テトリスに手裏剣にフォトショップ……面白ユカイな磁石たち

2009/03/31 05:00

手裏剣磁石イメージ【外国人に大人気・寿司な磁石、「寿司型マグネット」】【「黒字ドットコム」の今を探る……その2】でも紹介しているように、日本人と比べてアメリカやヨーロッパの人たちは飾り物、特に冷蔵庫に貼り付けるタイプの磁石が大好き。冷蔵庫のサイズが日本と比べて大型なのも原因の一つなのだろうが、「こんなおバカなものを良くぞ作ったものだ」というものから「なるほど、これは役立つかも」と関心させるものまで実に多種多様なものが作られている。今回は【Toxel.com】で紹介されていた、それら「オモシロ磁石」の中からいくつかをピックアップしてみてみることにしよう。

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手裏剣磁石(しゅりけんじしゃく)
手裏剣磁石(しゅりけんじしゃく)

まずは、インパクトの上では恐らく一番かな、というのがこの「手裏剣磁石」。単純に手裏剣の形をした磁石というわけではなく、貼り付けると手裏剣が刺さったように見える形になっているのがツボ。「カカカカッ」という、投げられた手裏剣が刺さった時の効果音が聞こえてきそう。ちなみにこの手裏剣磁石、『楽天市場で入手することが可能』。


磁石の棚(Magnetic Shelves)
磁石の棚(Magnetic Shelves)

続いて「Magnetic Shelves」。直訳すると「磁石の棚(たな)」。デザイナーのHenry Julier氏による作品で(【元ページ】)、板のような外見をした厚手の磁石をいくつかに切断したような形が基本スタイル(実際には接着面のみ磁石で成型されている)。これをいくつかに分割し、割った面を冷蔵庫などの鉄面に貼り付けて、それぞれを棚にしてしまおうというもの。

見える部分は木目加工がしてあるので端から見れば普通の木の棚(もっとも冷蔵庫から木の棚が生えていたら、それはそれで違和感がある(笑))。それなりに磁石部分の面積が広いことや、棚の奥行きがさほどないことから、安定感もそれなり。製品化はされていないが、実用性ではぴか一。

フォトショップ使いなら思わず「おおっ」と驚くのがこの【Photoshop Magnets】。要はフォトショップの各種ウィンドウをそのまま磁石にしたもの。


フォトショップ磁石
フォトショップ磁石

冷蔵庫よりは、ホワイトボードに写真を貼り付ける時に使うと「いかにもそれらしい」ように見える。価格は25ドル(2200円)。なお、フォトショップ以外にイラストレーターバージョンも用意されている。

最後に紹介するのは「テトリス磁石」。名前そのまんま。

テトリス磁石
テトリス磁石

要はテトリスの各ブロックを模した磁石。写真のように、ホンモノのテトリスをプレイしているかのように配してもいいし、そのままごく普通の磁石のように使っても問題なし。価格は1セット9.99ドル(950円)。もちろん一列そろえても消えることはないのでご安心を。



元記事では他にも「駄菓子風の磁石」「アイコン風の磁石」「切り株風の磁石」「小石風の磁石」「レゴ風の磁石」「ベーコン(!)風の磁石」など、奇想天外なアイディアによって作られた数々の磁石が紹介されている。

磁石は元々「鉄面などに貼り付ける」ことをメインの機能としており、形はあまりこだわる必要がない。また、加工もしやすいこともあり、色々なアイディアが反映されやすいアイテムといえる。日本でも無地のマグネットシート(磁石シート)は安価で手に入るので、「アイコン磁石」や「フォトショップウィンドウ磁石」のような、発想勝負の磁石なら誰にでも自作できるはず。機会があれば試してみると面白いだろう。

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