32人までが同時に参加可能なオンラインバトル、ボイスチャットをはじめとするコミュニケーション機能の充実など、オンラインプレイでこそ魅力を十二分に楽しめる。オンラインプレイを実際に楽しんだ人の一部に、情報遅延が残念という話もあるが、概して感想は好感を持ったという人が多い。このタイプのゲームが好きな人は、一度見て試すと良いかもしれない。

第四位はこちらも新作の『絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌-』がランクイン。大地震で在りし日の姿を失った大都会の中で、さまざまな人との出会いを経ながら生き抜いていくサバイバル・アクションアドベンチャーゲーム。通信プレイで最大4人での複数人同時プレイが可能など、趣向を凝らした仕様も。ゲーム上で入手できる災害マニュアルは、現実の災害にも応用できる知識が盛り込まれており、役に立つ知識を会得できる。

今回計測週は新作の『モンスターハンターG』がやはり要チェック。「任天堂以外の(遊べる)ゲームがなかなか登場しない」と一部でブーイングすらあったWiiに、ようやく長く付き合えるソフトが登場したといえる。ゲームの仕様から、オンライン対戦が有料化してしまったのは残念だが、それに目をつむれば長きに渡り楽しめる一作として、多くのWiiプレイヤーの心の友になることだろう。

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