ゲームソフトランキング更新、やはりスパロボ強し

2009/03/30 07:15

メディアクリエイトが発表した3月16日-3月22日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、ロボットアニメファン及びシミュレーションゲームファン双方の期待の新作『スーパーロボット大戦K』だった。多種多様なロボットアニメに登場するロボットたちが一堂に会する、いわゆる「スーパーロボット」系戦術シミュレーションロールプレイングゲーム。まさに「夢の競演」的作品だが、今回の「K」では「シリーズ中携帯機向けでは最高レベルのカットイン数」を誇るなど演出にも凝った仕様が目に留まる。ただし対象となる作品が今世紀以降のものが多く、従来からの作品ファンには「?初めて見たぞ」的なものも多いかもしれない。

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第二位にはこちらも今回初登場となる野球ゲー『実況パワフルプロ野球2009』がランクイン。2009年度のペナントレースに対応した(正確には2009年開幕時の予想データ)『パワプロ』で、西武・広島・ヤクルト・横浜は2009年版のユニフォームを適用。サクセスモードも2本(監督モードと高校野球監督モード)、PS2用『実況パワフルプロ野球15』かPSP用『実況パワフルプロ野球ポータブル3』があれば一部データを引きづけるなどのファンにも嬉しい機能も。ただ、初週にも関わらず厳しい意見が多いので、考えさせられるところがある。

第三位にはこちらも新作の『アマガミ』がランクイン。猫のじゃれ合う時の「弱いひとかみ」ではなく、クリスマスを舞台にした恋愛シミュレーションゲーム。似たようなコンセプトで人気を博した『キミキス』の制作スタッフが携わっているだけに、前評判に違わぬ出来との評価も多い。システム的には『キミキス』からシステムを変え、アドベンチャー要素を加味したような形。ただ、主人公に対する反発がやや強めなのが気になる。次週以降、分かれている意見がどのように集束していくのだろうか。

第四位は前回と変わらず『マリオ&ルイージRPG3!!!』がランクイン。おなじみのキャラクタたちが活躍するアクションゲームで、シンプルなルールで誰にでも楽しめる(クリアできるかはまた別)。また、色々な工夫で飽きさせない仕組みが用意されている。曲も評価が高く、プレイを盛り上げる以上の効果を見せているとのこと。

今週は上位4作品のうち、新作3対定番1という比率。やや新作が多いが、新作といってもまったくゼロからのものではなく、何らかの形でシリーズ化していたり、兄弟姉妹分のあるタイトルなので、それほど極端・劇的な「斬新さ」はないかもしれない。『マリオ&ルイージRPG3!!!』以外のタイトルにもしばらくは上位を維持し続けてほしいものだが。

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