ゲームソフトランキング更新、今週も「手のひらのモビルスーツ戦」がトップに

2009/04/13 06:55

メディアクリエイトが発表した3月31日-4月5日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に引き続き多人数プレイも可能なモビルスーツ戦ゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブル』だった。アーケード版からの移植という形になるが、そのオリジナルのアーケード版は2006年11月の登場で、それから2年強を経てのPSPへの移植となる。プレイヤーは『機動戦士ガンダム』の世界のモビルスーツパイロットに成り代わり、簡易チャット機能で味方プレイヤーと意思疎通を図りながら敵のモビルスーツ群と戦うというのがゲームの概要。ワイヤレス通信機能で最大4対4の対潜プレーも可能。もちろん一人プレイ用のシナリオも用意。アーケード版をプレイした人には物足りなさが感じられるようだが、「PSPでここまで出来れば十分」という意見も多い。

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第二位には前回四位だった『マリオ&ルイージRPG3!!!』がランクイン。マリオシリーズの中でも比較的斬新なシステムやアイディアが盛り込まれているため、マリオそのもののファンからも高い支持を集めている。ボリューム感にやや難アリとの意見もあるが、そこまで求めるのはやや酷かもしれない。

第三位には今回のランキングでは唯一の新作『プロ野球 ファミスタDS 2009』がランクイン。かつては家庭用ゲーム機向け野球ゲームといえば「ファミスタ」「ファイプロ」「パワプロ」などがメジャーどころだったが、中でも「ファミスタ」はプレイスタイルのシンプルさで好評を得ていた。色々と紆余曲折がありしばらく「ファミスタ」は野球ゲームのメジャーどころから外れていた感が否めなかったが、今作は「原点回帰」に近く、多くの人からその遊びやすさの点で高い評価を受けている。画面の小ささなどで不満をもらす人もいるが、往年の、そして古き良き時代の「ファミスタ」を知っている人ならチェックを入れてみる価値はありそう。

第四位はランク外から再登場の『モンスターハンターポータブル 2nd G “PSP”the Best』がランクイン。発売が去年の10月末なので、実に4か月強ぶりの顔見せということになる。それだけの月日が経過しても再び上位に食い込む実力は、まさに「PSP」の立役者的存在といっても過言ではない。

お気づきの通り今回計測週は年度の更新を挟んだ週となったため、新作ソフトがあまり登場せず、やや定番ソフトが強めのランキングとなった。さらに本数自身もさほど伸びていないがために、『モンハン』が再び顔を見せているなどの「繰り上げ現象」も確認できる。ともあれ、良いソフトが継続して売れ続けることは、好意的に見て良いだろう。

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