「ジェントルマン」になるための簡単10ポイント

2009/03/27 04:05

ジェントルマンイメージ男性による、女性を尊重して引き立て、配慮を忘れない、いわゆる「ジェントルマン」的な姿勢・態度は、多くの男性にとって永遠の課題であり、憧れの的でもある。とはいえ、礼儀作法のすべてをリスト化して「全部身につけろ」といわれてもそれは無理なお話。そのあたりの事情は世界共通のようで、男性向けのサイトAskMen.comでは【紳士的な振る舞い(Top 10:Gentlemanly Gestures)】と題し、10のポイントにしぼって「男性が女性に対してこのように振舞うことこそが、女性に対する紳士的な行動だ」という指針を示している。気になる女性に対してはもちろんだが、もっと広範囲に女性への接し方という意味で「ジェントルマンなら当たり前の行動」として覚えておくと良いだろう(もちろん今件は男性向けのお話である)。

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歩道では外側を歩くイメージ1.歩道では常に外側を歩く
女性と共に歩道を歩く時は、自動車の跳ね水や、自動車などとの接触リスクを少しでも回避するため、常に自分が外側、女性を内側にして歩く。女性はその配慮に気がつかないかもしれないが、それはそれでOK。もし聞かれたら、その時は、さり気なく理由を答えれば良い。

2.最初に女性を座らせる
形式ばったやり方だと男性が女性の座る椅子を引いて、「どうぞお座り下さい」と案内するところまでやるのだが、それではあまりにもお行儀が過ぎるというもの。かえって女性が身構えてしまうし、気恥ずかしさを覚えるかもしれない。さりげなく、女性が最初に座るように気づかえば良い。もし「私が座るのを待ってるのかしら」と女性が気がつくようなら、例えば自分のコートをかけるなど、別の行動で時間を潰し、女性が自然に座るようにすれば良い。

3.言葉、語彙に気をつける
紳士たるもの、博学で、自分の意見をしっかりと持ち、自分自身の表現方法で会話を行うべき。単に「紳士的」云々というだけでなく、周囲に対して自分の品格(の高さ)を表す機会にもなる。言葉は相手への意思表示の手段だけでなく、自分自身の「身の内」を表す物差しにもなりうることを忘れないように。

傘をさすイメージ4.傘を常に用意しておき、いざと言う時には彼女にさしてあげる
女性との時間の中で、いつ何時雨に降られるかもしれない。天気予報とて確実ではないからだ。突然の雨の中でも「ごく当たり前のように」(あるいは「こんなこともあろうかと」とばかりに)折り畳みの傘を広げ、女性が雨の猛威から逃れるようにする。さり気ない仕草と配慮に、女性は感銘を受けるに違いない。

5.彼女を家まで送り届ける
「家につくまでが遠足です」ではないが、女性との親しいひとときは、相手が安全に自宅に戻るまでが男性側の責任。

6.ジャケットを差し出す
天候が悪化するなどで不意に寒くなる場合もある。せっかく女性が着飾ってくれたのは嬉しい話だが、このままでは風邪を引くかも……と感じたら、すぐに自分のジャケットを女性に差し出そう。断られるかもしれないが、女性側の身体を気づかうのが優先事項。男性にとって女性への配慮を第一に考えるのが「紳士たる行動」なのだから。

7.他の人に席を譲る
バスや電車などにおいて、自分が席に座れたとしても、ご老体の方や妊婦に席を譲ろう。「良い格好を見せ付けようとしてるだけね」などと女性に勘違いされないよう、一人の時にも常日頃から席を譲る習慣を身につけていれば、ごく自然に行動に移れるはずだ。

8.携帯電話はオフにしておく
お互いが楽しいひと時を過ごしていても、携帯電話の呼び出し音がすべてを台無しにし、現実の世界に引き戻してしまう。女性は(それが理不尽な考えだと分かっていても)「自分より電話口の相手の方が大切なのね」と思ってしまう。携帯電話は電源そのものを落としておき、後にまとめて(留守録などで確認をして)対応するようにしよう。

9.周囲の人に紹介する
女性の存在を自分の周囲に隠していると、女性側としては「孤立している」「隠さなければならないような存在なの?」と不愉快に感じるようになる。道端でばったりと知人に出会っても、隠すことなく女性のことを(簡単で良いので)紹介しよう。

ドアを開けて案内イメージ10.ドアを開けて案内する
女性の約9割が「紳士的だ」と思うほどの行為がこれ。非常にシンプルで誰にでもできる、そして受けた女性側も心地よさを感じるに違いない。注意しなければならないのは、あくまでも「さり気なく」先行し、ドアを開けること。付け焼刃でこの行動をとろうとすると、どうしてもぎこちなくなったり、意味も無く急いた仕草を見せて不自然に感じられる。何の気構えも無く、無意識のごとく行うことこそが「紳士たる行動」といえる。

ベタな表現では「キザ」という範ちゅうに入る指針もいくつかある。文化的な違いから、「日本ではなじまないかも」というものも、正直いくつかあるかもしれない。しかし要は「気構え」の問題であり、配慮の問題に集約される。ちょっとした気遣い、そして思いやりが女性のハートをつかむことだろう。

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