ゲームソフトランキング更新、格闘モノが上位を独占

2009/04/21 04:25

メディアクリエイトが発表した4月6日-4月12日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、英雄格闘アクションゲーム『戦国BASARA バトルヒーローズ』だった。一見コーエーの『●×無双』シリーズと似ているように見えるが、雑魚的キャラは少数で、それらを倒した後にボスたる武将と戦うといったスタイルのゲーム。プレイステーション2などで展開している『戦国BASARA』と比べると、4人までの通信対戦・協力プレーモードが用意されているなどPSPならではの機能も用意されているが、爽快感の面で今ひとつという意見も少なくない。発売初週ということで評価はバラバラ。二週目以降、ある程度プレイが進んだ時点でどのように評価が固まっていくのかを見たいところ。

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第二位にはトップ同様にこちらも新作の『朧村正』がランクイン。妖怪などがはびこる江戸の世界を舞台に、妖刀を巡る戦いが描かれた和風の剣術アクションロールプレイングゲーム。抜け忍かお姫様のどちらかのキャラクタを選び、敵を倒しながら情報収集や武器の充実を図りつつ進んでいく。手に入れた妖刀で使用できる技(奥義)が異なるなど、色々な遊び方が楽しめる。事実上の前作にあたる『オーディンスフィア』と比べて和モノであることは別としても、処理がスムース、爽快感が向上しているなど、初週ながらも評価が高い(『オーディンス-』は機種が別、というのもあるが……)。次週以降も良い動きが期待できそうだ。

第三位には先週から一つ順位を落としたものの、まだまだ堅調な『マリオ&ルイージRPG3!!!』がランクイン。一時は品薄状態が続いていたが、今では新品・中古共に豊富な量が揃っており、欲しい人はすぐにでも入手できるだろう。大人がプレイする分にはやや物足りない、子どもっぽいという意見もあるが、年齢層をあまり気にすることなくチャレンジできるアクションゲームであることに違いはない。

第四位は先週ランク外から再登場した『モンスターハンターポータブル 2nd G “PSP”the Best』が順位をキープ。去年の10月末発売からいまだに売れ続け、再び上位にランクインを続けるあたり、実力のほどを再確認してくれる。逆にいえば他のタイトルが今ひとつ、ということでもあるのだが。

今回計測週は前週同様に年度更新直後であったため、新作タイトル数がさほど多くなかったものの、トップと二位は新作で占められることになった。メジャーどころでないためか実売本数は「大ヒット」とまではいかないものの、それなりにさばけており、次週以降も期待できる。また、今回は第五位に甘んじたが『プロ野球 ファミスタDS 2009』も口コミでそのシンプルゆえのオモシロさが伝えられており、あるいは今後上位に再登場することもあるかもしれない。

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