ゲームソフトランキング更新、ダンジョン捜索でもポケモンはポケモン

2009/04/27 06:50

メディアクリエイトが発表した4月13日-4月19日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、二つの人気ゲームの要素を融合させた人気作品のパワーアップ版『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』だった。『ポケモン』の世界観とダンジョンゲームの『不思議のダンジョン』のシステムを兼ね合わせた作品『時の探検隊』『闇の探検隊』の改訂版のようなもの。両作品をベースに、新しいエピソードや遊び、登場ポケモンの追加などが行われている。何度でも楽しめる「自動生成型ダンジョンロールプレイングゲーム」が好きで、『ポケモン』の世界観に惚れ込んでいる人なら、昇天モノの一品。前作をプレイしたことのある人でも楽しめるような要素もあり、気が抜けない。

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第二位には前週から順位を一つ落としたものの堅調さが続いている『戦国BASARA バトルヒーローズ』がランクイン。戦国の勇者らがチームプレイで戦いあう、3Dアクション格闘ゲーム。どちらかといえばボス戦がメインなため、雑魚的との戦いは「おつまみ」レベルでしかない。発売から二週目に突入したが、相変わらず評価はばらばらで、意見は分かれている、という感が強い。PSPというハードだから妥協できるか否かで評価が大きく変わるようだ。上位に食い込んでいるだけに、売れていることは間違いないのだが。

第三位には先週と順位を同じくした『マリオ&ルイージRPG3!!!』がランクイン。アクションゲームは、苦手な人は本当に苦手なために意見も辛らつなものとなる場合が多いのだが、今作品ではほとんど聞きざわりの悪い声を聞かない。色々な観点から創り上げられた「ゲーム」という名の芸術品のような感すらある。

第四位は2週前にランク外から再登場した『モンスターハンターポータブル 2nd G “PSP”the Best』が先週に続き今週も順位をキープ。去年の10月末発売からいまだに売れ続け、上位ランクインを続ける、ということはそれだけPSPユーザーに「モンハン」プレイヤーが増加中に他ならない。将来は電車の中でPSPをいじっている人がいたら、そのうち半数は「モンハン」な人、ということもありえるのだろうか。

今回計測週は新作の『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』以外は大きな動きがなく、また販売本数もやや低迷している状態。閑散期なだけに仕方が無いといえばそれまでだが、トップの作品も「大きく数字を伸ばしている」とまでは言いがたく、少々心配な状況。インパクトのある作品が出れば、数字もグンと飛び跳ねるのだろうけれども。

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