男女とも WBCの二連覇は 疲れも吹き飛ぶ 至極の喜び

2009/04/15 19:40

野球の応援イメージパナソニック マッサージソファPR事務局は2009年4月15日までに、現代人の疲れに関する意思調査結果を発表した。それによると、普段の疲れが吹っ飛んだ最近のニュースとしてもっとも多くの人が回答したのは、「WBC連覇」であることが明らかになった。野球に興味のある人も無い人もその行く末を注目した勝敗が、劇的な展開で日本チームによる二連覇で幕を閉じたことに、多くの人が喜び、心の底から祝福し、疲れすら吹き飛んでしまったのだろう(【発表ページ】)。

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今調査は2009年3月下旬に全国の20-50歳代の男女400人に対して行われたもので、男女比は1対1、年齢階層比は非公開。

今調査ではストレスや疲れについて14の問いを行っているが、その中で「普段の疲れが吹っ飛んだ最近のニュース」について自由回答で尋ねたところ、もっとも多かったのは「WBC(WORLD BASEBALL CLASSIC、ワールドベースボールクラシック)連覇」だったという。残念ながら各項目の具体的得票値は公開されていないので、総合・性別の上位を並べると次のようになる。

普段の疲れが吹っ飛んだ最近のニュース
普段の疲れが吹っ飛んだ最近のニュース

今年の3月23日に決勝戦を迎えたWBC 2009は延長戦にもつれ込み、イチローの決勝打が勝敗を分かつという劇的な幕切れで日本チームが優勝を決めた。まさに手に汗握るような展開に、興奮して仕事や勉強が手につかなかった人も多いだろう。このWBC二連覇を「普段の疲れが吹っ飛んだ」と回答した人が総合・男女共にトップについている。

ただし回答時期が3下旬で、おそらくはWBCの優勝決定直後なだけに、そのインパクトもことさらに大きいものと思われる。今現在改めて質問されたら、第二位の「高速道路料金の休日上限が1000円に」と良い勝負かもしれない。

総合・男性の第二位は「高速道路料金の休日上限が1000円に」。それに対して女性は「定額給付金」が第二位についている。男性でも「定額給付金」は第三位に位置しており、あれだけ反対の声が挙っていた(と報じられている)定額給付金も、実際は多くの人にとって福音だったことが分かる。

「子どもの成長」は
長期にわたりじわじわと来る
「疲れを吹き飛ばす」もの
自動車の運転率の違いもあり、男性が高速道路周りの回答が第二位なのに対し、女性は上位三位中に見当たらない。代わりに、第三位には「子どもの成長」が入っている。子どもが一夜にして急に成長することはありえないから、日頃の子育ての成果・子どもの育ちぶりをして「疲れが吹き飛ぶ」という意見は、長期間にわたるものといえる。「WBC連覇」「定額給付金」が短期間に強いインパクトを与えるものと比べると、静かにじわじわと来る「疲れを吹き飛ばすような幸せ」は、子どもと接している時間が長い女性ならではのものであり、その喜びこそが子育てに駆り立てる要因の一つにもなっているのだろう。

ちなみに少数意見としては「道頓堀カーネルサンダース発見」などの時節的なネタの他に「正社員になった」というのもあった。就職活動に苦労してきた人であれば、その喜びはひとしおのもので、疲れなど確かに吹き飛ぶに違いない。

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